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ジュニア期における年齢に応じたトレーニングとは(スポーツにおいて身体機能を効果的に改善できる指摘年齢)

2014.09.11 | Category: トレーニング

年齢別のトレーニング

 

「鉄は暑いうちに打て」と言われるようにスポーツのトレーニングでも、それぞれの身体機能を効果的に改善できる指摘年齢があります。

上記の図は各身体機能の年間発達量を表したものです。

 

小学生期

 

スポーツに始めて接することになる小学生期には、いろいろな運動が上手にできるようにします。

 

※サッカーなら身体の各部位を使ってボールリフティングをできるようにしたり、各種のキックやボールコントロールをうまくできるようにしておくことが大切です(9~12歳の時期を技術習得の「ゴールデンエイジ」と呼んでいます)。

 

また、この時期の体力トレーニングは、遊びの要素を取り入れた運動でオールラウンドな身体作りを目指します。

 

手段としては、フィールドアスレチックや鬼ごっこ、木登りなどがその代表といえます。

 

筋力トレーニングは、まだ時期尚早で、何らかの事情で必要な場合、この時期は負荷重量を軽くして基本的な動作様式を習得させるに留めることが賢明です。

 

中学生期

 

中学生期では、心臓や肺の機能が発達する時期で、トレーニングでは、主に呼吸循環器系機能を発達させるような内容になります。

 

同じ運動でも持久性のものを勧め、ランニングなら楽に10kmくらいは走れることが理想です。

 

持久力はスポーツ活動すべての基礎になるばかりではなく、長い人生の中で重要な要素となる健康を支える機能となります。

 

高校生期

 

高校生期では、筋肉をつけ最大パワーや最大筋力を高める時期となります。

 

ヘビーウェイトでの筋力トレーニングなどが中心となります。

 

大学生・社会人期

 

スポーツ選手として完成期となるこの時期では、技術要素、それもそれぞれのスポーツ種目の特異性を強調した技術的・戦術的要素の向上が狙いとなります。

引用・索引 勝ちに行くスポーツ生理学

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