MENU TEL

ホーム > Blog > トレーナー > ジュニア期の早熟・晩熟タイプの評価(本格的な筋力トレーニングを開始するのは、一般的には年間の身長の伸びが1cm未満になる時期がベストタイミング)

ブログ記事

ジュニア期の早熟・晩熟タイプの評価(本格的な筋力トレーニングを開始するのは、一般的には年間の身長の伸びが1cm未満になる時期がベストタイミング)

2014.09.12 | Category: トレーナー

早熟と晩熟

 

思春期の子供の発育は一様ではなく、各人各様それぞれの個人差があり、この個人差を考慮した指導が求められます。

この例のように、小学生、中学生の時期に身長の伸びが良く、その後若くして伸び悩む子供がいます。

 

その理由として、生理的に早熟であることがあります。

 

同じ学年であっても、生理的年齢には3~5歳の違いがみられ、いわゆる早熟な子供ほど性成熟も進んでおり、筋肉や骨格も発達しています。

 

早熟タイプと晩熟タイプのトレーニング

 

早熟な選手には、実際の年齢よりも一歩先んじたトレーニングを施す必要があり、晩熟な選手には逆のことがいえます。

 

そのため、例えば、筋肥大や最大パワーの向上を目的とした本格的な筋力トレーニングの開始時期についても、同じチーム内であっても選手によって1~2年ずれる場合もありえることを忘れてはいけません。

 

同じプログラムで同じようにトレーニングさせ、規格通りに評価すると間違いを招くとともに、無理強いをさせることになってしまいます。

 

本格的な筋力トレーニングを開始するのは、一般的には年間の身長の伸びが1cm未満になる時期がベストタイミングといわれています。

 

※ある選手は、それが、中学3年の時もありますし、また別の選手は高校2年がその時期になることもあるので、このあたりの見極めも指導する側にとっては重要なことです。

引用・索引 勝ちに行くスポーツ生理的

ページトップ