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ホルモンコントロールできれば筋肉をつくるとともに代謝を高め、体脂肪も落としていく

2013.03.07 | Category: トレーニング

インスリンには体脂肪の貯蔵を促進する働き

インスリン

同化作用(たんぱく質の合成)をうながし、筋肉の成長を助ける作用もあります。

 

ホルモンレベルのポイントとして

 

「運動を行っていない時間帯は、インスリン・レベルをできるだけ低く保ち」(運動を行っていない時間帯にはインスリン・レベルが低いほうが、体脂肪を燃やしやすい(ただし、摂取エネルギーも低く抑えておくようにすること)。

 

「トレーニングの直後には分泌量を増やす」(インスリンの働きにより、筋肉の損失を避け、同化作用をうながして筋肉の成長を促進するため)」

 

食事の方法

 

「1日のほとんどの時間帯は、炭水化物の摂取量を控える。」

 

炭水化物食品としてはエネルギー量の少ない野菜を重視し、脂質の少ないたんぱく質食品(卵の白身や鶏胸肉、脂質の少ない魚や肉、プロテイン・パウダーなど)を十分にとる。

 

ワークアウトの前後には必ず炭水化物をたんぱく質といっしょにとる。

 

目安としては、体脂肪減少を目的としているときには、ワークアウト前に炭水化物を体重1kgあたり約0.4g、ワークアウト直後には体重1kgあたり約0.7gとるようにする。

 

つまり、体重70kgの人であれば、ワークアウト前に約30g、ワークアウト直後に約50gをとることになる。こうすることで、同化が最も進む時間帯にインスリンの分泌量を増やし、筋肉をつくる働きをうながすことができます。

クリス・アセート Chris Aceto

[『マッスル・アンド・フィットネス日本版』2005年4月号にて掲載


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