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カフェインと筋量増加(エピネフリン:アドレナリンの別名)の分泌がうながされ、筋肉の収縮が強まる)

2013.03.11 | Category: トレーニング

カフェインとトレーニング

カフェイン

 

カフェインをとると元気が出て、トレーニングを意欲的に行えるようになるのですが、しかし、問題は食欲にも影響する(食欲が落ちてしまうのです)ことです。

 

スティーブ・オーライリー(アンダードッグ・ニュートリション社CEOは「カフェインをとることで、より強い筋力を発揮できるようになる。さらにエピネフリン(アドレナリンの別名)の分泌がうながされ、筋肉の収縮が強まるからだ。そして、感覚レベルも刺激され、より重いウエイトを上げられるようになる」とオーライリーは述べています。

 

カフェインのこの作用は長時間にわたるものでありませんが、トレーニング前に定期的にカフェインを摂取していれば、長期的に見た効果として、筋力アップが期待でき、そして、より重いウエイトを使ってトレーニングができれば、筋量の増加にもつながることになります。

 

カフェイン摂取による筋肉痛・炎症を抑制し回復を促す(筋肉の最大収縮における疼痛を有意に軽減、炎症時に分泌されるアデノシンをカフェインがブロックすることで疼痛が軽減される)

カフェインとの相互関係

また、カフェインによる食欲低下作用については、筋量増加の速度に影響をおよぼすものではないと、オーライリーは「カフェイン摂取によって食欲が落ちる場合もあるが、カフェイン自体の食欲低下作用は弱いと考えられる」言っています。

 

さらに「筋量アップ、体脂肪減少などトレーニングの目的にかかわらず、どの時期でも、ワークアウト前にカフェインをとることで成果をあげられるだろう。カフェインは、運動能力の向上を目的としたサプリメントのなかで、最も研究がたくさん行われ、効果が実証されている物質のひとつだ。食欲への影響については、カフェインをワークアウトの45分前にとり、そのあと60〜90分トレーニングを行うようにしてみよう。そうすれば、ワークアウトを終えた1時間後くらいには、食欲も戻ってくるだろう。もしワークアウト後の食事を胃が受けつけないような場合は、食べものではなく、プロテインと炭水化物を含むシェイクをとるようにしてもよい。そのほうが胃にもたれず、消化もいいだろう」と述べています。

 

アスリートの回復のための栄養とは(糖質摂取の種類により血中乳酸濃度、グリコーゲン再合成、筋損傷の回復に影響する)

 

カフェインと代謝

カフェインを含む体熱産生サプリメントをとっている場合、食欲低下についてはサプリメントのその他の成分の影響が考えられると、オーライリーは指摘しています。

 

体熱(エネルギー)産生サプリメントには複数の成分が含まれているものも多いく、カフェインよりも、それ以外の他の成分の作用で食欲が抑えられる可能性が高いと言えます。

 

ワークアウト前にカフェインをとる量は、体重1kgにつき約4mg、つまり体重70kgの人であれば、280mgを摂るということです。

 

代謝ストレスと筋肥大(乳酸、水素イオン、無機リン酸塩、クレアチンその他の代謝産物の蓄積が筋肥大を起こす)

 

栄養ドリンクの効果(カフェインは3~9mg/kgを摂取することにより体脂肪減少、運動能力増強効果がある)

 

栄養ドリンクと競技パフォーマンス(Red Bullは、注意力を向上させることにより、選択的反応時間や集中力や記憶力を向上、認知的パフォーマンスを改善させる)

スティーブ・スティーフェル Steve Stiefel[『マッスル・アンド・フィットネス日本版』


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