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サスペンショントレーニングのテクニック(全身を一つのユニットとして動作を統合できるように、片脚の筋力とパワー、神経筋を鍛えることは、急な減速やカット、爆発的な加速は、試合の勝敗を決定づけるプレーの創造に必要なツールになる)

2016.03.30 | Category: トレーニング

上半身の筋力を鍛える

TRX(サスペンショントレーニングの効果)

上半身の筋力と安定性

上半身の筋力と安定性はあらゆる競技において勝負を左右する重要な役割を果たしています。

 

全身を一つのユニットとして動作を統合できるように、高負荷を利用して上半身、下半身を機能的に鍛える能力は、試合に求められる能力に転移可能な部分が非常に多いといえます。

 

ディープシングルアームロウのようなエクササイズは、非常に大きな相対筋力を全身の筋の統合と組み合わせる必要があります。

 

サスペンショントレーニング(持続的な局所筋疲労を伴わずに並行能力を鍛え、微妙な不安定を解消し、神経筋の活性化を促し、エクササイズに最適な運動パターンに備える機能的な統合動作をトレーニングできる)

片脚(片側)の筋力、パワーおよび反応性

片脚の筋力とパワーを鍛えることは、急な減速やカット、爆発的な加速は、試合の勝敗を決定づけるプレーの創造に必要なツールになります。

 

片脚の筋力とパワーは、選手がそれらの運動を遂行する際の強度を決定します。

 

ジュニア競技選手の傷害予防プログラム(FIFA-11プログラムは体幹の安定化、ハムストリングのエキセントリックトレーニング、バランスエクササイズによる固有感覚受容器の向上、下肢筋群の動的安定化とプライオメトリックによる神経筋コントロールの要素を含んでいる)

爆発的な加速スプリンターズスタート

両脚を使った従来のリフトで鍛えた爆発力を、片脚で体重を支え、動作とスピードがより実戦に近い環境へ転移するのに極めて有効な運動になります。

 

サスペンショントレーニングには、トレーニングのセットまたはリアクションドリルとして、急速な連続動作を鍛える効果もあります。

 

SAIDの原則:Specific adaptation to imposed demands(神経筋系は課せられた刺激に対して特異的適応を起こす)

片脚の反応性

試合中は、最適とはいえない姿勢でプレーせざるえない場面が少なからずあり、選手が理想的な姿勢を崩したり、方向転換に即座に反応しなければならない場面も多くなります。

 

それは姿勢の悪さを起因する異常な力を減速する選手の能力によって、勝敗を左右するパスやシュートが成功するかが決まります。

 

このような崩れた姿勢でのプレーは片側で行われることが多くなり、サスペンショントレーニングのテクニックは、筋力とパワーだけではなく、片側での神経筋の能力を鍛えます。

 

パフォーマンス向上のための負荷(発揮パワーは効率的な神経筋プロセスの結果、競技力に重要な要素である為、疲労がレップの質にマイナスの影響を及ぼさないように注意すべきである)

サスペンデッドランジ

メディスンボールの横投げを利用した、片側での伸張性筋力とパワー向上を目的とします。

サスペンデッドのバリエーション

特定方向への大きな慣性を減速させ、反対方向に爆発させる能力を鍛えるのに最適な方法になります。

ポジションに特異的なトレーニング

選手やポジションによってトレーニングの要求は異なります。

 

サスペンショントレーニングを利用すれば、間違った運動パターン、筋の弱さと不均衡、あるいはポジションによるトレーニング要求の違いといった問題に直接対処することができます。

 

ウェイトリフティングとパワーリフティング(パワー発揮、ピーク速度、跳躍高の増大が目的とする場合、負荷スペクトルの全体にわたり高速での最大フォースを発揮するウェイトリフティングを選択することが有益である)

 

引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes34 Numbers4 pages73-75


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