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足底の感度適応の重要性(足底面には感覚受容器が密集しているためにベアフット運動を増やすことによる感度適応が、ベアフットランニングプログラムへの移行の最初の要素になる)

2015.11.14 | Category: トレーニング

足底の感度適応

ベアフットランニングにおける足底感度について

足底の固有感覚の感度適応の重要性

足底面には感覚受容器が密集しているためにベアフット運動を増やすことによる感度適応が、ベアフットランニングプログラムへの移行の最初の要素とされています。

 

足の適応を促すメカニズムとして提案されているものには、完全なベアフット運動を増やすこと、屋内と屋外を裸足で歩くこと、屋内を裸足で走ること、最終的には、まずは柔らかいサーフェスで、次に固いサーフェスで屋外を裸足で走ることが含まれます。

 

ランニングスピードを上げて走っても耐えられるようになるまで足底の皮膚が適応するには、ベアフットランニングを毎日30分実施して3~4週間かかります。

 

ベアフットランニング移行のために必要なプログラム(衝撃力を制御する際に下肢は神経筋系の制御増大を要求するため、移行準備プログラムに固有受容性エクササイズ、足関節の変位増大が要求されるため、足関節の可動域を増加させる柔軟性エクササイズを行う必要性がある)

ランニングフォームドリル

ベアフットランニングにおける足の接地パターンは足前部~中央部におかれるために、適切な技術を強化・習得させ、それによってもたらされるストライド頻度の増加およびストライド長の短縮を補強するようなドリルを組み込むべきとされています。

 

ベアフットランニング時のストライド頻度増加の要求に応えるには、トレーニングでメトロノームを利用し、ピッチを5~10%速くして芝生でベアフットランニングドリルを行うと効果的です。

 

足前部による着地を維持しつつ、ストライド長の短縮を伴うストライド頻度の増加に焦点を合わせたドリルを実施します。

 

ベアフットランニングに移行するために必要な事とは(足底の感度適応、足の接地パターン、ストライド頻度とストライド長に関連する変化、下肢の固有感覚、足関節の柔軟性、足内在筋の筋力、衝撃力を制御するための下肢の伸張性筋力向上が必要になる)

引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes34 Numbers2 pages8-17


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