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ベアフットランニング移行のために必要なプログラム(衝撃力を制御する際に下肢は神経筋系の制御増大を要求するため、移行準備プログラムに固有受容性エクササイズ、足関節の変位増大が要求されるため、足関節の可動域を増加させる柔軟性エクササイズを行う必要性がある)

2015.11.09 | Category: トレーニング

下肢の固有受容性エクササイズ

ベアフットランニングのための固有受容性トレーニングとは

ベアフットランニング移行に重要になる固有受容性エクササイズ

衝撃力を制御する際に下肢は神経筋系の制御増大を要求するため、移行準備プログラムに固有受容性エクササイズを組み込むべきとされています。

 

文献に引用されている下肢の固有感覚を向上させるエクササイズには、最初は固定されたサーフェスでの、次に不安定なボード上での開眼または閉眼による足関節の可動域エクササイズ、バランスディスクを用いた開脚運動、バランスボード、ミニトランポリン、およびレジスタンスバンドを用いたスタティックキックが含まれます。

 

これらの運動は足前部への荷重が増えることによって、ベアフットランニングの足前部への負荷に対して特異的な足のトレーニングとなります。

 

ベアフットランニングに移行するために必要な事とは(足底の感度適応、足の接地パターン、ストライド頻度とストライド長に関連する変化、下肢の固有感覚、足関節の柔軟性、足内在筋の筋力、衝撃力を制御するための下肢の伸張性筋力向上が必要になる)

足関節の柔軟性エクササイズ

ベアフットランナーは足関節の変位増大が要求されるため、足関節の可動域を増加させる柔軟性エクササイズを行う必要があります。

 

従来のカーフストレッチを壁または階段の端を利用して行い、伸張している間、ニュートラルなアーチを維持することを心がけます。

 

通常は30秒間の伸張を片足につき3~5回繰り返します。

 

またコントラクト・リラックス&アゴニスト・コントラクトストレッチングも含めた固有受容性神経筋促通法(PNF)は、足関節の可動域を増大させるコンディショニング様式として役立つことが判明しています。

 

ストレッチの生理学的作用(受動的なストレッチを10分行うと速筋である指伸筋のAkt活動が有意に増大し、機械的張力が、速筋線維内のAktを活性化する仕組みに関わる可能性がある)

引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes34 Numbers2 pages8-17

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