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ベアフットランニングにおける足内在筋の強化エクササイズ(母趾外転筋は最も内側に存在する最大の足内在筋になり、活動時にアーチ高を増大させ回内の制御を助ける)

2015.11.22 | Category: トレーニング

足内在筋の強化エクササイズ

ベアフットランニングの足内在筋トレーニング

足内在筋強化の重要性

習慣的に靴を履いて走っている場合は足内在筋が明らかに弱体化しているため、内在筋の強化が移行プログラムの重要な構成要素になります。

 

足の内在筋の強化にはタオルカール、ピックアップオブジェクト、片脚バランス運動、ショートフットエクササイズなどの伝統的なエクササイズが利用されています。

 

足底の感度適応の重要性(足底面には感覚受容器が密集しているためにベアフット運動を増やすことによる感度適応が、ベアフットランニングプログラムへの移行の最初の要素になる)

長指屈筋、短趾屈筋、虫様筋、長母趾屈筋の強化

タオルカールエクササイズは長指屈筋、短趾屈筋、虫様筋、長母趾屈筋の強化のために利用されます。

 

しかし、ショートフットエクササイズは、母趾外転筋を活動させることにおいて伝統的なトゥーカールエクササイズよりも優れていることが判明しています。

 

母趾外転筋は足内在筋の第一層にあり、最も内側に存在する最大の足内在筋になり、この筋は、活動時にアーチ高を増大させて、回内の制御を助けます。

 

座位よりも片脚立位時によるショートフットエクササイズ実施時により活動することが知られており、このエクササイズを効果的に行うには、他は動かさずに中足骨頭を踵骨に向けて引き寄せます。

 

ベアフットランニング移行のために必要なプログラム(衝撃力を制御する際に下肢は神経筋系の制御増大を要求するため、移行準備プログラムに固有受容性エクササイズ、足関節の変位増大が要求されるため、足関節の可動域を増加させる柔軟性エクササイズを行う必要性がある)

引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes34 Numbers2 pages8-17


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