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膝関節置換術のタイプ(患側の膝を金属、プラスチック、チタン合金などのコンポーネントに置き換える膝関節全置換術(TKR)と単顆膝関節置換術が主となる)

2015.11.12 | Category: アスレティックリハビリテーション

膝関節置換術のタイプ

膝関節置換術の種類

変形性膝関節症と置換術

関節が変性すると、日常生活の多くの活動が困難になり、膝関節全置換術は、変形性膝関節症の治療において実行可能な選択肢のひとつとなっています。

 

膝関節置換術およびリハビリテーション後の評価では、術後の大腿四頭筋が衰えます。

 

同年代の対照群と比較すると、動作性テストにおいて筋力と速度の低下を示し、支持において非術肢への依存が増加します。

 

膝関節置換術後に機能的パフォーマンスを向上させる戦略(通常の治療を受けた患者と比較すると、特異的レジスタンストレーニング、またはレジスタンストレーニングとNMESの併用を処方された患者群は、時限性の動作テストにおいて速度で勝り、大腿四頭筋による等尺性筋力が大きくなる)

膝関節置換術後必要な事とは

膝関節置換術は、リハビリテーション、投薬、補助具の利用などの保存療法によって痛みが最小化されない際に外科的介入があります。

 

膝関節置換術を受けた患者は動作性の低下を示し、重労作の家事、腰をかがめること、階段昇降、トイレや椅子のの立ち座りなどの活動を行うことが困難になります。

 

リハビリテーション、フォローアップエクササイズの介入を提供して、最善の機能的転機を促すことが極めて重要になり、機能的転機が最善化されれば、膝関節置換術を受ける多くの患者が安全で自立した日常生活を送れるようになります。

 

性差による膝関節傷害(女子選手の着地姿勢では、衝撃吸収のために大殿筋より大腿四頭筋を用いる傾向がある為に膝関節に前方剪断力が増す)

 

膝関節置換術のタイプ

従来の膝関節置換術では、患側の膝を金属、プラスチック、チタン合金などのコンポーネントに置き換えます。

 

この手術は、膝関節を構成する脛骨、大腿骨、膝蓋骨のコンポーネントを置換するため、膝関節全置換術(TKR:Total Knee Replacement)と呼ばれます。

 

この手術は片膝に対して行われることが多く、これは片側膝関節全置換術(UTKR:Unilateral Total Knee Replacement)と呼ばれます。

 

両膝とも変形性膝関節症による障害がある場合には、両側TKRが必要になることもあります。

 

1回の手術で両膝の置換を行う場合、同時的両側処置と呼ばれ、片膝ずつ行われ、後者は段階的両側処置と呼ばれます。

 

変形性膝関節を治療するもうひとつの外科的処置は、単顆膝関節置換術と呼ばれ、これは「ロボット支援」、またはコンピュータ援用整形術と呼ばれます。

 

前十字靭帯損傷(ACL)と神経筋トレーニング(着地中の膝関節の屈曲角を増大させ、膝関節屈曲モーメント、外反モーメントを減少、膝関節の最大外反角を減少させる)

 

引用・索引Petterson SC.Mizner RL,Stevens JE Paisis L,Bodenstab A,NewcombW,and Snyder-Mackler L,Improved function from progressive strengthening interventions after total knee arthroplasty Arandomized Clinical trial with an imbedded prosprctive cohort.Arthritis Rheum61:174-183.2009


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