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ベアフットランニングのためのプライオメトリックスによる下肢の伸張性筋力強化(ベアフットランニングの接地では膝関節と足関節による衝撃負荷の制御がより重要になるため、下肢のプライオメトリックエクササイズをトレーニングプログラムに組み込むべきである)

2015.11.27 | Category: トレーニング

プライオメトリックスによる下肢の伸張性筋力強化

ベアフットランニング

プライオメトリックトレーニングの導入

ベアフットランニングの接地では膝関節と足関節による衝撃負荷の制御がより重要になるため、下肢にその運動の準備をさせるために、下肢のプライオメトリックエクササイズをトレーニングプログラムに組み込むべきとされています。

 

しかし、伸張性トレーニングを開始する前に、下肢遠位の安定性を与えるために近位の体幹部と股関節の筋群を十分に強化する必要があります。

 

ベアフットランニングにおける足内在筋の強化エクササイズ(母趾外転筋は最も内側に存在する最大の足内在筋になり、活動時にアーチ高を増大させ回内の制御を助ける)

ベアフットランニングへの移行を考えた場合のプライオメトリックトレーニング

推奨されているプライオメトリックエクササイズはシューズを履いて調査されていますが、ベアフットランニングの準備を考えると裸足で実施することが推奨されます。

 

最初はミニトランポリン上でエクササイズを行い、伸張-短縮サイクルによって脚の最大発揮パワーがより増大し、ジャンプトレーニング中の身体にかかる衝撃力の減少に役立ち、ひいては傷害リスクを低下させます。

 

プライオメトリックエクササイズには、ホップ、ジャンプ、水平および鉛直面におけるバウンディング、スクワットジャンプ、スプリットシザージャンプ、ダブルレッグバウンド、オルタネイトレッグバウンド、シングルレッグフォワードホップ、デプスジャンプ、ダブルレッグハードルジャンプ、シングルレッグハードルホップが含まれます。

 

これらの特異的プライオメトリックエクササイズは長距離走のパフォーマンスを改善することが判明しています。

 

これらのエクササイズは芝生上から固いサーフェスへと漸進させるとよいとされ、プライオメトリックエクササイズの一般的な漸進ガイドラインに従いつつ、筋痛と足の皮膚の損傷はモニターすべきです。

 

足底の感度適応の重要性(足底面には感覚受容器が密集しているためにベアフット運動を増やすことによる感度適応が、ベアフットランニングプログラムへの移行の最初の要素になる)

引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes34 Numbers2 pages8-17


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