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競技スポーツ選手の筋力トレーニングのプログラム作成の流れ(現状把握と情報収集)

2013.06.21 | Category: トレーニング

現状把握と情報収集

チームトレーニング

現状把握

・選手やチームの現状(生活状況、トレーニング経験など)
・健康状態(内科的疾患の有無)
・障害歴
・形態の現状(体重、体脂肪率など)
・体力の現状(各種体力測定結果など)
・トレーニング環境(実施時間、実施場所など)

専門スポーツに関する情報収集

・選手の専門スポーツに関する情報収集(ルール、競技動作の特性、要求される体力特性、起こりやすい障害など)
・試合日程(試合の時期、各試合の重要度など)
・選手の技術
・戦術的課題
・監督やコーチの意見収集

目標設定と環境整備

・トレーニング目標の設定(中・長期の目標)
・トレーニング時間の設定(練習との配分の検討を含む)
・トレーニング施設の整備
・食事や休養の改善
・トレーニングの実施に必要とされる知識や情報の伝達

プログラムの作成

・目標達成の為の効率的プログラムの作成

 

トレーニングの実施とプログラムの調整

・プログラムの説明
・選手のトレーニング動作や実施条件のチェックと修正
・体調に応じたプログラムの微調整

効果の把握とプログラムの見直し

・各種テストによるトレーニング効果のチェック⇒進歩状況の確認
・プログラムの見直しと修正

①プログラムの作成(plan)

②現状把握と情報収集

③目標設定と環境整備

④プログラムの作成

⑤トレーニング実施(Do)

⑥トレーニング効果の把握(Check)

①から⑥までの流れで常に評価をし、修正が大切になります。
なかなか選手の数が多い場合は把握は難しくなりますが、障害予防、オーバートレーニングの予防の為にも非常に重要な事です。

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