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西武ライオンズ渡辺直人選手、ヤクルト井野選手、ベイスターズ黒羽根選手、桑原選手、オリックス鉄平選手の自主トレで館山へ

2016.01.17 | Category: トレーナー

プロ野球選手自主トレーニング

オリックス鉄平

西武ライオンズ渡部

プロ野球自主トレーニング

プロ野球自主トレーニング

西武ライオンズ渡辺直人選手、ヤクルト井野選手、ベイスターズ黒羽根選手、桑原選手、オリックス鉄平選手の自主トレで館山へ

オフシーズンとプレシーズン

オフシーズンは多くの場合、数ヶ月続くため、一般的な身体活動だけを行った場合や、全く活動しなかった場合には、筋サイズや筋力の低下だけではなく、筋の動員パターンにおける神経系の変化を起こす可能性があります。

 

したがって、オフシーズンに続くプレシーズンは、競技特異的な運動パターンを身体に強制的に再学習させることにより、失われたトレーニング時間のすべてを「取り戻す」ために使われます。

バットスイングスピードと除脂肪体重

大学野球選手95名を対象とした研究では、バットスイングスピードと体重、除脂肪体重、握力、背筋力との間に有意な相関関係が認められました。

 

バットスイングスピードと体重の間に有意な相関関係(r=0.681、p<0.001)が認められ、除脂肪体重との間にはさらに有意な相関関係(r=0.769、p<0.001)が認められました。

 

また、握力(r=0.652、p<0.001)、背筋力(r=0.543、p<0.001)においてもバットスイングスピードとの間に有意な相関関係が認められました。

 

なお、各測定項目の平均値はバットスイングスピード122.9±9.0km/h、握力47.3±7.0kg、背筋力130.6±26.6kgになり、上位11名の平均バットスイングスピードにおいては、137.7±3.3km/h、握力50.7±8.9kg、背筋力155.9±32.4kgであり、バットスイングスピード上位11名中7名(プロ野球2名、社会人野球3名)が大学野球卒業後も上位レベルで野球を続けています。

 

しかし、握力や背筋力が一概に高値を示さなくてもバットスイングが速い選手も存在するため、バットスイングスピードに関する因子については個別性を考慮し検討する必要があります。


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