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スプリットオルタネイティングフットスナッチのもうひとつの利点(筋は神経情報の入力によってコントロールされており、新たなエクササイズを導入すると、中枢神経系によって新たな筋の動員パターンが確立される)

2016.02.18 | Category: トレーニング

SAFSの利点のバリエーションが増える

スプリットオルタネイティングフットスナッチの利点

スプリットオルタネイティングフットスナッチの利点

SAFSのもうひとつの利点は、トレーニングプログラムのバリエーションが増えることになります。

 

大多数のエクササイズ(スクワット、フロントスクワット、クリーンなど)は、足を肩幅または腰幅に開いて行われます。

 

オルタネイティングスプリットで行われるエクササイズ(ランジなど)は、それよりもはるかに数が少なく、オルタネイティングスプリットを行いつつ、バーを頭上で保持するエクササイズはSAFSとスプリットオルタネイティングフットジャークにほぼ限定されます。

 

したがって、SAFSは、トレーニングで生じる一般的な動作パターンにバリエーションを加えることになります。

 

スプリットオルタネイティングフットスナッチの利点(アスリートに様々な姿勢における両側性の筋力、バランス、パワーを教えるエクササイズになる)

バリエーションの重要性

Craigらは、科学的根拠に基いて確率されたトレーニングプロトコルに従うことは確かに重要になりますが、プログラムにバリエーションが導入されなければ、期待を下回るトレーニング成果しか得られない可能性があるとしています。

 

筋は神経情報の入力によってコントロールされており、新たなエクササイズを導入すると、中枢神経系によって新たな筋の動員パターンが確立されます。

 

言い換えると、新しいエクササイズを導入すると、たとえそのエクササイズがすでに他のエクササイズで動員されている筋組織が動員されるものであったとしても、中枢神経系は新しく、より複雑な動員パターンを確立します。

 

この新たな筋の動員パターンは、現段階は動員されていない筋組織を含むため、トレーニングによって刺激される筋組織の増加に役立つと考えられます。

 

スプリットオルタネイティングフットスナッチの効果(スナッチではクリーンよりも軽いウェイトが利用されるにもかかわらず、発揮パワーが同等であるのは、スナッチのほうがバーの速度が速いことが挙げられる)

 

フロントスクワットと競技パフォーマンス(ウェイトリフティング動作の1RM値の合計は、スプリントや垂直跳びのパワーなど、スピード筋力を要する様々なスキルのパフォーマンスと正の相関関係になる)

 

引用・索引Waller M.Townsend R.Gattone M.Application of the power snatch for athletic conditioning.Strength Cond J29:10-20.2007


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