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ウェイトリフティングの各種バリエーション(パワースタイルのバリエーションは、テクニックの向上、プラトーの回避、運動パターンの単調さによって生じるオーバートレーニングの症状を避ける目的で用いる)

2016.03.24 | Category: トレーニング

トレーニング変数

トレーニング変数と競技パフォーマンス

種目、負荷、レップ、セット、休息時間

本質的に、レジスタンストレーニングのワークアウトを作成する際に考慮するべき変数が5つあり、エクササイズ種目、負荷、レップ数、セット数、そして休息時間になります。

 

パフォーマンスの基礎となる身体特性の向上には、これらの変数を調節することが重要になります。

 

そして、パフォーマンスの成功の主として、ほとんどの競技は最大または最大に近いパワーを繰り返し発揮する能力によって決定づけられます。

 

したがって、比較的大きな負荷を用いるウェイトリフティングエクササイズを用いたトレーニングは合理的となり、その際、トレーニング時間の大部分はスナッチとクリーン&ジャークに費やされますが、計画的に様々なエクササイズを用いることによって、ウェイトリフティングから最善の利益が得られます。

 

選手のニーズに応じてエクササイズのバリエーションを用いることで、スナッチやクリーン&ジャークのテクニックを向上させるために必要とされる特定の身体特性が改善するだけではなく、望ましいパフォーマンス能力を向上させることができます。

 

パフォーマンスの基礎となるプレシーズン期(試合期が近づくにつれて、予備テストと継続的評価によって決定された適切な特異的トレーニングを行うことが最優先される)

セカンドプル

セカンドプルは、垂直跳びを行う際によく似ているため、適切なプル動作の遂行に重点を置きます。

 

しかし、プル動作を計画する際には、コーチは、パワー発揮能力に影響を及ぼす因子を認識すべきであり、例えば、発揮される力のパターン、バーの移動速度、関与する動作のパワー発揮など、それらのすべてがバーベルの重量によって変化する可能性があります。

 

セットごとに負荷を処方することで回復あるいは無負荷の目的にあわせて強度を変えるために、ウェイトリフティングの各種バリエーションも利用することができます。

 

スナッチとクリーンは、(スクワットキャッチを伴う)全動作を完全に行えればより大きな負荷を挙上できますが、通常より軽い負荷を用いるパワースタイルのバリエーションは、テクニックの向上、プラトーの回避、運動パターンの単調さによって生じるオーバートレーニングの症状を避ける目的で用いることができます。

 

ファーストプル「開始姿勢またはセットポジション」(上半身の姿勢は、胸を張り、肩甲骨を内転させ、背部はまっすぐにするか軽く反らし、肺をふくらませて胸腔内圧と腹腔内圧を高め(バルサルバ法)、プル中に脊柱が前屈しない)

 

正確なファーストプルの重要性(開始局面の適切な実行は、急激で力強い伸張がその後に続く短縮性局面を強化するという増強効果をもたらす)

 

引用・索引Asci A and Acikada C.Power production among different sports with similar maximum strength.J Strength Cond Res21:10-16.2006



ひとりではできなかった?[ライザップ]他のジムとはここが違う。

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