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パフォーマンス向上のための負荷(発揮パワーは効率的な神経筋プロセスの結果、競技力に重要な要素である為、疲労がレップの質にマイナスの影響を及ぼさないように注意すべきである)

2016.03.09 | Category: トレーニング

パフォーマンス向上のための負荷

プレシーズン期におけるトレーニングとは

発揮パワーを最大化するには

パフォーマンス向上のために、トレーニング経験を積んだ選手は、発揮パワーを最大にする負荷を用いるべきとされています。

 

力と速度の逆相関関係を前提とすると、比較的重い負荷を用いることは低速での大きな力発揮を引き出し、その逆もまた同様です。

 

プレシーズン期におけるレジスタンストレーニング(パワー出力の向上は、多くの競技においてパフォーマンスの成功を左右する生理学的主因とされ、神経筋および神経内分泌系の適応を促し、除脂肪体重を増加させ、バランス、柔軟性、コーディネーションを向上させ、運動覚を敏感にする)

ピークフォース、発揮パワー

Garhammerの報告によると、バーベルの重量が増すにつれて、バーベルの挙上高、垂直方向のピークフォース、および発揮パワーが低下します。

 

これらの影響を打ち消し、発揮パワーを最大化するためには、ウェイトリフティングにおいて選手は、1RMの75~80%の負荷を用いることが提言されています。

 

ウェイトリフティング中に75~80%1RMの負荷を用いることを提言する研究はいくつかありますが、通常、負荷のパラメータは個々の選手のニーズによって決定されます。

 

ウェイトリフティングに精通していない選手のためには、安全に挙上できる負荷を用いることにより、適切な技術の習得に重点を置くべきとされています。

 

一旦挙上技術に習熟したら、トレーニング負荷を各自の弱点に基づいて割り当て、例えば、より速さを必要とする選手には低強度(70~85%)でのリフトを強調し、筋力の向上が必要な選手は高強度(85%以上)でのリフトに重点を置きます。

 

プレシーズン期における体系的コンディショニング処方(パフォーマンスの他の側面(最大筋力とパワー)に取り組むための、生理学的および構造的基礎を固める)

効率的な神経筋効率

パワー発揮能力は、あらゆる競技のパフォーマンスにおいて基本的に重要な要素であると考えられているため、また所定の発揮パワーは効率的な神経筋プロセスの結果であるため、疲労がレップの質にマイナスの影響を及ぼさないように注意すべきです。

 

したがって、レップは通常1~3レップの範囲とし、休息時間は3分に設定し、強度(1RMまたはそれに近い重量で完了した挙上回数)を優先し、量(挙上総重量、すなわちレップ数×セット数)を減らすべきであり、そうすることで、発揮パワーを維持または増大させる間の疲労を効果的に管理することができます。

 

プレシーズン期の準備トレーニング(競技特異的適応を促すために特異的なコンディションを向上させるには、乳酸耐性トレーニング(LAT)、無酸素耐性トレーニング(ATT)、リン酸系トレーニング(PST)が推奨される)

 

引用・索引Asci A and Acikada C.Power production among different sports with similar maximum strength.J Strength Cond Res21:10-16.2006



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