MENU TEL

ホーム > Blog > トレーニング > ウェイトリフティングのグリップ幅(スナッチの場合、グリップ幅を計測する方法は、外転させた腕の近位指節間関節から反対側の肩までの距離を計測する方法がある)

ブログ記事

ウェイトリフティングのグリップ幅(スナッチの場合、グリップ幅を計測する方法は、外転させた腕の近位指節間関節から反対側の肩までの距離を計測する方法がある)

2016.03.02 | Category: トレーニング

グリップ幅

リフトの種類とグリップ幅

グリップ幅もまた、リフトの種類がクリーンかスナッチかによって異なります。

 

スナッチの場合、グリップ幅を計測する方法がいくつかあり、第1の方法は、外転させた腕の近位指節間関節から反対側の肩までの距離を計測する方法になります。

 

第2の方法は、両腕を外転させて肘から肘までの距離を計測します。

 

その他の適切なグリップ幅の計測方法としては、アスリートを直立させ、膝をクォータースクワットの角度に屈曲させ(パワーポジション)、腕を真っ直ぐ伸ばした状態でバーが股関節屈曲筋群、すなわち大腿上部に来る手の位置を測る方法もあります。

 

パワーポジションはダブルニーベント(スクープまたは移行期)局面の終了直前からバーが身体をかすめて通るセカンドプルの開始時にかけてとる姿勢でもあります。

 

ファーストプル「開始姿勢またはセットポジション」(上半身の姿勢は、胸を張り、肩甲骨を内転させ、背部はまっすぐにするか軽く反らし、肺をふくらませて胸腔内圧と腹腔内圧を高め(バルサルバ法)、プル中に脊柱が前屈しない)

クリーンのグリップ幅

クリーンを行う場合、グリップ幅は肩幅かそれより広くします。

 

上述したスナッチの3つめのグリップ幅計測を用いてもよいですが、この方法を用いてクリーンのグリップ幅を計測する際は、バーが大腿の中央から上部に来るようにします。

 

これらのグリップ選択が自分で適切なグリップ幅を見るけることができ、コーチがアスリート全員を計測する時間と労力が省けるという点で有用であり、加えて、この方法は、アスリートがバーをつかむために自分のグリップ幅を思い出しやすいという利点もあります。

 

正確なファーストプルの重要性(開始局面の適切な実行は、急激で力強い伸張がその後に続く短縮性局面を強化するという増強効果をもたらす)

 

引用・索引Stone MH,Pierce KC.Sands WA.and Stone ME.Weightlifting.A Brief overview.Strengh Cond J28:50-66.2006


ページトップ