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線維筋痛症の薬理学介入の理解(エクササイズプログラムを計画する際は、投薬の相互作用に留意する理由として、筋のパフォーマンスに影響を及ぼしたり(筋弛緩薬など)、疼痛レベルを隠したり(鎮痛薬など)、服用者を不活溌にする(鎮静薬など)可能性がある)

2016.03.08 | Category: アスレティックリハビリテーション

薬理学的介入

線維筋痛症における薬物療法

クライアントが服用している薬を知り、それが身体活動にどのような影響を及ぼすかを知っておくことは非常に重要になります。

 

薬物療法は主として症状への対処に用いられ、疼痛の軽減と機能の向上を目的とします。

 

線維筋痛症の治療でよく用いられる薬は、鎮痛薬、オピオイド、抗うつ薬、鎮静薬、筋弛緩薬になります。

 

エクササイズプログラムを計画する際は、投薬と身体活動の相互作用に留意する必要があり、薬によっては、筋のパフォーマンスに影響を及ぼしたり(筋弛緩薬など)、疼痛レベルを隠したり(鎮痛薬など)、服用者を不活溌にする(鎮静薬など)可能性があります。

 

線維筋痛症とトレーニング(8週間の有酸素性ウォーキングプログラム(最大心拍数の60~70%で20~30分間など)と、フリーウェイトとマシンを用いたレジスタンストレーニングプログラムで症状、圧痛点の数、体力、心理状態、生活の質を改善がみられた)

線維筋痛症によく用いられる薬

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運動中および運動後は、クライアントの疼痛と疲労のレベルを注意深く観察するべきであり、理由として、投薬によって症状が隠れ、運動過剰に陥って症状が悪化するリスクが高まるからです。

 

さらに、クライアントの主治医と話し合うことは投薬がある種の身体活動とどのように相互作用する可能性があるかを知る助けになり、特に薬に副作用がある場合は気をつける必要があります。

 

線維筋痛症の薬によくみられる副作用としては、めまい、眠気、口渇、頭痛、便秘、疲労があります。

 

トレーニング指導者は線維筋痛症の患者の身体活動に投薬がどのように影響するかの理解を深めることが重要になります。

 

線維筋痛症と有酸素性エクササイズ(中枢神経系の処理障害であり、上行性または下行性の神経経路の操作に異常が発生し、痛覚の増幅が生じている)

 

引用・索引Adsuar JC Del Pozo-Cruz B Parraca JA Olivares PR Gusi N Whole Body vibration improves the single-Stance static barance in woman with fibromyalgia Arandomized controlled trial J Sports Med Phys Fitness52:85-91,2012



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