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フロントスクワットのバリエーション(ダンベル/不安定なプラットフォームにおいては骨盤の安定化システムにおいて股関節と肩甲帯を結ぶ能動的要素(腹斜筋/胸筋、大殿筋/広背筋)の活性化を促す)

2016.05.06 | Category: スクワット

バリエーション

フロントスクワットのバリエーション

スクワットの複数のバリエーション

あらゆるエクササイズと同様に、スクワットには複数のバリエーションが適用できます。

 

Waller&Townsendは、FSq(フロントスクワット)の4種のバリエーションを紹介し、このエクササイズに変化を持たせられることを示しています。

 

そのほか、スクワットのバリエーション例には以下のようなものがあります。

 

フロントスクワットと競技パフォーマンス(ウェイトリフティング動作の1RM値の合計は、スプリントや垂直跳びのパワーなど、スピード筋力を要する様々なスキルのパフォーマンスと正の相関関係になる)

バーの位置

スナッチ・オーバーヘッドスクワット:FSqと異なり、スナッチスクワットはワイドグリップを用い、バーを頭上に持ち上げ、FSqとハングパワークリーンの関係と同様に、スナッチスクワットはパワースナッチにおけるバーのキャッチ動作の習得に役立ちます。

 

フロントスクワットと競技力向上における役割(高強度で持続時間の短い前負荷によるレジスタンスウォーミングアップの後、爆発的なジャンプパフォーマンスが増大する)

器具

ダンベル/不安定なプラットフォーム:バーベルの代わりにダンベルを使用すると、ウェイトを持つ左右それぞれに動かすことになり、新たな刺激が得られ、このようなバリエーションは、身体前面と背面のオブリースリング(Oblique sling)、すなわち骨盤の安定化システムにおいて股関節と肩甲帯を結ぶ能動的要素(腹斜筋/胸筋、大殿筋/広背筋)の活性化を促し、ダンベルを用いたFSqの開始姿勢は、先述のストラップを用いて行うFSqと同様であり、ストラップをつかむ代わりにダンベルのハンドルを握ります。

 

フロントスクワット研究の概観(膝に障害を抱えるアスリートにとって、全体の筋を最大限に動員し、膝蓋大腿関節にかかる圧縮力を最小限に抑えるという点において、FSqのほうがBSqに比べて安全性と潜在的利益の高い選択になる)

スタンス

シングルレッグ:スクワットにはシングルレッグで行うものが多数あります(シングルレッグスクワット、ブルガリアンスクワット)。

 

これらシングルレッグスクワットのバリエーションはいずれも、股関節を安定させる外転筋と内転筋の活性化増大を目的としています。

 

シングルレッグで行うことにより、S&Cは、キネティックチェーンにおける筋のアンバランスが原因でしばしば生じる代償運動パターンや両側性機能低下の有無を観察できます。

 

フロントスクワットを探求する(FSqは肩関節前額面においてニュートラルなポジションを維持、外旋も15°に留まるために、肩関節不安定性を持つ人にも有用である)

 

引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes34 Numbers2 pages27-33


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