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臨床環境におけるバックスクワット(結合組織に害を及ぼすことなく、下半身の筋組織、後部キネティックチェーンの筋力と動員パターンを強化することができる)

2016.03.18 | Category: トレーニング

バックスクワット

バックスクワットのバイオメカニクス

バックスクワットと競技パフォーマンス

バックスクワットは、競技パフォーマンスの向上に用いられる最も効果的なエクササイズのひとつとみなされています。

 

そして、バックスクワットは多数の筋群の調和のとれた相互作用を必要とする運動であり、ジャンプ、ランニング、リフティングなど爆発的な競技動作を支えるために必要な主働筋を強化できます。

 

さらに、バックスクワットのスキルに習熟すると、例えば、重たい荷物を持ち上げたり、多くの日常生活に転換される派生的なスクワット運動が補強され、生活の質を高めることもできます。

 

グリップ幅とグリップの向きが筋活動に及ぼす影響(バックスクワットではナロウスタンスよりもワイドスタンスのほうが大殿筋の筋活動が297%大きくなり、さらに深く行うにつれて大殿筋の貢献度が増大した)

臨床環境におけるスクワット動作

スクワットは臨床環境でも以前にも増して頻繁に実施されるようになり、それは関節に関連する障害後の患者が、結合組織にほとんど、あるいは全く害を及ぼすことなく、下半身の筋組織(特に後部キネティックチェーンの筋力と動員パターン)を強化することができる可能性があるからです。

 

特に、クローズドキネティックチェーンエクササイズは、前十字靭帯に過度の負担がかかるのを避けるために、リハビリテーション過程を通じてよく実施され、スクワットはリハビリテーションで行う有用なエクササイズとなっています。

 

外部負荷を用いるスクワットやプライオメトリックトレーニングなど、高強度のバリエーションに進む前に、まず自重だけのバックスクワットで高いスキルを獲得することが推奨されています。

 

パワー向上法としての混合トレーニング(バックスクワットは筋力と同時に、力-速度関係の大きな力と低速の領域の向上に利用でき、パワークリーンは力-速度曲線の大きな力と高速の領域を発達させるために用いる)

 

引用・索引Bell DR,Padua DA,Clark MA,Muscle Strengh and flexibility characteristics of people displaying excessive medial kneedisplacemen.Arch Phys Med Rehabil 89:1323-1328.2008



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