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バックスクワット不正確動作の修正(エクササイズ指導に対する誤った理解、神経筋のコーディネーションと動員の不足、あるいは関節の硬直性など)

2016.04.03 | Category: スクワット

バックスクワット機能的弱点の修正

バックスクワットの機能的弱点の修正

バックスクワットの不正確動作の制限因子

バックスクワットの不正確な動作をもたらす弱点は、様々な制限要因から生じます。

 

例えば、エクササイズ指導に対する誤った理解、神経筋のコーディネーションと動員の不足、あるいは関節の硬直性などが挙げられます。

 

バックスクワットを適切に遂行できない原因となっているバイオメカニクス的な弱点や神経筋の弱点は何かを特定する際、体系的な分析法を用いることがコーチ、トレーナーにとって有益になります。

 

弱点を特定できるか、合理的に推定できる場合には、目標を定めた修正介入を行うことにより、機能的な弱点の改善に着手できます。

 

臨床環境におけるバックスクワット(結合組織に害を及ぼすことなく、下半身の筋組織、後部キネティックチェーンの筋力と動員パターンを強化することができる)

アスリートに対するキューイング

手がかりを与えることは、指示の理解不足を補い、不十分な神経筋のコーディネーションや動員を修正することに役立ちます。

 

アスリートに対するキューイングには、口頭での指示、身体に触れて与える指示、および/また視覚教材など様々な形があり、そのすべてが、アスリートがバックスクワット中の望ましいテクニックやメカニクスを習得する手助けとなります。

 

簡潔な言葉による指導は、アスリートが特定の姿勢における弱点や動作段階を認識、集中することに役立ち、テクニックの修正を促します。

 

グリップ幅とグリップの向きが筋活動に及ぼす影響(バックスクワットではナロウスタンスよりもワイドスタンスのほうが大殿筋の筋活動が297%大きくなり、さらに深く行うにつれて大殿筋の貢献度が増大した)

バックスクワットの口頭での指示

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パワー向上法としての混合トレーニング(バックスクワットは筋力と同時に、力-速度関係の大きな力と低速の領域の向上に利用でき、パワークリーンは力-速度曲線の大きな力と高速の領域を発達させるために用いる)

 

引用・索引Benjaminse A Optimization of the anterior cruciate ligament injury prevention paradigm Novel feedback techniques to enhance motor learning and reduce injury risk J Orthop Sports Phys Ther2015


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