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バックスクワットの修正へのキューイング(最も重大な弱点に特化し、具体的で的を絞ったキューイングを行うことにより、アスリート自身がスクワットの弱点を認識し修正できるようになる)

2016.04.06 | Category: スクワット

バックスクワットにおける修正

身体的なキューイング

身体的なキューイングは、コーチが軽く身体に触れたり、トレーニング用の補助具(レジスタンスバンドなど)を用いたりして指導する方法等で、それは望ましい適切なポジションをとることに役立ち、互いに関連のある多くの弱点に利益をもたらします。

 

例えば、アスリートが動的外反、すなわち膝を内側に移動させる傾向がある場合は、適切なポジションの固有感覚に関するキューイング方法として、専門職は、スクワットの下ろす段階で、アスリートの膝の外側部を軽く押すことができます。

 

さらに、適切なフォームを示すビデオ映像や鏡などを用いて視覚的なキューイングを行えば、最初の修正法として、アスリート自身によるフォームの修正を手助けできます。

 

コーチやトレーナーはアスリートの最も重大な弱点に特化、具体的で的を絞ったキューイングを行うことにより、アスリート自身がスクワットの弱点を認識し、その弱点を優先的に修正できるように支援できます。

 

具体的かつ優先的なキューイングを行うことは、バックスクワットのパフォーマンスに対するアスリートの反応と適応の最適化に役立ちます。

 

バックスクワット不正確動作の修正(エクササイズ指導に対する誤った理解、神経筋のコーディネーションと動員の不足、あるいは関節の硬直性など)

フィードバック

コーチやトレーナーが提供する指導やフィードバックは、例えば「膝をつま先の延長線上に位置させなさい」というように、動作に向けられることが多くなります。

 

運動学習に関して、この種類の注意の集中は「身体自体への注意」(Internal focus)と呼ばれます。

 

しかし、アスリートの注意が結果に向けられる際は、「身体部位への注意」(External focus)が誘導されます。

 

身体外部に注意を向ける指導法は、、身体自体に注意を向ける方法よりも手がかりとスキルの獲得を効率的に促進し、改善された運動スキルのスポーツや日常生活への転移を容易にさせます。

 

パワー向上法としての混合トレーニング(バックスクワットは筋力と同時に、力-速度関係の大きな力と低速の領域の向上に利用でき、パワークリーンは力-速度曲線の大きな力と高速の領域を発達させるために用いる)

バックスクワットの口頭での指示

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臨床環境におけるバックスクワット(結合組織に害を及ぼすことなく、下半身の筋組織、後部キネティックチェーンの筋力と動員パターンを強化することができる)

 

引用・索引Benjaminse A Optimization of the anterior cruciate ligament injury prevention paradigm Novel feedback techniques to enhance motor learning and reduce injury risk J Orthop Sports Phys Ther2015

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