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スクワットにおける運動学習の研究(動作パターンに不慣れであるか、神経筋の弱点、または筋力や安定性および可動性の制限が失敗の根本原因であるかにより、特定の弱点の改善に目標を定めた修正エクササイズを用いて対処する)

2016.04.09 | Category: スクワット

運動学習の研究

バックスクワットにおける運動学習指導

身体外部への注意を促す指導法

運動学習の研究により、身体外部への注意を促す指導法の有益な効果が証明されています。

 

例えば、外部へ注意を向けて新たに習得した運動スキルは、自動的に再現され維持される可能性が高いとされます。

 

スクワット中に身体外部への注意を用いる例としては、アスリートに椅子に深く腰かけることを想像させる指導法などがこれに当たります。

 

バックスクワットの修正へのキューイング(最も重大な弱点に特化し、具体的で的を絞ったキューイングを行うことにより、アスリート自身がスクワットの弱点を認識し修正できるようになる)

特定の弱点の改善に目標を定めた修正エクササイズ指導

指導法の改善や単純な(言語的、身体的、視覚的な)キューイングなど、直接的な手段を通して、アスリートのパフォーマンスが速やかに改善される場合、適切なフォームでバックスクワットを行えない主な限界というのは、おそらくアスリートが求められている動作パターンに不慣れであることが原因であると思われます。

 

一方、フィードバックを何度か提供してもアスリートが望ましいエクササイズテクニックを習得できない場合は、神経筋の弱点、または筋力や安定性および可動性の制限が失敗の根本原因であると思われます。

 

一貫性のある望ましいテクニックでスクワットを遂行できない場合には、次に特定の弱点の改善に目標を定めた修正エクササイズを用いて対処することができます。

 

バックスクワット不正確動作の修正(エクササイズ指導に対する誤った理解、神経筋のコーディネーションと動員の不足、あるいは関節の硬直性など)

 

臨床環境におけるバックスクワット(結合組織に害を及ぼすことなく、下半身の筋組織、後部キネティックチェーンの筋力と動員パターンを強化することができる)

 

引用・索引Benjaminse A Optimization of the anterior cruciate ligament injury prevention paradigm Novel feedback techniques to enhance motor learning and reduce injury risk J Orthop Sports Phys Ther2015


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