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2015 3月の記事一覧

小児期におけるスピードのトレーナビリティ(5~14歳の子供にプライオメトリックトレーニングはジャンプとランニングの数値に多大な影響を及ぼす)

2015.03.31 | Category: トレーナー

絶好の機会説

SAQトレーニング

小児期にはトレーニングへの反応が最大化する

絶好の機会説によると小児期にはトレーニングの反応が最大化する時期があり、その機会を十分に利用できないと将来の到達度が制限される可能性があります。

 

高くジャンプするための生理学(伸張性収縮)と物理学(Ek=1/2MV2)

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青少年におけるスピード決定因子(思春期直前期と思春期直後期の子供における最大ランニングスピードの変化は「パワー」と「水平方向への力」による)

2015.03.30 | Category: トレーナー

青少年のスピード決定因子とは

青少年のスピードトレーニング

筋パワーが青少年におけるスピード決定因子である

Chelly&Denisは、青少年におけるスピードの決定因子を検証した数少ない研究を行い、「筋パワー」が加速および最大スピードの鍵を握る重要な決定因子であり、さらに脚のスティフネスも最大スピードの向上に貢献していると報告しました。

 

また、Oliverらは、思春期直前期と思春期直後期の子供における最大ランニングスピードの変化は「パワー」と「水平方向への力」によってすべてが説明できるとしました。

 

これは、パワーが増大することにより、ストライド長(SL)の増加が可能になり、結果としてスプリントスピードが向上するためであるとされています。

 

サッカー治療におけるサッカー競技の大きな特徴

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スピード向上におけるストライド長とストライド頻度(速いスプリンターは、短い接地時間で鉛直方向の大きな床反力を生み出している)

2015.03.29 | Category: トレーナー

スピード向上におけるストライド長とストライド頻度

スピードトレーニング

ストライド長とストライド頻度

多くの研究によって、ストライド長(SL)がストライド頻度(SF)より重要な役割を果たしていることが示されています。

 

その点を考慮すると、SLの最大スピードへの影響に一段と注意を払うべきです。

 

パワーを高める効率的な方法(スピード要素を加味し神経系機能向上を目的とした筋力トレーニングをする必要がある)

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ACミラン帯同報告画像

2015.03.28 | Category: ブログ

ACミラン帯同報告画像

セルジオ・クラウディオ・ドス・サントス‪#‎ブラジル代表‬ ‪#‎ACミラン‬ ‪#‎セルジーニョ‬

中島裕之セルジーニョ

ステファン・エル・シャーラウィ‪#‎イタリア代表‬ ‪#‎ACミラン‬ ‪#‎エルシャーラウィ

中島裕之エルシャーラウィ

マッティア・デ・シリオ‪#‎イタリア代表‬ ‪#‎ACミラン‬ ‪#‎デシリオ

中島裕之マッティア・デ・シリオ

ミケランジェロ・アルベルタッツィ‪#‎イタリア代表‬ ‪#‎ACミラン‬ ‪#‎アルベルタッツィ

中島裕之ミケランジェロ・アルベルタッツィ

マルコ・ファン・ヒンケル‪#‎オランダ代表‬ ‪#‎ACミラン‬

中島裕之マルコ・ファン・ヒンケル


小児期におけるスピード向上のバイオメカニクス的因子(スピードの決定因子は接地時間と床反力)

2015.03.28 | Category: トレーナー

スピードトレーニングのバイオメカニクス

スピード向上のバイオメカニクス的因子

スピードはストライド長(SL)とストライド頻度(SF)の積と考えます。

 

しかし、Weyandらは、様々な最大スプリントスピード(6.2~11.1m/秒)を有する成人を対象として調査をした結果、SFは最大スピードには影響せず、スピードの増加にはSLが貢献することを見出しました。

 

同様にSchepensらは、小児から成人にかけて最大スピードは3倍に増加するが、SFは小児期初期以後わずかに低下して平衡状態に達するために、スピードの増加はその分だけSLが増加したものであると報告しています。

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筋線維タイプとエネルギー消費量(速筋線維は遅筋線維化できるが、遅筋線維は速筋線維にはならない)

2015.03.27 | Category: トレーナー

筋線維とは

筋線維タイプと消費エネルギー

筋肉とはどのようなものか?

人間が運動できるのは筋肉が収縮し力を発揮するからです。

 

筋肉というのは縮んだり、伸びたりします。

 

これは、筋肉がアクチンとミオシンという線維から出来ており、これが滑るように移動することで縮んだり、伸びたりということが可能になります。

 

エネルギー供給系の順番(必ずしもATP-CP系が7秒、解糖系が33秒続き、合計40秒程度の間は、無酸素的にエネルギーが供給されるのか?)

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β-メチルブチレート(HMB)とは(ロイシンの代謝産物であり、潜在的な抗異化作用、筋組織の保存および萎縮抑制効果)

2015.03.26 | Category: サプリメント

β-ヒドロキシ β-メチルブチレート(HMB)

松坂大輔タイヤトレーニング

β-ヒドロキシ β-メチルブチレート(HMB)の基本情報

HMBは分岐鎖アミノ酸であるロイシンの代謝産物であり、潜在的な抗異化作用、筋組織の保存および萎縮抑制効果などしばしば関連付けられます。

 

HMBの抗異化作用のメカニズムは、ユビキチン-プロテアソーム経路の発現増加を抑制することであると考えられています。

 

高強度トレーニングでみられる骨格筋の損傷を予防すれば、除脂肪体重の保持が可能となり、理論的には獲得した筋力を維持しながら、トレーニング強度をさらに高められる可能性があります。

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小児・青少年のスピードトレーニングの意義(思春期直前期の急成長は主に神経系の発達、思春期の急成長は内分泌系を介した発達をする)

2015.03.19 | Category: トレーニング

小児・青少年期を通じたスピードの発達

スピードトレーニング

基本的運動スキルとしてのスプリント

子供、成人両方において、スピードは競技の基本的構成要素であり、スプリント能力がパフォーマンスの成否を左右することが判明しています。

 

そのため、多くのコンディショニングプログラムは、そのスピードの向上を主要な目的に掲げています。

 

スピードとは

スピードとは「素早く動く能力」を包括的に指す用語になりますが、陸上での競技においてはさらに細分化され、「踏み出しの素早さ」「加速」「最大スピード」「ゲームスピード」が含まれます。

 

青少年期におけるアジリティの発達と認知的意志決定過程(シナプス回路の強化とシナプスの剪定が、反応時間短縮と総合的認知能力向上をもたらす)

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若年野球選手における野球肘危険因子(オーバーユースと二次的骨化中心を考える)

2015.03.18 | Category: 投球障害治療

野球肘の危険因子と予防

若年選手と野球肘

若年選手における肘痛の発症率は、20~40%にのぼると報告されています。

 

一般に若年の肘痛はリトルリーグ肘(Little League Elbow:LLE)と称されます。

 

野球肘とピッチングメカニクス(若年野球投手の肘内側に加わる力は最大64.6Nに達し、肘外反ピークトルクは肩関節が最大外旋する直前に最大になる)

 

野球肘と基礎運動技能(ファンクショナルムーブメントスクリーンを理解することが投球障害予防につながる)

 

LLE

LLEは広範な臨床症状に用いられる総称で、特に上腕骨内側上顆(肘の内側)の障害や上腕骨小頭部の離断性骨軟骨炎(骨やその上を覆う軟骨が剥がれる症状)を指すことが多くなります。

 

この疾患にみられる特徴としてピッチング動作のコッキング期、アクセレーション期において肘に外反ストレスがかかることで生じる肘内側痛になります。

 

外反ストレスがかかると通常、肘内側に牽引力、肘後方に剪断力、そして肘外側に圧縮力が加わります。

 

屈筋を収縮させると痛みが生じ、肘の可動域が制限される場合もあります。

 

LLEの重症度は様々で、休息とリハビリテーションによって改善する場合もある一方、外科的介入を必要とするアスリートもいることを複数の研究が示しています。

 

野球肘とフィジカルコンディション(投球側肩甲上腕関節の内旋角制限(非投球側より25°)がある場合、肩肘疾患の危険因子となる)

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アミノ酸は「窒素」と「炭素」が主体(アミノ酸は炭素がある限りエネルギー源になり、肝臓はアミノ酸からグルコースを作ることができる)

2015.03.17 | Category: サプリメント,ブログ

タンパク質の利用

タンパク質とトレーニング

アミノ酸は飢餓時のエネルギー源となる

タンパク質は、アミノ酸がたくさんつながりできたものになります。

 

アミノ酸は「窒素」と「炭素」が主体でできています。

 

基本的にはタンパク質はエネルギーを生み出すためのものよりは、筋肉などの身体の構造を作るものになります。

 

しかし、アミノ酸は炭素がある限りエネルギー源になり、肝臓はアミノ酸からグルコースを作ることができます。

 

特に飢餓時のには、筋などでアミノ酸が直接のエネルギー源となったり、肝臓で筋が分解したアミノ酸からグルコースが合成されたりします。

 

すなわちアミノ酸は、糖が無くなった際に、代替のエネルギー源になります。

 

トレーニングと一酸化窒素:NOの生理学(血小板粘着や白血球付着を低減し、平滑筋の細胞増殖を抑え、神経伝達と筋萎縮/肥大を調節し、衛星細胞の増殖を刺激し、血流と免疫防御を向上させる)

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脂肪の特徴(脂肪酸はミトコンドリア内でβ酸化されアセチルCoAになり、糖と同じように完全に酸化される)

2015.03.16 | Category: トレーナー

エネルギー源としての脂肪

脂肪のエネルギーとしての特徴

脂肪の特徴

水に溶けない長所と短所

脂肪の特徴として「水に溶けない」という事があります。

 

糖は水に溶けやすく、体内を移動しやすいのですが、糖は沢山あると浸透圧が変わるので、体内に溶けているものの量が増えると質量自体が増えます。

 

一方、脂肪は水に溶けないので、どんなに貯めても浸透圧は変わることはないので貯めることには適していることになります。

 

しかし、脂肪を利用するには手間がかかるという短所もあります。

 

スポーツ選手では糖質と脂肪の利用度を考える事が重要(糖質が無くなることが「疲労感」につながる)

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クレアチンの摂取とトレーニングを組み合わせた場合、筋クレアチンとクレアチンリン酸(PCr)の濃度が上昇し、除脂肪体重、筋力、スプリントパフォーマンス、パワー、力の立ち上がり速度、筋の直径などが増大する

2015.03.15 | Category: サプリメント

クレアチンと運動パフォーマンス

クレアチンと運動パフォーマンス

クレアチン摂取とパフォーマンス増強

豊富な研究結果が、クレアチンの摂取によるパフォーマンス増強効果を裏付けています。

 

クレアチン(筋内のクレアチンリン酸貯蔵量を増やすことは、高強度エクササイズのパフォーマンスに関与するホスファゲン機構で細胞の生体エネルギーを高める)

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クレアチン(筋内のクレアチンリン酸貯蔵量を増やすことは、高強度エクササイズのパフォーマンスに関与するホスファゲン機構で細胞の生体エネルギーを高める)

2015.03.14 | Category: サプリメント

クレアチン

クレアチンウェイトトレーニング

クレアチニンの基本情報

クレアチンは現在、筋力/パワー系アスリートのための他の様々なスポーツ栄養サプリメントとの比較に用いられる基準サプリメントになります。

 

実際、国際スポーツ栄養学会(International Society of Sport Nutrition)が発表した見解によれば、クレアチンモノハイグレードは、アスリートが現在入手できるサプリメントの中でも、トレーニング中の高強度運動能力および除脂肪体重に関しても最もエルゴジェニック効果の高いサプリメントであるとされています。

 

クレアチンは、筋力、パワー、スプリントパフォーマンス、および/または最大努力の筋活動を複数セット行う間の仕事量など、無酸素性運動パフォーマンスの多くの要素を改善します。

 

クレアチンの摂取とトレーニングを組み合わせた場合、筋クレアチンとクレアチンリン酸(PCr)の濃度が上昇し、除脂肪体重、筋力、スプリントパフォーマンス、パワー、力の立ち上がり速度、筋の直径などが増大する

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トレーニング変数と筋肥大(6~12レップを複数セット行うボディビルスタイルエクササイズルーティンは運動後にATP、クレアチンリン酸、グリコーゲンの減少、血中乳酸、筋内乳酸、ブドウ糖6リン酸の著しい上昇がある)

2015.03.13 | Category: トレーナー

トレーニング変数と強度

ウェイトトレーニングと強度

トレーニング変数

運動による筋肥大を最大化するためには、特異性の原理と矛盾することのないトレーニング変数の適切な調整が最も重要になります。

 

トレーニング変数(解糖系の多量のボディビルスタイルプログラムは、少量のルーティンより急性テストステロン濃度を大きく高め筋肥大を促す)

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筋グリコーゲンと肝グリコーゲン(「肝グリコーゲンが無くなる=血糖値が下がる」「筋グリコーゲンが無くなる=動けない」)

2015.03.12 | Category: トレーナー

筋グリコーゲンと肝グリコーゲン

ウェイトトレーニンググリコーゲン

筋グリコーゲンと肝グリコーゲンそれぞれの重要性

筋グリコーゲンと肝グリコーゲンでは、その役割が違ってきます。

 

筋肉での糖質の合成(血糖値が通常レベル以下だと取り込まれない為、インスリンが膵臓から血液中に出ることで筋肉はグルコースを取り込める)

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