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2016 11月の記事一覧

スピード、アジリティー、コンディショニング(スプリントの量と休息時間は夏季プログラムの期間全体を通じて変動させ、スプリントの本数を漸進させ、伝統的なピリオダイゼーションとCTの利用は、夏季プログラムの重要な側面をなしている)

2016.11.30 | Category: トレーニング

スピード、アジリティー、コンディショニング

スピードとアジリティにおけるコンディショニング

セッションの3つの要素

リフティングセッションの後には毎回、スピード、アジリティ、およびコンディショニングセッションを1時間行ないました。

 

セッションは3つの要素からなり、最初の要素であるウォームアップとストレッチングでは、800mジョギングの後に静的および動的ウォームアップを行ないました。

 

第2の要素では、直線的なスピードテクニックエクササイズまたは方向転換のアジリティエクササイズを行ないました。

 

第3の要素では、コンディショニングエクササイズとしてスプリントを行ないました。

 

スプリントの量と休息時間は夏季プログラムの期間全体を通じて変動させ、スプリントの本数を漸進させ、伝統的なピリオダイゼーションとCTの利用は、夏季プログラムの重要な側面をなしているとされています。

 

ピリオダイゼーションとは(ピリオダイゼーションの定義は、所定の時期に最良のパフォーマンスを達成することを目的として、トレーニング変数を計画的に変動させること)

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ストライド長を改善するには(柔軟性と筋の動員を向上させ、そしてストライド長を改善する上で特に重要な要素のひとつは、股関節屈筋(仰向けの姿勢)とハムストリングス(うつ伏せの姿勢)を鍛えることとが重要になる)

2016.11.29 | Category: トレーニング

スプリントの定義

アジリティの定義

スプリントのフォーム作りと無酸素性能力のコンディショニング

次のレベルでは、スプリントのフォーム作りと無酸素性能力のコンディショニングを重点的に行います。

 

スピードウォームアップと各種のストライド強化ドリルを利用して柔軟性を高め、フォームを改善します。

 

さらにヘビースレッドプルを取り入れ、ステップを踏み出す際にアスリートが低い姿勢を保ち、膝を高く上げてストライド長を稼げるようにすることで、スプリントのフォームを調整します。

 

スピードとアジリティ:その定義とトレーニング(スピードを向上させるには、アスリートの身長や体重に関係なく、ストライド長とストライド頻度を最大限に向上させなければならない)

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スピードとアジリティ:その定義とトレーニング(スピードを向上させるには、アスリートの身長や体重に関係なく、ストライド長とストライド頻度を最大限に向上させなければならない)

2016.11.28 | Category: トレーニング

スピードとアジリティ

アジリティの定義とスピード

スピードとは

スピードとは、単純にストライド長(SL)とストライド頻度(SF)の積になります。

 

ストライドの距離と素早さで決まります。

 

スピードを向上させるには、アスリートの身長や体重に関係なく、ストライド長とストライド頻度を最大限に向上させなければなりません。

 

そのためには、ストライド長とストライド頻度にそれぞれ特化した各種のドリルを利用したトレーニングが必要になります。

 

速度とストライド頻度(速度が単にストライド頻度とストライド長の積であるならば、最大走速度の向上は単純にストライド長を増大させることによっても実現できるはずである)

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ストライド頻度とストライド時間(ストライド頻度はストライド時間の影響を直に受け、そしてストライド時間は遊脚時間(滞空時間)および接地時間(立脚時間)の影響を受ける)

2016.11.25 | Category: トレーニング

ストライド頻度とストライド時間

ストライド頻度とストライド時間

ストライド頻度はストライド時間の影響を受ける

ストライド頻度はストライド時間の影響を直に受け、そしてストライド時間は遊脚時間(滞空時間)および接地時間(立脚時間)の影響を受けます。

 

すなわち、

 

ストライド頻度=1/(滞空時間+立脚時間として)ストライド頻度

 

最大速度におけるストライド1回の総所要時間においては、遊脚時間がその大部分を占めることを考えると(最大速度6.2~11.1m/秒におけるストライド時間の約75%)、最大速度と最大ストライド頻度の間に比較的弱い関連性しか認められないのは、最大速度の異なるランナーであっても脚の入れ替えに費やす時間には大きな差がないためである可能性があります。

 

すなわち最小遊脚時間が似通っているために最大ストライド頻度の変動幅も最小限にしか生じないということです。

 

速度とストライド頻度(速度が単にストライド頻度とストライド長の積であるならば、最大走速度の向上は単純にストライド長を増大させることによっても実現できるはずである)

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高速と低速のランナーの接地時間(高速ランナーと低速ランナーの間にみられる最大ストライド頻度の差は、高速のランナーおよびランニングにおいてストライド当たりの接地時間が短いことが起因する)

2016.11.24 | Category: トレーニング

高速と低速のランナー

高速と低速ランナー

ランニングの遊脚時間

高速と低速のランナー、および高速と低速でのランニングに遊脚時間の差がないことが事実であるとすると、高速ランナーと低速ランナーの間にみられる最大ストライド頻度の差は、高速のランナーおよびランニングにおいてストライド当たりの接地時間が短いことが起因するものではないかとされています。

 

筋力およびパワーの適応を競技パフォーマンスに転移させる(速度を最大限に向上させる上で重要な要素は、力の発揮と発揮時間であることを意味する)

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速度とストライド頻度(速度が単にストライド頻度とストライド長の積であるならば、最大走速度の向上は単純にストライド長を増大させることによっても実現できるはずである)

2016.11.23 | Category: トレーニング

速度とストライド頻度

速度とストライド頻度

最大走速度の向上

速度が単にストライド頻度とストライド長の積であるならば、最大走速度の向上は単純にストライド長を増大させることによっても実現できるはずです。

 

Weyandらは、傾斜なしのトレッドミルランニングにおいて最大速度11.1m/秒を記録したランナーの最大速度におけるストライド長は、最大速度6.2m/秒のランナーを1.69倍上回っていた(それぞれ4.9mと2.9m)と報告しています(r2=0.78)。

 

また最大速度での下り傾斜ランニングにおけるストライド長(9.96±0.30m/秒において4.6±0.14m)は、最大速度での上り傾斜ランニングにおけるストライド長(7.10±0.31m/秒において3.3±0.10m)を優位に上回っていました。

 

他の研究でもこれと同様の結果が出ており、最大走速度とストライド長の間には有意な相関関係が認められていることが報告されています(それぞれr=0.66とr=0.73)。

 

スピード筋力とは「運動動作中に筋によって生み出される爆発力」のことであり、ストライド長を増加させたい場合、下半身の発揮パワーと爆発力を増加させる必要がある

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水平方向vs鉛直方向の力発揮(速度はストライド頻度(ピッチ)とストライド長の積であり、速度を高めるためには、これら変数の両方は無理でもいずれか一方を向上させ、なおかつ他方の変数に一方が向上した分と同等またはそれ以上の低下をもたらさないようにしなければならない)

2016.11.22 | Category: トレーニング

水平方向vs鉛直方向の力発揮

速度の決定因子

速度はストライド頻度(ピッチ)とストライド長の積であり、速度を高めるためには、これら変数の両方は無理でもいずれか一方を向上させ、なおかつ他方の変数に一方が向上した分と同等またはそれ以上の低下をもたらさないようにしなければなりません。

 

速度がストライド頻度とストライド長の積にすぎないのであれば、最大速度の向上は単にストライド頻度を高めるだけで実現できるはずです。

 

スピード向上におけるストライド長とストライド頻度(速いスプリンターは、短い接地時間で鉛直方向の大きな床反力を生み出している)

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筋力およびパワーの適応を競技パフォーマンスに転移させる(速度を最大限に向上させる上で重要な要素は、力の発揮と発揮時間であることを意味する)

2016.11.21 | Category: トレーニング

水平および鉛直方向の力発揮

筋力およびパワーの適応を競技パフォーマンスに転移させる

短距離における走速度

短距離における走速度は、ほとんどのチーム競技において優れたパフォーマンスを発揮するための重要な要素になります。

 

速度はストライド長とストライド頻度(ピッチ)の積であり、速度を高めるためには、これら変数の両方は無理でも、いずれか一方は向上させなければなりません。

 

速度の決定論的モデルをみると、ストライド長とストライド頻度はいずれも元をたどれば力の発揮される量と時間の産物であることがわかります。

 

これは、すなわち、速度を最大限に向上させる上で重要な要素は、力の発揮と発揮時間であることを意味します。

 

スピード筋力とは「運動動作中に筋によって生み出される爆発力」のことであり、ストライド長を増加させたい場合、下半身の発揮パワーと爆発力を増加させる必要がある

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コンプレックストレーニングと活動後増強(PAP:Postactivatiation potentiation)(PAPは筋の最大または最大に近い収縮の後に爆発的筋力が増大する現象を指す)

2016.11.18 | Category: トレーニング

コンプレックストレーニング

コンプレックストレーニング

コンプレックストレーニング

コンプレックストレーニング(CT)においては、レジスタンスエクササイズの後に、バイオメカニクス的にそれと類似したプライオメトリックエクササイズを行ないます。

 

CTは筋パワーの効果的な向上手段になりうるとの説が唱えられています。

 

この説については研究間で必ずしも意見が一致していませんが、近年の研究結果はCTが生理学的適応を説明すると考えられている理論がいくつかあります。

 

野球選手におけるオフシーズンからプレシーズンへのトレーニング(筋力と爆発力をともに訓練するエクササイズを組込まなければならない)

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筋パワーを向上させ、競技パフォーマンスを高める3つの基本トレーニング(スクワットやデッドリフトなどの伝統的な多関節ウェイトトレーニング、爆発的なプライオメトリックトレーニング、およびクリーン&ジャークなどのウェイトリフティングエクササイズになる)

2016.11.17 | Category: トレーニング

コンプレックストレーニングの適用

コンプレックストレーニングの適用

ピリオダイゼーションのモデル

ピリオダイゼーションのモデルを選択するかにかかわらず、モデルを実際に適用するにあたっては考慮する点がいくつかあります。

 

例えば、エクササイズの選択や順序、トレーニング目標、選手の年齢や経験レベル、利用できる用具やスペースの広さといった点になります。

 

パワーはオーバーハンドスローイングアスリートにおいて最も向上させたい変数であり、この変数は投球速度につながる

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ピリオダイゼーションとは(ピリオダイゼーションの定義は、所定の時期に最良のパフォーマンスを達成することを目的として、トレーニング変数を計画的に変動させること)

2016.11.16 | Category: トレーニング

ピリオダイゼーション

高校ピリオダイゼーション

ピリオダイゼーションとは

ピリオダイゼーションという用語はS&Cの分野で数年前から盛んに用いられるようになりました。

 

一般に受け入れられているピリオダイゼーションの定義は、所定の時期に最良のパフォーマンスを達成することを目的として、トレーニング変数を計画的に変動させる、というものになります。

 

近年では「線形ピリオダイゼーション」という表現の仕様に関して一部議論が持ち上がっています。

 

あらゆるピリオダイゼーションは厳密には非線形であるという考えから、線形ピリオダイゼーションという表現は誤解を招くということです。

 

ピリオダイゼーションの重要性(バリエーションが非論理的、過度、無計画で実行すると、トレーニング計画の全体的な効果が制限されるだけではなく、オーバートレーニングのリスクが増大する)

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コンプレックスペアに用いるエクササイズの選択(筋力エクササイズには、デッドリフト、スクワット、ベンチプレスまたはインクラインベンチプレス、およびスタンディングロウが用いられ、それに対応する爆発的なプライオメトリックエクササイズが組み合わされた)

2016.11.15 | Category: トレーニング

コンプレックスペアに用いるエクササイズの選択

コンプレックストレーニングに用いるピリオダイゼーション

コンプレックストレーニングエクササイズの選択肢

筋力プライオメトリックトレーニング
デッドリフトボックスジャンプ
デプスジャンプ
メディスンボール・ジャンプスクワット
幅跳び
スクワットボックスジャンプ
デプスジャンプ
メディスンボール・ジャンプスクワット
幅跳び
ベンチプレスメディスンボール・チェストパス
クラップ・プッシュアップ
プライオメトリック・プッシュアップ
インクラインベンチプレスメディスンボール・チェストパス
クラップ・プッシュアップ
プライオメトリック・プッシュアップ
スタンディングロウメディスンボール・オーバーヘッドスロー

 

上記の表はコンプレックストレーニング(CT)に用いたエクササイズの選択肢になります。

 

オフシーズンは回復かそれとも準備か?(プレシーズンへ向け、筋サイズや筋力の低下、筋の動員パターンにおける神経系の低下を防ぐトレーニングが重要になる)

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第2回さいたま国際マラソン 自己ベスト更新‼︎(3:32:55)

2016.11.14 | Category: ブログ

さいたま国際マラソン

第2回さいたま国際マラソン自己ベスト更新‼︎(3:32:55)

サブ3.5の壁が本当難しいです(^^;
次は必ず‼︎

皆様、応援ありがとうございました‼︎

川内優輝と中島裕之院長

川内優輝選手と中島裕之院長

Step by step. I can’t see any other way of accomplishing anything.

ステップ・バイ・ステップ。どんなことでも、何かを達成する場合にとるべき方法はただひとつ、一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。これ以外に方法はない。

Michael Jordan

コンプレックストレーニングのペアに用いた筋力エクササイズ(経験の浅い選手向けにはトレーニングセッションを修正し、適切なテクニックが確実に遂行できるようにすることも大切になる)

2016.11.14 | Category: トレーニング

コンプレックストレーニングに用いる筋力エクササイズ

夏季プログラムにおけるピリオダイゼーション

ピリオダイゼーション

上述したピリオダイゼーションおよびコンプレックストレーニング(CT)の諸側面を考慮にいれたフットボールチームの1軍と2軍向けに9週間のプログラムが作成されました。

 

プログラムは1週間の事前テスト、7週間のトレーニング、および1週間の事後テストからなります。

 

トレーニングは週3日の頻度で行われました。

 

オフシーズンは回復かそれとも準備か?(プレシーズンへ向け、筋サイズや筋力の低下、筋の動員パターンにおける神経系の低下を防ぐトレーニングが重要になる)

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一酸化窒素サプリメントにおける結論(NO生成刺激栄養補助食品は広く入手可能であり、スポーツ/ボディビルディング界に対して積極的な売り込みが行われている)

2016.11.11 | Category: サプリメント

結論

一酸化窒素の結論

NO生成刺激物

NO生成刺激栄養補助食品は広く入手可能であり、スポーツ/ボディビルディング界に対して積極的な売り込みが行われています。

 

そして、大多数が、特定成分、特にL-アルギニンの単独摂取/集中摂取に関連する調査からの借り物の研究結果に依存しています。

 

現在、「NO生成刺激物」として市販されている栄養補助食品が有効であることを示す科学的報告は、ひとつの例外を除いて存在しません。

 

分析されたMIPSの約60%が血流の改善を目的とした独自配合成分を含む(補助成分の多くを補給した際の血流の増加、特に運動中の血流増加のメカニズムは、大部分が血管拡張効果をもつNO(一酸化窒素、血管拡張物質)の合成を増やすことが中心になる)

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