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2016 12月の記事一覧

高速エクササイズとスピードとクイックネスを必要とするアスリート(生理学的にみてスピード筋力のトレーナビリティが高くなる時期は、14~18歳の間であることが明らかになっている)

2016.12.29 | Category: トレーニング

アシスティッドジャンプスクワット

スピード筋力のトレーナビリティ

ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチはジャンプ速度の調整に決まった種類のバンドを用いるようにすると、トレーニングと刺激の特異性を競技の要求に適合させやすくなります。

 

高速エクササイズは、スピードとクイックネスを必要とするアスリートを対象とした筋力トレーニングの期分けプログラムに組み込むことが有意義であるとされています。

 

また、生理学的にみてスピード筋力のトレーナビリティが高くなる時期は、14~18歳の間であることが明らかになっています。

 

筋パワーを向上させ、競技パフォーマンスを高める3つの基本トレーニング(スクワットやデッドリフトなどの伝統的な多関節ウェイトトレーニング、爆発的なプライオメトリックトレーニング、およびクリーン&ジャークなどのウェイトリフティングエクササイズになる)

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若年アスリートのパワー発揮(コンタクトスポーツのエリート選手は常に60%1RM以上の負荷でこの動作を行っていると報告されていますが、高校生アスリートに同様の相対的負荷を適用することは受傷リスクを大幅に高めるおそれがある)

2016.12.28 | Category: トレーニング

パワートレーニング

パワートレーニングとしてのジャンプスクワット

下肢の爆発的パワーを向上させるには

下肢の爆発的パワー向上に有効でありながら、あまり十分に活用されていないもう一つの特別なエクササイズがジャンプスクワットになります。

 

ジャンプスクワットはウェイトリフティングやプライオメトリックスのようなレベルの高い協調を必要としません。

 

バックスクワットをマスターしていて基礎筋力を獲得していれば、ほとんどのアスリートは問題なくこの動作を効果的に実施できます。

 

ウェイトリフティングにおいて起こりがちな失敗は、関節を完全伸展させた状態でプル動作を完了できないというものですが、ジャンプスクワットではそのような問題は起こりません。

 

ジャンプ動作であるため、完全な三関節伸展(トリプルエクステンション)が保証されます。

 

筋パワーを向上させ、競技パフォーマンスを高める3つの基本トレーニング(スクワットやデッドリフトなどの伝統的な多関節ウェイトトレーニング、爆発的なプライオメトリックトレーニング、およびクリーン&ジャークなどのウェイトリフティングエクササイズになる)

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投球動作研究会2016「投球動作の本質と指導の実践」

2016.12.23 | Category: ブログ

投球動作の本質と指導の実践

投球動作研究会2016

選手、指導者、保護者、医療従事者それぞれのバックボーンにより同じ言葉でも捉え方、伝え方がちがいます。

 

この研究会はそれはの言葉の定義を決定しようと考えています。

投球動作研究会2016

「開き」とは。

  • 着地の時点で肩甲骨が投球方向へ動きだしている。
  • 着地の時点でグローブ側の肩甲骨が投球方向に動いている。
  • 踏み出し脚の膝が着地して投球方向へ動く。

投球動作で困っている選手たちに少しでも還元できるように。

本日はお会いした先生方、刺激いただき本当にありがとうございました!


スプリントにおける鉛直方向と水平方向のGRFの特性(鉛直方向の力の平均値は加速中には一定速度でのランニング中よりも水平方向の力への依存度が大きい)

2016.12.22 | Category: トレーニング

加速

スプリントの加速とは

鉛直報告と水平方向のGRFの特性

Meroは、鉛直方向と水平方向のGRFの特性を調べる研究において、スプリントの加速局面(速度=4.65m/秒)を、先行研究で調べた最大速度でのスプリント(速度=9.85m)と比較し、それぞれにおける鉛直方向の力の平均値は同等であったのに対して、(前者は431∓100N、後者は約563N)、スプリントの加速局面で発揮された水平方向の力は、一定の最大速度におけるスプリントのそれを約46%上回っていました(前者は526∓75N、後者は360∓42N)。

 

ただし、Meroらにおける鉛直方向の力は平均値は、体重を含む規定値:Stated value(1286∓61N)から被験者の平均体重(73.7㎏)を差し引いて概算値であることに注意しなければなりません。

 

優れたスプリントパフォーマンスを出すには(脚部を完全伸展させることで力が地面に対してより長時間発揮されると、速度の上昇が得られる(f×t=m×v))

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スプリントにおける加速(加速は、推進力がブレーキ力を上回るように水平方向の力を変化させることで達成できる)

2016.12.21 | Category: トレーニング

加速

スプリントの加速の重要性

加速の重要性

速度はほとんどの競技場面において非常に重要になりますが、最大努力で短距離のみ走る場合においては加速のほうが重要になります。

 

したがって、最短時間で最大速度に到達する能力は最大速度そのものよりも重要性が高いと考えられます。

 

すなわち加速は多くの競技の要求について調査する際の、ひとつの大きな焦点となるものになります。

 

ストライド頻度とストライド時間(ストライド頻度はストライド時間の影響を直に受け、そしてストライド時間は遊脚時間(滞空時間)および接地時間(立脚時間)の影響を受ける)

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最大走速度を向上させるには(最大走速度を向上させるためには、鉛直と水平両方の地面反力(GRF)を増大させなければならないことが明らかになっている)

2016.12.19 | Category: トレーニング

地面反力(GRF)の2つの主要成分

スプリントにおける地面反力

スプリントにおける地面反力(GRF)の2つの主要成分は増大の仕方に違いがあるだけでなく、鉛直方向の力については速度上昇に伴って直線的に増大しない場合があることもまた明白になります。

 

MunroらとNiggらは、速度3~6m/秒の範囲において、鉛直方向のGRFは速度上昇とともに直線的に増大したことを示しており、またKelllerらも速度3.5m/秒までは同様の直線的な増大を認めていますが、速度がそれ以上になると増大との関係は日直線的になり、場合によっては鉛直方向の力はそれ以上増大しなくなることを報告しています。

 

また、Brughelliらは、走速度が最大速度の40%から65%に上昇するに伴い、相対的な水平方向の力は38%増大し(0.21±0.02N/kgから0.29±0.03N/kgへ)、相対的な鉛直方向の力は17%増大(1.98±0.23N/kgから2.31±0.18N/kgへ)したと報告しています。

 

しかし、走速度が65%から100%へと上昇する間には、相対的な鉛直方向の力は変化しなかったと報告しています。

 

優れたスプリントパフォーマンスを出すには(脚部を完全伸展させることで力が地面に対してより長時間発揮されると、速度の上昇が得られる(f×t=m×v))

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本日はオーストリアリーグ2部のSVホルンの本田会長、神田CEO、大本SD、フィリップ(Marketing担当)、DFバルチ選手、MFイバン選手、DFハーフナー・ニッキ選手、MF矢島選手と会食。

2016.12.18 | Category: ブログ

SVホルン

本日はオーストリアリーグ2部のSVホルンの本田会長、神田CEO、大本SD、フィリップ(Marketing担当)、DFバルチ選手、MFイバン選手、DFハーフナー・ニッキ選手、MF矢島選手と会食を。

本田会長と大本SDとはNakajima整骨院との今後の楽しみな計画を。

 

僕もオーストリアへ行く準備をしなければ♫

 

本田会長はじめスタッフの方々、選手の皆様、楽しい時間をありがとうございます!!

若年アスリートにおける代替え的なパワー向上法の選択(プライオメトリックスでは大きな床反力が生じるため、プログラムへの適用は慎重に行わないと、短期的には過負荷による傷害を、長期的にはオーバーユースの問題を引き起こすおそれがあり、特に成長期のアスリートにおいてはその懸念が大きくなる)

2016.12.17 | Category: トレーニング

パワー向上法

若年アスリートにおけるパワー向上法としてのジャンプスクワット

アシスティッド・ジャンプスクワット

パワーは伝統的にウェイトルームの中でウェイトリフティングやプライオメトリックスを用いて強化されてきました。

 

これらは下肢のパワー向上手段として確かに効果的ですが、同時にいくつかの制約もあり、ウェイトリフティングは習得が難しい場合があり、高いレベルの習熟度に到達するためには専門家の指導が必要になります。

 

動作をマスターするまで、これらのエクササイズがパワー発揮をもたらす効果は限られ、最初のうちは低負荷を用いて、股関節、膝関節、および足関節の筋を協調させて爆発的に動員することをまず習得しなければなりません。

 

ウェイトリフティング系のリフトは、スポーツ動作の中でも最も爆発的な部類に入りますが、動作速度は比較的遅くなります。

 

Garhammerは、エリートリフティング選手の最大努力によるクリーンおよびスナッチのバーベル速度を1.6から2.0m/秒と報告しています。

 

走り高跳びのエリート選手は踏切時に最大4.8m/秒の重心鉛直速度を発揮できることを考えると、一部の競技における速度特異的ニーズを満たすためには、ウェイトリフティング以外のトレーニング方法も必要な場合があるとは明白と思われます。

 

筋パワーを向上させ、競技パフォーマンスを高める3つの基本トレーニング(スクワットやデッドリフトなどの伝統的な多関節ウェイトトレーニング、爆発的なプライオメトリックトレーニング、およびクリーン&ジャークなどのウェイトリフティングエクササイズになる)

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ピリオダイゼーションにおけるスピードトレーニング(筋力トレーニングとパワートレーニングは、スピードトレーニングから最大限の適応を得るための下地となる)

2016.12.16 | Category: トレーニング

スピードトレーニング

ピリオダイゼーションにおけるスピードトレーニング

スピードトレーニングとは

筋力トレーニングとパワートレーニングは、スピードトレーニングから最大限の適応を得るための下地となります。

 

これらの変数を向上させるトレーニングにおいて、力の立ち上がり速度は検討事項になります。

 

最も動作速度が発揮されるのはジャンプスクワットであり、それは0%1RM負荷において発揮されています。

 

ピリオダイゼーションの重要性(バリエーションが非論理的、過度、無計画で実行すると、トレーニング計画の全体的な効果が制限されるだけではなく、オーバートレーニングのリスクが増大する)

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最大筋力において最も重要なバイオメカニクス的変数とは(ピークフォース出力は動かせる外的負荷の限界を定める変数であり、その限界がすなわち最大筋力であるためには、高出力でのピークフォース発揮を要する負荷を用いなければならない)

2016.12.15 | Category: トレーニング

最大筋力の向上

最大筋力の向上を目指すには

多くのメタ分析が取り上げている結果は、トレーニング期間を経た後の長期的適応としての結果であり、個々のトレーニング期間はトレーニング刺激への短期的曝露の繰り返しによって構成されています。

 

したがって、トレーニングの各変数(筋力、パワー、スピード)が負荷の操作によっていかに変化するかを理解することは、トレーニング刺激を決定する上でストレングス&コンディショニングコーチの大きな助けとなります。

 

ただし、プログラム全体を計画するにあたって休息時間や頻度といった他のトレーニング変数も考慮しなければならず、その点には注意が必要になります。

 

ピリオダイゼーションの重要性(バリエーションが非論理的、過度、無計画で実行すると、トレーニング計画の全体的な効果が制限されるだけではなく、オーバートレーニングのリスクが増大する)

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本日はテレビ朝日様の仕事でアーク放送センターで年末の特番「戦うお正月」の収録のトレーナーサポートへ

2016.12.14 | Category: ブログ

本日はテレビ朝日様の仕事でアーク放送センターで年末の特番「戦うお正月」の収録のトレーナーサポートへ

本日はテレビ朝日様の仕事でアーク放送センターで年末の特番「戦うお正月」の収録のトレーナーサポートへ。

今日サポートしていただいた湯地先生ありがとうございます(^-^)

Innovation distinguishes between a leader and a follower.

イノベーションは、誰がリーダーで誰がフォロワーかをはっきりさせる。

Steve Jobs


ピリオダイゼーションにおけるパワートレーニング(0%1RM負荷でのトレーニングはジャンプスクワットにおけるパワーを、50%1RM負荷はスクワットのパワーをそれぞれ最適化し、70%1RM以上の負荷はパワークリーンのパワー出力を最適化する)

2016.12.14 | Category: トレーニング

パワートレーニング

パワートレーニングとピリオダイゼーション

パワー出力を最適化するには

パワートレーニングでは、パワー出力を最適化する様々なエクササイズを様々な負荷を用いて行ないます。

 

その目的は、力、パワー、および加速の発揮能力を広範な負荷にまたがって向上させることであり、その方法として筋力およびパワートレーニングを平行して行ない、後からスピードトレーニングも組み合わせます。

 

ピリオダイゼーションとは(ピリオダイゼーションの定義は、所定の時期に最良のパフォーマンスを達成することを目的として、トレーニング変数を計画的に変動させること)

(さらに…)

ピリオダイゼーションにおける筋力トレーニング(最大筋力の向上は主に神経系と筋の適応に依存しており、これらの適応は主として大きな外的負荷に繰り返しさらされることにより生じる)

2016.12.13 | Category: トレーニング

筋力トレーニング

ピリオダイゼーションにおける筋力トレーニング

最大筋力の向上

最大筋力の向上を目的として計画されたプログラムを実施する場合、望む結果を得るためにはどの程度の外的負荷を用いればよいかを慎重に検討しなければなりません。

 

直感的には理解できる考えではありますが、実際には外的負荷はあまり重視されず、エクササイズ選択や特異性に重きが置かれることが多くなります。

 

最大筋力の向上は主に神経系と筋の適応に依存しており、これらの適応は主として大きな外的負荷に繰り返しさらされることにより生じます。

 

筋力向上そのものは広範な負荷の使用によって起こり得ますが、筋力向上の最適化は狭い範囲の負荷において生じます。

 

様々な外的負荷がレジスタンストレーニングプログラムによる筋力の適応に及ぼす効果を調べた複数の研究があり、Rheaらによるメタ分析は、トレーニング経験者の集団において最大限の筋力向上を獲得するためには、80%1RMの外的負荷が必要であると結論付けています。

 

ピリオダイゼーションとは(ピリオダイゼーションの定義は、所定の時期に最良のパフォーマンスを達成することを目的として、トレーニング変数を計画的に変動させること)

(さらに…)

ピリオダイゼーションとは(筋力-パワー系競技の選手向けに提案されているピリオダイゼーションモデルは、エクササイズの強度を高めて量を減らしていき、なおかつ量と強度に日ごとの変化も持たせるというものになる)

2016.12.12 | Category: トレーニング

筋力およびパワー、スピードトレーニング

ピリオダイゼーションとは

ピリオダイゼーションとは

ピリオダイゼーションとは、トレーニング変数を連続的かつ理論的に操作することによってパフォーマンスを最適化するプロセスになります。

 

筋力-パワー系競技の選手向けに提案されているピリオダイゼーションモデルは、エクササイズの強度を高めて量を減らしていき、なおかつ量と強度に日ごとの変化も持たせるというものになります。

 

この方法は、筋力の漸進的向上には効果がありますが、パワーとスピードの漸進的向上には必ずしも効果をもたらさず、そしてパワーは力と速度両方の積になります。

 

ただし、筋力のみでも、力発揮能力を高めることでパワーを向上させることはでき、したがって、筋力もまた考慮にいれるべき変数になります。

 

ピリオダイゼーションとは(ピリオダイゼーションの定義は、所定の時期に最良のパフォーマンスを達成することを目的として、トレーニング変数を計画的に変動させること)

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優れたスプリントパフォーマンスを出すには(脚部を完全伸展させることで力が地面に対してより長時間発揮されると、速度の上昇が得られる(f×t=m×v))

2016.12.09 | Category: トレーニング

優れたスプリントパフォーマンスを出すには

優れたスプリントパフォーマンスをだすには

優れたスプリントパフォーマンスとは

優れたスプリントパフォーマンスが三関節(足関節、膝関節、股関節)の完全伸展を用いるかどうかについては対立する報告がなされています。

 

脚部を完全伸展させることで力が地面に対してより長時間発揮されると、速度の上昇が得られます(f×t=m×v)。

 

ストライド頻度とストライド時間(ストライド頻度はストライド時間の影響を直に受け、そしてストライド時間は遊脚時間(滞空時間)および接地時間(立脚時間)の影響を受ける)

(さらに…)

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