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2018 1月の記事一覧

漸進のモデルピリオダイゼーション(ジャンプスクワット、スクワット、およびパワークリーンにおいて最大の力が発揮されているのは80~90%1RM負荷を用いた場合になる)

2018.01.29 | Category: ピリオダイゼーション

漸進のモデル

ピリオダイゼーションを組み立てるには

ピリオダイゼーションモデルを組み立て完成させるにあたっては多くの変数を操作することが可能であり、また操作すべきであるということが大切になります。

 

そのような変数とは例えば、ミクロサイクルにおいて考えられる他の変動要素や1回のワークアウトで行うレップ数などになります。

 

さらにトレーニング反応に影響を及ぼすものは負荷だけではなく、量的負荷のほうが及ぼす影響はむしろ大きい可能性があります。

 

量的負荷とは一定の負荷(強度)と一定の量(レップ)を組み合わせたものになります。

 

しかし、全般的な負荷の問題に関していえば、筋力トレーニングに比較的高強度の負荷を用いると効果が最適化されることは、データから明らかになっています。

 

ピリオダイゼーションにおけるパワートレーニング(0%1RM負荷でのトレーニングはジャンプスクワットにおけるパワーを、50%1RM負荷はスクワットのパワーをそれぞれ最適化し、70%1RM以上の負荷はパワークリーンのパワー出力を最適化する)

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本日は第1回神奈川学童野球指導者講習会の為、日吉の慶應義塾キャンパスへ。

2018.01.21 | Category: ブログ

本日は第1回神奈川学童野球指導者講習会の為、日吉の慶應義塾キャンパスへ。

 

多くの学童野球の野球少年、少女は多くの部位にスポーツ障害を起こしており、野球ばかりではなく、スポーツ全般を将来にわたり断念するような申告な症状を訴えている例もあります。

 

 

幸いなことに神奈川県は野球組織が他県と比べて統括されています。

 

 

この組織の中で野球少年、少女のスポーツ障害が限りなくゼロに近い形になるように頑張ります。

コンプレックストレーニングとは(運動単位の興奮性を刺激し(それによって運動単位の動員と同期化、および中枢からの運動単位への入力を増大させ)、またミオシン軽鎖のリン酸化を促進して筋フィラメントのカルシウム感受性を増強し、さらにシナプス前抑制を低下させると考えられ、それらは理論上、続いて発揮されるパワーの増大を可能にする)

2018.01.21 | Category: トレーニング

コンプレックストレーニング

パフォーマンスとコンプレックストレーニング

多くの競技では、最適なパフォーマンスを発揮するために筋力とパワーの両方が求められます。

 

しかし時間の節約により、筋力とパワーの向上を促すトレーニングと回復に十分な時間を割くことは困難な場合が多く、コンプレックストレーニング(CT)は、筋力とパワーを同一セッション内で強化できる、効率的なトレーニング方法になります。

 

コンプレックストレーニングと活動後増強(PAP:Postactivatiation potentiation)(PAPは筋の最大または最大に近い収縮の後に爆発的筋力が増大する現象を指す)

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ワールドフットボールアカデミー【サッカーのピリオダイゼーション】スペシャリストコース修了。

2018.01.16 | Category: ブログ

サッカーのピリオダイゼーション

レイモンド氏と中島裕之

レイモンド氏と中島裕之院長

ワールドフットボールアカデミー

昨年の12/28、本年の1月4日~8までの5日間においてワールドフットボールアカデミー主催のサッカーのピリオダイゼーションを受講して参りました。

 

サッカーのピリオダイゼーションとは、オランダのレイモンド・フェルハイエン氏(1998年、オランダ代表監督のフランク・ライカールトは、2000年のヨーロッパ選手権に向けてフェルハイエンをアシスタントの一人に指名(オランダは準決勝進出)、また2002年にはフース・ヒディンクによって、2002年のFIFAワールドカップに向けた韓国代表のアシスタントに指名されています(韓国はベスト4進出)。)が提唱している理論になります。

 

現代サッカーでは、選手はより多くの試合を過密日程の中でもプレーしなくてはならず、その期間でも選手のフィットネスとストレングスを強化しなくてはなりません。

ピリオダイゼーションとは(筋力-パワー系競技の選手向けに提案されているピリオダイゼーションモデルは、エクササイズの強度を高めて量を減らしていき、なおかつ量と強度に日ごとの変化も持たせるというものになる)

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デプスジャンプの応用(DJの開始時の高さを上げることは、償却局面の時間を短縮するために有効であるとされ、償却局面の短縮は、SSCの促進とプライオメトリック効果の増大をもたらす)

2018.01.14 | Category: プライオメトリックトレーニング

デプスジャンプの応用

DJトレーニングの強度を決める変数

DJトレーニングの強度は、ふたつの主要な変数によって高めることができます。

 

最初の変数は落下する高さであり、ボックスを高くすることによりアスリートは重心の落下距離を大きくすることができます。

 

ふたつめの変数はアスリートの体重になります。

 

体重は、ジャンプドリルを行う間、外的な重量(ウェイトベストなど)を加えることによって変更できます。

 

これらふたつの変数は位置エネルギーの増加をもたらしますが、アスリートの体重を一時的に変化させることによって追加的な利益は提供されないことが明らかになっています。

子どものCMJとSJの比較(ジャンプパフォーマンスとSSC能力(CMJとSJ)を、暦年齢7~17歳の子どもを対象に測定したところ、14~16歳までの間にSSCの能力が加速する期間が観測された)

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デプスジャンプの応用(DJは姿勢を変えることで、鍛えようとする関節を取り巻く筋構造を集中的に鍛えるように調節でき、様々な異なる可動域でパワーを発揮する必要のあるパワーアスリートにとって、DJの特異性は重要になる)

2018.01.08 | Category: プライオメトリックトレーニング

デプスジャンプの応用

デプスジャンプとSSC

Gehriは、DJのようにSSCが関与する活動は、特に神経筋の特異的適応を通して、CMJよりもパフォーマンスを大きく改善すると結論づけています。

 

DJトレーニングは、競技特異性をさらに高めるために調節することもできます。

 

DJは姿勢を変えることで、鍛えようとする関節を取り巻く筋構造を集中的に鍛えるように調節できます。

 

様々な異なる可動域でパワーを発揮する必要のあるパワーアスリートにとって、DJの特異性は重要になります。

 

子どものCMJとSJの比較(ジャンプパフォーマンスとSSC能力(CMJとSJ)を、暦年齢7~17歳の子どもを対象に測定したところ、14~16歳までの間にSSCの能力が加速する期間が観測された)

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デプスジャンプ(DJ中に使われる弾性特性と神経系の増強効果の活用は、VJパフォーマンスの向上をもたらす可能性と、収縮性タンパク質のトレーニング効果を引き出す可能性がある)

2018.01.02 | Category: プライオメトリックトレーニング

デプスジャンプ

デプスジャンプと下肢パワーとスピード

DJトレーニングは、下肢のパワーとスピードを改善するためによく用いられるトレーニング様式になります。

 

VJで測定されるパワーがDJトレーニングにより増大することは、すでに証明されています。

 

前述したように、DJでは、より優れたトレーニング効果を引き出すために、筋系と神経系の伸張反射による増強効果だけではなく、筋の弾性特性も利用されます。

 

Bosco&Komiは、DJ後のVJ能力の向上は、弾性エネルギーとSSC要素の活用に起因することを明らかにしています。

 

この研究はSSCと弾性エネルギーの利用がVJの改善をもたらすと結論づけました。

 

しかし、別の研究では、弾性エネルギーの利用はDJトレーニングによって増大しないことが示されています。

 

子どものCMJとSJの比較(ジャンプパフォーマンスとSSC能力(CMJとSJ)を、暦年齢7~17歳の子どもを対象に測定したところ、14~16歳までの間にSSCの能力が加速する期間が観測された)

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