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肩関節に対するスリーパーストレッチおよびクロスアームストレッチ(いずれのストレッチングも効果が確認されており、また比較的簡単に行え、そのうえ、症状の有無に関わらず誰でも容易に実施できる)

2017.01.26 | Category: 投球障害施術

肩関節後部の緊張に対するスリーパーストレッチ

肩関節後部の緊張を改善するもの

スリーパーストレッチおよびクロスアームストレッチは、肩関節後部の緊張(PST)を改善するものとして推奨されています。

 

いずれのストレッチングも効果が確認されており、また比較的簡単に行え、そのうえ、症状の有無に関わらず誰でも容易に実施できます。

 

肩関節後部の柔軟性エクササイズ(水平内転(クロスアームストレッチ)などは、肩甲骨を安定させずに行なうと、肩甲胸郭関節が代償運動を行ない、本来の効果が得られないおそれがある)

スリーパーストレッチ

スリーパーストレッチは側臥位で行ないます。

 

ストレッチする側を下にして側臥位をとり、腕を90°外転させ、肘を90°屈曲させます。

 

その姿勢をとったら、反対側の腕でストレッチする側の腕を(手首の辺りをつかんで)ベッドのの方向へ押し、内旋させます。

 

ストレッチする側を下にして側臥位をとることで、肩甲骨を安定させた状態が保持されます。

 

外反ストレスの影響と肩関節の外旋トルク(上腕内旋筋群の伸張性トレーニングは理論的には、肩関節の最大外旋、最大内旋モーメントの短縮性負荷を軽減し、手の最高速度を生み出す)

 

引用・索引Kolber Mj Beekhuizen K Cheng M and Hellman M Shoulder joint and muscle characteristics in the recrational weight training population J strength Cond Res23:148-157.2009