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ケトルベルトレーニング(外的負荷を素早く加速したり減速したりすることを要求されるKBトレーニングは神経筋系に過負荷をかける研究では、結果として筋力とパワーの増加が認められた)

2018.12.23 | Category: ケトルベル

ケトルベルトレーニング

ケトルベルによる筋活動

外的負荷を素早く加速したり減速したりすることを要求されるKBトレーニングは一層大きな筋活動をもたらします。

 

被験者に対し筋骨格系と神経筋系に過負荷をかけるより困難なエクササイズを行わせる研究では、結果として筋力とパワーの増加が認められました。

 

Lake&Lauderによる研究では、介入群(KB)とコントロール群(ジャンプスクワット)に週2回、6週間のエクササイズを行わせました。

 

KB群の介入は、30秒の運動と30秒の休息からなるKBスイングを12ラウンド(6レップ3セット)と、加速KBスイング(6レップ4セット)で構成されていました。

 

この研究のコントロール群はピークパワーを発揮できるように負荷を調節したバーベルを用いてジャンプスクワットを少なくとも3レップ3セット実施しました。

 

その後研究者は、ハーフスクワットの1RMを実施して筋力を、垂直跳びの跳躍高によって爆発的なパワーを測定し、介入前後の従属変数を比較しました。

 

スクワットエクササイズとコアエクササイズ(優れたアスリートを観察すると、パワーが股関節で発生し、剛性を高めたコアを通して伝達される)

ケトルベルの筋力と持久力に及ぼす影響

Manocchiaらの研究において、筋力と持久力に及ぼす10週間のKB介入の効果を、活動的な男性と女性を対象に調査し、その研究では、介入群は様々なKBエクササイズ(プッシュプレス、スクワットなど)を週2回、筋力、パワーまたは筋持久力を強調する目標に従って、両やペース、強度を変えて実施しました。

 

この研究の独自の特徴として、トレーニング強度を漸増させたKB介入を期分けして実施し、例えば、最初のミクロサイクルでは、介入群は15~20レップのKBエクササイズを0~10のRPEスケールの60~65%で2セット行い、第5ミクロサイクルでは、被験者はより複雑な8種目のエクササイズ(ターキッシュゲットアップなど)RPEの80~85%で4~8レップ、2~3セット行いました。

 

その結果Manocchiaらは、筋力(3RMベンチプレス)とパワー(3RMクリーン&ジャーク)の有意な増加を報告しています。

 

コレクティブエクササイズからパフォーマンス向上エクササイズへと漸進するタイミング(優れた運動パターンおよび安定性と可動性との適切なバランスを獲得した時点で漸進する)

 

引用・索引Math/Science Department Kapiolani Community College University of Hawaii