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筋力と筋力バランス(動的な関節安定性は、受動的制限(靭帯と関節の配置)および能動的制限(筋と神経筋コントロール)によって影響を受ける)

2019.02.08 | Category: リハビリテーション

筋力と筋力バランス

筋力不足

動的な関節安定性は、受動的制限(靭帯と関節の配置)および能動的制限(筋と神経筋コントロール)によって影響を受けます。

 

能動的制限が損なわれると、傷害リスクが高まります。

 

筋力不足により神経筋コントロールが不十分になり、傷害の引き金となります。

 

研究によると、筋力不足は急性(ACL断裂やハムストリングスの肉離れ)と慢性(膝蓋大腿関関節疼痛症など)両方の下肢のスポーツ傷害に関連があります。

子どもや思春期の若者の障害予防(筋力および神経筋のコーディネーションと制御が改善すると、重度の膝の傷害(すなわち前十字靭帯損傷)が減少することを示唆している)

膝周辺の筋力のバランス

膝周辺の筋力のアンバランスに関する先行研究は、筋力不足は拮抗筋/主働筋と対側性筋力の不均衡の両方に関係があることを示唆しています。

 

膝周辺の筋力のアンバランスに関する研究は豊富にあるが、それにもかかわらず、そのアンバランスがACLとハムストリングスの傷害に及ぼす影響に関するエビデンスは、まだ決定的とはいえません。

 

研究によると、ハムストリングス対大腿四頭筋の比率が60%より低い場合、アスリートはACLを損傷しやすくなることが示されています。

 

カッティングや着地時に、ハムストリングスの筋力が大腿四頭筋と比べ弱い場合には、脛骨の前方剪断力が増してACLへの負荷が増大します。

神経筋および筋腱の変化(子どもの組織の柔軟性は明らかですが、成長するにつれて次第に組織が硬くなるため、それが青少年のSSC能力に何らかの影響を及ぼす可能性がある)

引用・索引School of Health and Sports Sciences Universitat de Girona Salt Catalonia Spain46-47