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左右の両下肢における神経筋のアンバランス(下肢の神経筋系の非対称性は傷害と結び付けられ、受傷の再受傷の危険のあるアスリートを検出するための予測ツールとして用いることができる)

2018.06.17 | Category: アスレティックリハビリテーション

神経筋のアンバランス

下肢の神経筋の非対称性

下肢の神経筋系の非対称性は傷害と結び付けられ、受傷の再受傷の危険のあるアスリートを検出するための予測ツールとして用いることができます。

 

健康なアスリートにみられる下肢の非対称性は正常ではありますが、両脚の筋力とパワーの差が傷害リスクを高める閾値は10~15%であることが研究により示唆されています。

神経筋および筋腱の変化(子どもの組織の柔軟性は明らかですが、成長するにつれて次第に組織が硬くなるため、それが青少年のSSC能力に何らかの影響を及ぼす可能性がある)

下肢の筋力、コーディネーションの非対称性

同様に片脚での垂直跳びにおいて、両脚の差が<15%であることが青少年期の生理学的基準とみなされます。

 

注意すべき重要な点として、下肢の筋力やコーディネーションおよび姿勢コントロールの非対称性は、特に青少年期においては、男性アスリートよりも女性アスリートに起こりやすくなります。

 

リスクの高いアスリートを識別するために、神経筋系の非対称性を検出し追跡するべきであり、また非対称性に対処し潜在的な傷害リスクを低減するための正しい方法を方向づけることも必要になります。

子どもや思春期の若者の障害予防(筋力および神経筋のコーディネーションと制御が改善すると、重度の膝の傷害(すなわち前十字靭帯損傷)が減少することを示唆している)

引用・索引School of Health and Sports Sciences Universitat de Girona Salt Catalonia Spain46-47

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