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動的安定性(この能力は、体性感覚(特に固有感覚)と視覚および前庭系などから得た感覚情報の正確な機能に大きな影響を受ける)

2018.09.02 | Category: 体幹,運動生理学,青少年トレーニング

動的安定性

下肢の動的安定性

動的安定性を改善するためのトレーニングを行う際、3つの漸進領域について、最新の研究では説明されています。

 

それは、静的バランス、動的バランスおよび動的安定性になります。

 

静的バランスは静止した基底面と静止した支持サーフェス上に重心を維持する能力と定義されます。

 

この能力は、体性感覚(特に固有感覚)と視覚および前庭系などから得た感覚情報の正確な機能に大きな影響を受けます。

 

固有感覚は神経筋トレーニングによって最も修正が可能であると示唆されています。

子どもや思春期の若者の障害予防(筋力および神経筋のコーディネーションと制御が改善すると、重度の膝の傷害(すなわち前十字靭帯損傷)が減少することを示唆している)

動的バランス

第2に、動的バランスは、具体的には四肢や身体部位の運動または支持サーフェスの予測できない動揺などの刺激下で、固定された基底面の上部に重心を維持する能力と定義されます。

 

この動揺刺激は、コントロール可能な場合も予測不可能な場合もあり、多方向への力発揮を動的バランスを改善するための統合的トレーニングの処方に適用できます。

 

最後に、最も困難な領域である動的安定性は、動的活動中(身体が何らかの変位を経験している)にバランスを維持する能力と定義されています。

 

それは、競技特異的なスキルにかかわる関節の安定性というバランスの必要性をもたらします。

神経筋および筋腱の変化(子どもの組織の柔軟性は明らかですが、成長するにつれて次第に組織が硬くなるため、それが青少年のSSC能力に何らかの影響を及ぼす可能性がある)

引用・索引School of Health and Sports Sciences Universitat de Girona Salt Catalonia Spain46-47

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