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第5中足骨疲労骨折(Jones骨折)

2018.07.09 | Category: ブログ

疲労骨折は通常、一度に強い外力が加わって骨折するものと異なり、一定の場所に繰り返しストレスが加えられ骨折してしまうものです。

 

ジョーンズ骨折は、スポーツなど、日々のトレーニングで第5中足骨部が疲労骨折してしまったもので、つま先立ちの姿勢で足をひねった時になることなどもあります。

症状

ジョーンズ骨折は、第5中足骨基底部骨折(下駄骨折)よりも少し骨幹部より(足趾より)のところで骨折します。

 

健側と比べて足背部に腫脹がみられ、圧痛、疼痛もありますが、骨が疲労骨折になるまでの過程で、痛みを感じることもあれば、特に痛みは感じず完全に骨折してしまってから疲労骨折に気付く事も多くあります。

 

疲労骨折はX線検査で骨折線がみられなくても、疲労骨折している部分は骨自体が鮮明でなくもやもやしてる様にみえます。

骨密度にあたっての診断基準(骨粗鬆症という言葉は、子どもや青少年の場合は、BMDのZスコアが-2.0以下であり、かつ医学的に深刻な骨折歴がない場合は、「実年齢に対して低骨量である」という表現が推奨される)

施術

初期段階であれば、安静と症状に合わせた固定、施術で早期の回復がみられます。

 

受診が遅くなると悪化して治るのが難しくなり手術になる可能性もあり、また、早期にスポーツ復帰を希望する人も手術となる場合もあります。

 

予防として柔軟性を出すためのストレッチや、筋力強化、体幹を鍛えたり重心のバランスを整えることによって負荷がかかるところのストレスを減らす事が出来ます。

 

そして、足底の外側アーチの部分でもあるので足底版などでサポートすることも怪我の予防、再発防止になります。

 

中足骨だけでなく肋骨や骨盤などどこでも疲労骨折はおこりえます。栄養状態の不良や月経不順なども骨を弱くする要因になるので怪我の予防と、健康と日々の生活で気を付けていきましょう。

疲労骨折(fatigue fracture)

 

清田恵

 

引用元:標準整形外科学P726、727