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反復性肩関節脱臼(Addictive shoulder joint dislocation)

2018.08.15 | Category: スタッフブログ

外傷性肩関節脱臼に続発する疾患で、肩関節が軽度の外力で容易に再脱臼しやすい状態にあります。

 

初回脱臼で生じた関節唇、関節窩、靭帯などの損傷の不全治癒が原因とされ、脱臼によって靭帯が弛緩し機能不全が生じ脱臼を繰り返すようになってしまいます。

 

初回は転倒やスポーツによる外傷性肩関節脱臼を生じることがほとんどで、初回脱臼時の年齢が若いほど、再脱臼率が高くなる傾向にあります。

症状

脱臼を誘発する肢位(前方脱臼であれば外転外旋位)をとると、容易に脱臼してしまったり、脱臼をしそうな不安感を感じます。

 

症状によっては寝返りをしただけで、物を取ろうと腕を上げたらなど容易に脱臼してしまうようになったりします。

施術

習慣性脱臼は脱臼後、安静が必要で、その後再脱臼予防のためリハビリをきちんと行うこと、肩関節周囲の筋力強化、ストレッチを行ようにしましょう。

 

根治には靭帯を修復するような手術療法が適用な場合もあります。

 

レジスタンストレーニングにおける肩関節不安定症と脱臼(肩はハイファイブポジション(臨床環境では「不安定肢位」と呼ばれる)で関節が外れることが多く、ハイファイブポジションが必要なエクササイズにおいて重い負荷を用いることにより、肩関節の脱臼を起こしやすくなる可能性がある)

肩関節スポーツ障害・代表的疾患と施術法

清田恵

 

引用元:病気がみえるVol11運動器・整形外科