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機能性表示食品について 登録販売者の知識

2018.10.09 | Category: スタッフブログ,ブログ

2015年4月1日(平成27年4月1日)「機能性表示食品」制度がスタートしました

 

「薬(医)食同源」という言葉があるように、古くから特定の食品摂取と健康増進との関連について、関心が持たれ、この制度によって、サプリメントや加工食品だけでなく、野菜や魚などの生鮮品もなんらかの効き目(機能性)を表示できるようになりました。

 

機能性表示食品は「疾病に罹患していない者の健康維持及び増進に役立つ旨又は適する旨(疾病のリスクの低減に係るものを除く。)」を表示するものです。

 

スポーツ現場の補助食品・完全栄養食品とエネルギー源

身体構造や機能に影響する効果の表示

食品は医薬品とは異なり、身体構造や機能に影響する効果を表示することはできませんが、例外に、特定保健用食品は「特定の保健機能の表示」、栄養機能食品は「栄養機能の表示」を表示することが出来ます。

 

・健康食品

 

健康増進や維持の助けとなる食品は一般的に「健康食品」と呼ばれ、広く使用されます。

 

・特定保健用食品

 

「特定の保健の用途に資する旨の表示」が許可されている(例:キシリトールを含む食品に対して「虫歯になりにくい食品です。」などの表示)。

 

・栄養機能食品

 

各種ビタミン、ミネラルに対する「栄養機能の表示」

 

特定保健用食品、栄養機能食品及び、機能性表示食品の3つを総称して「保健機能食品」といいます。

 

健康補助食品

近年、セルフメディケーションへの関心が高まるとともに、健康補助食品(いわゆるサプリメント)などが健康推進・増進を目的として広く国民に使用されています。

 

健康補助食品の中にはカプセル、錠剤等の医薬品と類似した形状で発売されているものも多く、誤った使用法により健康被害を生じた例も報告されているので注意が必要です。

セルフメディケーション

「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てする」こととされています。(WHO:世界保健機関)

主要栄養素と微量栄養素の欠乏と免疫機能(例えば、タンパク質の欠乏は免疫系の機能にも重大な影響を及ぼし、感染の可能性を高める)

 

引用元:登録販売者試験対策必修ポイント450[第5版]P6.7、医薬品「登録販売者試験」合格テキスト第6版P5

 

清田恵

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