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総腓骨神経麻痺

2018.12.11 | Category: 足部疾患

総腓骨神経が、主に腓骨頭部での圧迫によって、絞扼性神経障害をきたしたものです。

 

下肢の絞扼性神経障害では最多です。

原因

膝外側からの物理的圧迫によるものが最も多く、週間的に長時間足組みをする人、下肢への鈍的外傷、骨折、ギプス固定後におこりやすいです。

物理的圧迫

・睡眠時

 

・週間的な足組み

 

・ギプス包帯、抑制帯など

腫瘍などによる圧迫

・ガングリオン

 

・骨軟骨腫

 

・フェベラ(腓腹筋頭種子骨)など

その他

・外傷(骨折など)

 

・シャルコーマリートゥース病など

 

回内足における足部強化(クライアントが足関節の後方に位置する下腿三頭筋の拘縮を適切にストレッチした後は、足部に内在する筋群および前・後脛骨筋(これらは、足関節の前方に位置する筋群になる)を強化するタイミングになる)

病態・症状

足背および下腿外側に、しびれや感覚障害があります。

 

足関節の背屈(伸展)が不能(下垂足)で、歩行時に膝を高く上げて歩きます(鶏歩)。

 

腓骨頭部に圧痛があり、、叩打によってチクチク感・蟻走感が出現します。

 

足部内反により症状が増悪する、など上記の症状がある場合総腓骨神経麻痺を考えます。

総腓骨神経

膝窩上縁で坐骨神経より分岐した総腓骨神経は、腓骨頭に沿って下肢前面へと回り、さらに深腓骨神経と浅腓骨神経に分かれます。

 

総腓骨神経は、腓骨頭部外側に巻きつくようにして、皮膚直下の腓骨頸部を走行するため、外部からの圧迫により障害を生じやすいです。

病態・症状

足背および下腿外側に、しびれや感覚障害があります。

 

足関節の背屈(伸展)が不能(下垂足)で、歩行時に膝を高く上げて歩きます(鶏歩)。

 

腓骨頭部に圧痛があり、叩打によってチクチク感・蟻走感が出現します。

 

足部内反により症状が増悪する、など上記の症状がある場合総腓骨神経麻痺を考えます。

総腓骨神経

膝窩上縁で坐骨神経より分岐した総腓骨神経は、腓骨頭に沿って下肢前面へと回り、さらに深腓骨神経と浅腓骨神経に分かれます。

 

総腓骨神経は、腓骨頭部外側に巻きつくようにして、皮膚直下の腓骨頸部を走行するため、外部からの圧迫により障害を生じやすいです。

下垂足と鶏歩

総腓骨神経麻痺では、下垂足や鶏歩がみられることがあります。

下垂足

前脛骨筋などの筋力低下や筋委縮により、足関節の背屈障害きたします。

鶏歩

下垂足でつま先が地面に引っかかるのを避けるために、ニワトリのように膝を高く上げて歩きます。

治療

保存療法として、装具療法、関節可動域訓練、運動療法、電気療法、薬物療法などをおこないます。

 

重症の場合手術療法も検討します。

 

伸展により症状が改善するクライアントへのエクササイズ(大腿部、下腿または足部へと痛みが伝わる末梢化を引き起こす運動は、LBPの改善の有無にかかわらず禁忌になる)

 

引用元:病気がみえるvol.11運動器・整形外科P296.297

 

清田恵