MENU TEL

ホーム > Blog > ブログの記事一覧

ブログの記事一覧

機能性表示食品について 登録販売者の知識

2018.10.09 | Category: スタッフブログ,ブログ

2015年4月1日(平成27年4月1日)「機能性表示食品」制度がスタートしました

 

「薬(医)食同源」という言葉があるように、古くから特定の食品摂取と健康増進との関連について、関心が持たれ、この制度によって、サプリメントや加工食品だけでなく、野菜や魚などの生鮮品もなんらかの効き目(機能性)を表示できるようになりました。

 

機能性表示食品は「疾病に罹患していない者の健康維持及び増進に役立つ旨又は適する旨(疾病のリスクの低減に係るものを除く。)」を表示するものです。

 

スポーツ現場の補助食品・完全栄養食品とエネルギー源

(さらに…)

肩の疾患④ 腱板断裂(肩腱板断裂‐Rotator cuff tear)

2018.10.01 | Category: スタッフブログ,ブログ,炎症

腱板の断裂により、疼痛と断裂した筋の筋力低下を生じる疾患で、上肢の外転(側方挙上)の途中に痛みを生じ、五十肩と異なり、肩関節の可動域制限や拘縮は軽度で、自動運動に制限があっても他動運動は制限されないことが多いです。

 

腱板の変性による断裂が多いが、外傷による断裂もあり、中年以降、右肩に好発します。

 

腱板とは

肩関節を囲む4つの腱(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の腱)からなる構造で、肩関節を取り囲んみ補強している構造で、これら4つの筋は肩甲骨と上腕骨を連結して、主に肩関節の回旋運動に働いています。

 

腱板は肩関節の周囲を袖口(cuff)のように取り囲んでいる様子からローテーターカフ(rotator cuff)ともいいます。

(さらに…)

外反母趾(hallux valgus)

2018.08.20 | Category: スタッフブログ,ブログ

拇趾が付け根(拇趾MTP関節部)で「く」の字に曲がり外反変形をきたすもので、特に女性に好発します。

 

靴によって圧迫されると突出部には滑液包炎や神経の絞扼が生じて疼痛を引き起こし、荷重が第2,3中足骨頭にかかるために、足底に有痛性のたこ(胼胝)がみられることもあります。

要因

  • ・幅が広くつま先が細い靴
  • ・かかとが高い靴
  • ・拇趾が第2趾よりも長い(エジプト型の足)
  • ・扁平足
  • ・関節リウマチ など

拇趾のMTP関節部の疼痛

  • ・突出した第1趾中足骨頭が靴により圧迫されて疼痛が生じます。
  • ・進行すると靴を履かなくても痛みを生じるようになります。

扁平足障害(過回内足障害)と内側縦アーチ

治療

変形は見た目に明らかで、痛みの程度が問題になり、母指の飛び出しを指で押すと痛む、靴を履いたときに痛む、靴を脱いでも痛むなど、変形が進行し疼痛が強い例には手術療法に移行することもあります。

 

保存療法として治療と生活指導、靴や外反母趾の原因の改善をしていきます。

 

外反母趾を伴う足は殆んどがアーチの低下した扁平足や横幅の広い開帳足となっています。生活指導、母趾の体操、可動域訓練などがあります。

 

このアーチ構造の破綻が外反母趾の最大要因であると言われていて、このアーチを矯正してあげることが治療において最も重要なことです。

 

ハイヒール、足先のとがった靴は外反母趾を助長します。母趾の付け根がゆったりしすぎる靴では第1中足骨頭が内反し、外反母趾がかえって悪化する原因となりえます。

 

アーチ構造の低下のため足底痛が出る場合には、足底板を挿入することで疼痛の軽減を図ったり、アーチの改善としてストレッチや歩行時の重心のかけ方や膝・股関節のねじれ、さらに猫背や姿勢も外反母趾には大きく影響するため全身からアプローチすることも重要で予防、再発防止につながります。

過回内:Hyperpronation,overprona-tionが身体に与える影響(足部回内の下肢キネティックチェーンへの影響は、トレーニングや競技、機能的な動作の妨げとなり、この足部アーチの変化はアーチの変化はアーチサポートを減衰させ、脛骨の内旋をもたらす)

清田恵

 

引用元:病気がみえるVol11運動器・整形外科P209

第5中足骨疲労骨折(Jones骨折)

2018.07.09 | Category: ブログ

疲労骨折は通常、一度に強い外力が加わって骨折するものと異なり、一定の場所に繰り返しストレスが加えられ骨折してしまうものです。

 

ジョーンズ骨折は、スポーツなど、日々のトレーニングで第5中足骨部が疲労骨折してしまったもので、つま先立ちの姿勢で足をひねった時になることなどもあります。

症状

ジョーンズ骨折は、第5中足骨基底部骨折(下駄骨折)よりも少し骨幹部より(足趾より)のところで骨折します。

 

健側と比べて足背部に腫脹がみられ、圧痛、疼痛もありますが、骨が疲労骨折になるまでの過程で、痛みを感じることもあれば、特に痛みは感じず完全に骨折してしまってから疲労骨折に気付く事も多くあります。

 

疲労骨折はX線検査で骨折線がみられなくても、疲労骨折している部分は骨自体が鮮明でなくもやもやしてる様にみえます。

骨密度にあたっての診断基準(骨粗鬆症という言葉は、子どもや青少年の場合は、BMDのZスコアが-2.0以下であり、かつ医学的に深刻な骨折歴がない場合は、「実年齢に対して低骨量である」という表現が推奨される)

治療

初期段階であれば、安静と症状に合わせた固定、治療で早期の回復がみられます。

 

受診が遅くなると悪化して治るのが難しくなり手術になる可能性もあり、また、早期にスポーツ復帰を希望する人も手術となる場合もあります。

 

予防として柔軟性を出すためのストレッチや、筋力強化、体幹を鍛えたり重心のバランスを整えることによって負荷がかかるところのストレスを減らす事が出来ます。

 

そして、足底の外側アーチの部分でもあるので足底版などでサポートすることも怪我の予防、再発防止になります。

 

中足骨だけでなく肋骨や骨盤などどこでも疲労骨折はおこりえます。栄養状態の不良や月経不順なども骨を弱くする要因になるので怪我の予防と、健康と日々の生活で気を付けていきましょう。

疲労骨折(fatigue fracture)

 

清田恵

 

引用元:標準整形外科学P726、727

 

鎖骨骨折

2018.05.31 | Category: スタッフブログ,ブログ

 

鎖骨骨折は特に小児に多く、どの年齢層にも発生し比較的多い骨折です。スポーツ時、交通事故、転倒し肘や肩部から着いて受傷する事が多いです。

 

打撲など直接外力を受けて受傷することは比較的稀です。

症状・鑑別診断

触診、X線検査などで診断します。

 

転移が診られるものの外観の多くは、患側の肩幅が短縮し狭くみえ、頭を患側に傾け、腕を反対の手で保持したり疼痛を緩和させるような態勢をとります。腫脹、圧痛、疼痛、皮下出血斑が診られます。

 

転移が少ないもの、不全骨折、小児の場合など外観上変形や腫脹が少なく、外観上わりにくい事もあり、小児では腕を動かさなくなった場合、鎖骨骨折している可能性もあり注意しなければいけません。

 

鎖骨はS字状で湾曲していて、特に中外3分の1の部分で好発します。

 

鑑別疾患として、肩鎖関節脱臼、胸鎖関節脱臼、肋骨骨折などがあげられます。

治療・固定

転移がみられる場合、まず胸を張るように骨折部のズレを整復します。患部の安静と再転位防止のため包帯固定や鎖骨バンドなどによって胸を張るように固定して、できる限り骨折片の転位を除去し、その状態を保持する固定が施行されます。

 

骨折片の転位が大きいまま放置されると、骨癒合がなされないまま偽関節を生じたり、骨癒合がされても過剰な仮骨形成による変形治癒や、周囲の神経圧迫による神経損傷などの弊害が起こりやすく、その場合手術に移行します。

 

受傷後は安静にして、徐々に固定を軽くしていき、可動域訓練を行っていきます。

 

骨がつくまでには最低4~12週を要します。(手術をしてもしなくても)

レジスタンストレーニングと肩鎖関節の傷害(鎖骨遠位の骨融解はいわゆる「ウェイトリフター肩」としても知られ、肩鎖関節の離開、肋軟骨下の疲労骨折、肩鎖関節を形成する鎖骨遠位における骨の融解などを特徴とする)

予後

予後は比較的良好です。あまり正確な整復を要する部位では無いので、少々転位が残っても問題はありません。

 

骨折後の安静やリハビリを行われなかったりした場合、変形治癒、肩関節の可動域制限などを残してしまうこともあります。

レジスタンストレーニングにおける肩関節不安定症と脱臼(肩はハイファイブポジション(臨床環境では「不安定肢位」と呼ばれる)で関節が外れることが多く、ハイファイブポジションが必要なエクササイズにおいて重い負荷を用いることにより、肩関節の脱臼を起こしやすくなる可能性がある)

 

引用元:標準整形外科学P628,629、柔道整復学実技編P2~7

 

清田恵

 

 

 

肘内障

2018.04.19 | Category: ブログ

肘内障は特に2-4歳の小児に多く発生する小児特有の外傷です。

 

肘内障と肘関節脱臼とは異なります。

 

小児は骨の成長が未熟で、橈骨頭の成長が未熟なため頭骨頭を覆う輪状靭帯から外れやすいです。

 

この輪状靭帯から橈骨頭が逸脱したものを肘内障と言います。

 

成長とともに橈骨頭が成長し固定が強固となり成人での発症はまれになります。

 

発生機序

発生機序は様々です。手をつないでいて引っ張た際、本やおもちゃを取ろうとして、寝転がっていて

 

身体の下になった腕が自重で引っ張られた際、着替えの際、転倒した際、というように前腕回内位で

 

引っ張られた際受傷します。

 

外観上、腫脹もほぼ診られず、患肢をだらんとさせ使ったり動かそうしません。

 

橈骨頭部触る、前腕を開く動作(回外動作)をしようとすると嫌がります。

 

1歳児などのように話せなかったりする場合、多くは泣いて痛みを訴えます。やはり、患肢を使おうと

 

せず、触ろうとすると嫌がります。すぐに医療機関へ受診しましょう。

 

自然整復されることもありますが、徒手整復を要することが多いです。

 

きちんと整復されたかは整復時にクリック音を蝕知したり、整復後泣き止みすぐに腕を使いだします。

 

鑑別診断

 

肘内障と肘周辺の骨折との鑑別診断は重要です。

 

転倒した場合など、骨折の可能性もあります。肩や手関節が外れたと思い受診して肘内障だったというのは

 

良くある話です。肘内障だと思い受診して骨折だったという場合も多くあります。

 

予後は良好ですが、再発を繰り返すこともあります。

 

受傷現場を見ていなかったり、泣いてしまったり、どうしたのか、どこが痛いのかなど上手く伝える事が

 

出来ないことが多いと思います。子どもの様子がおかしいなと思ったら、すぐに医療機関へ受診しましょう。

 

清田恵

 

引用元:『標準整形外科学 第8版(P348)』、『柔道整復額 実技編(P148)』

Nursemaid’s Elbow

スポーツ障害・スポーツ外傷

 

本日は第1回神奈川学童野球指導者講習会の為、日吉の慶應義塾キャンパスへ。

2018.01.21 | Category: ブログ

 

多くの学童野球の野球少年、少女は多くの部位にスポーツ障害を起こしており、野球ばかりではなく、スポーツ全般を将来にわたり断念するような申告な症状を訴えている例もあります。

 

 

幸いなことに神奈川県は野球組織が他県と比べて統括されています。

 

 

この組織の中で野球少年、少女のスポーツ障害が限りなくゼロに近い形になるように頑張ります。

ワールドフットボールアカデミー【サッカーのピリオダイゼーション】スペシャリストコース修了。

2018.01.16 | Category: ブログ

 

レイモンド氏と中島裕之

レイモンド氏と中島裕之院長

ワールドフットボールアカデミー

昨年の12/28、本年の1月4日~8までの5日間においてワールドフットボールアカデミー主催のサッカーのピリオダイゼーションを受講して参りました。

 

サッカーのピリオダイゼーションとは、オランダのレイモンド・フェルハイエン氏(1998年、オランダ代表監督のフランク・ライカールトは、2000年のヨーロッパ選手権に向けてフェルハイエンをアシスタントの一人に指名(オランダは準決勝進出)、また2002年にはフース・ヒディンクによって、2002年のFIFAワールドカップに向けた韓国代表のアシスタントに指名されています(韓国はベスト4進出)。)が提唱している理論になります。

 

現代サッカーでは、選手はより多くの試合を過密日程の中でもプレーしなくてはならず、その期間でも選手のフィットネスとストレングスを強化しなくてはなりません。

ピリオダイゼーションとは(筋力-パワー系競技の選手向けに提案されているピリオダイゼーションモデルは、エクササイズの強度を高めて量を減らしていき、なおかつ量と強度に日ごとの変化も持たせるというものになる)

(さらに…)

本日はSC相模原の 新井瑞希(元SVホルン)選手の応援にギオンスタジアムへ。

2017.10.29 | Category: ブログ

新井瑞希

SVホルン時代のキレの良い1対1の仕掛けを久しぶりに観ることが出来、本当に嬉しかったですね!

 

SC相模原 30 新井瑞希選手の応援よろしくお願い致します‼︎

プロフィール

あらい・みずき 1997年4月14日、埼玉県伊奈町出身。

170センチ・64キロ。

伊奈小針サッカースポーツ少年団―柏レイソルジュニアユース―浦和ユース―ホルン(オーストリア)―相模原。昨季オーストリア2部13試合・1得点。

 


本日は「ビートたけしのスポーツ大将」収録日。

2017.10.02 | Category: ブログ

 

岡村さんは、アップを本当に真面目に取り組んでいただけ、トレーナー冥利に尽きます!

 

 

そして、大好きな角澤アナウンサーにも名前を覚えられ始めてます。笑

 

 

10月から日曜日の夜8時台で復活致します!

 

 

皆さま、スポーツ大賞をよろしくお願い致します。

 

 

http://www.asagei.com/87710

 


『Functional Training 理論2.0』

2017.09.25 | Category: ブログ

ファンクショナルトレーニング理論2.0

世界中でFunctional Trainingを提唱している人たちの話をレビューしたファンクショナルトレーニング理論の5原則がアップデートされました。

 

今回はそのアップデートされた理論を学んで参りました。

 

R- bodyの皆様ありがとうございました!

 


「ビートたけしのスポーツ大将」がいよいよレギュラー番組としてお茶の間に登場!

2017.09.05 | Category: ブログ

 

2020年東京五輪まで、あと3年!メダル候補の天才キッズをいち早く紹介!

 

さらに、種目によっては、ビートたけし大会委員長やナインティナインが参戦!!

 

当院、院長の中島裕之もトレーナーとして帯同しております!

 

27年ぶりにレギュラー番組として復活する「ビートたけしのスポーツ大将」にご期待ください!

 

http://www.tv-asahi.co.jp/sportstaisyo/

 


本日はSVホルンで本当に色々お世話になった榊翔太選手の応援でJ3の栃木SCの試合を観に三ツ沢球技場へ。

2017.08.20 | Category: ブログ

栃木SC 2-0YSCC

本日はSVホルンで本当に色々お世話になった榊翔太選手の応援でJ3の栃木SCの試合を観に三ツ沢球技場へ。

 

試合は、栃木SC2-0YSCCで無事に勝ち点3を。

 

これでリーグ戦は4位、自動昇格の2位まであと少し。

 

元気にプレーする姿を見る事ができ、トレーナー冥利につきますね!

 

皆様、栃木SC背番号27榊翔太選手の応援よろしくお願いいたします!

 

 


脊髄損傷の分類(完全型では、損傷発生部位よりも下で刺激される筋の運動が阻害(麻痺)され、不完全型ではある程度の筋活動が可能(不全麻痺)になる)

2017.08.11 | Category: ブログ

脊髄損傷とは

大多数の脊髄損傷(SCI)は、脊髄を切断したり、あるいは神経線維を覆う髄鞘を腫脹させたり断裂させたりする外傷性の事象によってもたらされます。

 

SCIの発生部位以下で刺激される神経は適切に機能せず、感覚障害や運動制御障害が生じます。

 

SCIは、まず損傷部位に応じて分類され、例えば第一胸椎での損傷はT1と分類され、第一腰椎での損傷はL1と分類されます。

 

次に、脊髄の損傷が完全か不完全かによって分散され、完全型では、損傷発生部位よりも下で刺激される筋の運動が阻害(麻痺)され、不完全型ではある程度の筋活動が可能(不全麻痺)になります。

 

したがって、損傷が脊柱の同じ部位に認められていても、神経筋の能力が異なる可能性があります。

 

第三にSCIは、神経損傷によって影響を受ける身体部位によって分類されます。

 

例えば、損傷がT1以下に認められる場合は、上腹部よりも下に影響が現れ、対麻痺となります。

 

損傷がT1より上の場合は腕、体幹、脚に影響が現れ、四肢麻痺となります。

 

運動誘発性筋痙攣に対する神経学的刺激(持続的で異常な脊髄反射活動、筋紡錘の求心性活動を増加させる一方で、ゴルジ腱器官の求心性活動を低下させる)

(さらに…)

ページトップ