TEL

足部回内におけるスクワットトレーニング(前ならびに後脛骨筋の筋活動を全身の他の部位における動作スピードと合わせるために、この両筋群を特に強化した後に協働させる必要がある) | Nakajima整骨院|横浜で野球,サッカーによる肩,肘,腰,膝,足のインディバ施術で評判

電話番号
お問い合わせはこちら

Blog記事一覧 > 足部疾患の記事一覧

足部回内におけるスクワットトレーニング(前ならびに後脛骨筋の筋活動を全身の他の部位における動作スピードと合わせるために、この両筋群を特に強化した後に協働させる必要がある)

2017.06.14 | Category: 足部疾患

スクワットトレーニングと過回内足

前脛骨筋

前脛骨筋を強化するためには、クライアントはテーブルもしくはマットに腰をおろし、足にバンドもしくはケーブル装具を取り付けます。

 

膝をできるだけ真っ直ぐ伸ばしたままで、足を背屈させて最大限抵抗を引き、数秒止めた後、ゆっくりコントロールしながらスタートポジションまで足を戻します。

 

このエクササイズを両足ともに、10レップを3セット実施します。

 

膝関節の内旋は外反モーメントを増加させる(膝の外反角度の増加は、膝蓋骨を正中線の内側に傾け、この膝蓋骨が変化した膝の状態はQアングルを大きくする)

(さらに…)

過回内足におけるストレッチングの重要性(足部回内にしばしば影響を及ぼす、もうひとつの解剖学的な構造は腸脛靭帯(ITバンド)の硬化になる)

2017.06.13 | Category: 足部疾患

腓腹筋ストレッチングと足関節過回内

筋のストレッチング

まずは硬くなった筋のストレッチングを行っていきます。

 

フォームローラーを使用し、腓腹筋の起始部分から始め、クライアントは身体を床から持ち上げ、足に向かってフォームローラーをゆっくりと遠位方向に動かします。

 

クライアントは硬くなった筋群の筋腹にフォームローラーが当たると圧痛を感じます。

 

指導者はクライアントに、圧痛を感じるところで10~20秒ほど止めるように指示します。

 

その後、クライアントはフォームローラーを踵骨まで転がします。

 

指導者は両足のふくらはぎを同様にほぐすように指導します。

 

フォームローラーを当てない側の足は、交差してもう一方の足に乗せておき、片足が終了したらもう片方も行います。

 

過回内:Hyperpronation,overprona-tionが身体に与える影響(足部回内の下肢キネティックチェーンへの影響は、トレーニングや競技、機能的な動作の妨げとなり、この足部アーチの変化はアーチの変化はアーチサポートを減衰させ、脛骨の内旋をもたらす)

(さらに…)

回内足における足部強化(クライアントが足関節の後方に位置する下腿三頭筋の拘縮を適切にストレッチした後は、足部に内在する筋群および前・後脛骨筋(これらは、足関節の前方に位置する筋群になる)を強化するタイミングになる)

2017.06.12 | Category: 足部疾患

回内足の強化トレーニング

強化

クライアントが足関節の後方に位置する下腿三頭筋の拘縮を適切にストレッチした後は、足部に内在する筋群および前・後脛骨筋(これらは、足関節の前方に位置する筋群になる)を強化するタイミングになります。

 

レジスタンスバンドもしくは、ケーブルマシンを用いて、レジスタンストレーニングを行なうことは可能になります。

 

過回内:Hyperpronation,overprona-tionが身体に与える影響(足部回内の下肢キネティックチェーンへの影響は、トレーニングや競技、機能的な動作の妨げとなり、この足部アーチの変化はアーチの変化はアーチサポートを減衰させ、脛骨の内旋をもたらす)

(さらに…)

足部機能障害(下肢キネティックチェーンに含まれる筋や関節(すなわち腰椎、骨盤、股関節、膝関節、足関節)といった足以外の外因的なコンディションが足部回内に影響を生じさせる)

2017.06.09 | Category: 足部疾患

長距離選手とタンパク質(1時間を超えるような運動を行う場合、エネルギー源として糖質、脂質のほかにタンパク質も利用される)

足部機能的障害

すべての足部機能障害が足に内因する筋や骨から生じるものではないということです。

 

下肢キネティックチェーンに含まれる筋や関節(すなわち腰椎、骨盤、股関節、膝関節、足関節)といった足以外の外因的なコンディションが足部回内に影響を生じさせます。

 

機能評価として、オーバーヘッドスクワットといったエクササイズを実施することがクライアントにとってどの修正エクササイズよりも優先されます。

 

重要なことは、足部回内を引き起こしている要因が足部そのものにあるかを見極めるために、初期に下肢キネティックチェーンの機能評価を実施することです。

 

足部回内と下肢キネティックチェーンの機能障害(足部回内状態では、足は体重が乗った際に内側縦アーチを失う、 内側縦アーチは、足部内側の骨、靭帯、および腱で形成されており、足部縦アーチの役割は、足部が地面に接地した際に床反力を分散させる)

(さらに…)

膝関節の内旋は外反モーメントを増加させる(膝の外反角度の増加は、膝蓋骨を正中線の内側に傾け、この膝蓋骨が変化した膝の状態はQアングルを大きくする)

2017.06.08 | Category: 足部疾患

膝関節の内旋は外反モーメントを増加させる

膝関節外反ポジション

膝関節の内旋は外反モーメントを増加させ(膝外反ポジション)、痛みを生じます。

 

膝の外反角度の増加は、膝蓋骨を正中線の内側に傾け、この膝蓋骨が変化した膝の状態はQアングルを大きくします。

 

Qアングルは、骨盤軸および大腿と膝蓋骨のアライメント軸の交点による角度を表す不可視のラインです。

 

通常のQアングルは股関節に対して非常に小さく(男性で10~15°、女性で15~18°)、Qアングルが大きくなると、足関節(長腓骨筋および短腓骨筋)および膝関節(大腿二頭筋および外側ハムストリング)の筋群における長さ-張力関係が変化します。

 

この変化はさらに、外側ハムストリングおよび腓腹筋側部の同時収縮をもたらします。

 

これが、腓腹筋中央部と前脛骨筋の弱化へとつながり、さらにこれら下肢の機能不全が骨盤や腰椎へ負の影響を及ぼします。

 

足部回内と下肢キネティックチェーンの機能障害(足部回内状態では、足は体重が乗った際に内側縦アーチを失う、 内側縦アーチは、足部内側の骨、靭帯、および腱で形成されており、足部縦アーチの役割は、足部が地面に接地した際に床反力を分散させる)

(さらに…)

過回内:Hyperpronation,overprona-tionが身体に与える影響(足部回内の下肢キネティックチェーンへの影響は、トレーニングや競技、機能的な動作の妨げとなり、この足部アーチの変化はアーチの変化はアーチサポートを減衰させ、脛骨の内旋をもたらす)

2017.06.07 | Category: 足部疾患

足部回内における機能的変化

過回内が身体に与える影響

過回内(Hyperpronation,overprona-tion)は、足部、足関節、膝関節、股関節にまでも影響を及ぼします。

 

過回内は、外反母趾の形成につながり、歩行や足部における質量中心(COM)の変化を伴う痛みを引き起こします。

 

COM変化の主要な理由は、外反母趾形成による痛みの発現にあります。

 

足部回内と下肢キネティックチェーンの機能障害(足部回内状態では、足は体重が乗った際に内側縦アーチを失います。 内側縦アーチは、足部内側の骨、靭帯、および腱で形成されており、足部縦アーチの役割は、足部が地面に接地した際に床反力を分散させる)

(さらに…)

足部回内の機能的影響(足部回内時には、通常の足部アーチと比べて下腿三頭筋の筋活動が活発であることが明らかになっている)

2017.06.06 | Category: 足部疾患

扁平足のリハビリテーション

足部機能と回内の影響

回内により、足部の機能が影響を受けます。

 

歩行周期において、足部の構造が姿勢を制御しており、足部が接地した際、足部アーチは速やかに床反力(足部に作用した地面からの力)を吸収します。

 

足部における弾性要素がてこと作用し、それが下肢の安定につながり、そして次の歩行周期に向けた足部離地の準備となります。

 

足部内側アーチが失われると、これらの力を吸収する能力も実質的に消失し、すると地面からの力は脛骨を通じ、膝関節において吸収されます。

 

この一連のプロセスにより、結局は膝関節、股関節、そして腰椎にさえも影響が及びます。

 

また、足部アーチの消失により、歩行周期やランニング動作における離地局面(踏切)に負の影響をもたらします。

 

足部回内と下肢キネティックチェーンの機能障害(足部回内状態では、足は体重が乗った際に内側縦アーチを失います。 内側縦アーチは、足部内側の骨、靭帯、および腱で形成されており、足部縦アーチの役割は、足部が地面に接地した際に床反力を分散させる)

(さらに…)

足部回内と下肢キネティックチェーンの機能障害(足部回内状態では、足は体重が乗った際に内側縦アーチを失う、 内側縦アーチは、足部内側の骨、靭帯、および腱で形成されており、足部縦アーチの役割は、足部が地面に接地した際に床反力を分散させる)

2017.06.05 | Category: 足部疾患

足部回内のキネティックチェーン

キネティックチェーンにおけるパフォーマンスに与える影響

足部は、キネティックチェーンのパフォーマンスに大きな影響を及ぼします。

 

足部における骨や筋、靭帯の適切なアライメントは、ウォーキングや階段昇降、そしてランニングといった活動における適切な機能にとって重要になります。

 

下肢の不適切なトレーニングを実施する、もしくは不適切な力が加わった際には、足部にはアライメントの不良が生じ、傷害の危険性が増したり、コンディションに影響します。

 

そのような状態のひとつに足部回内が挙げられます。

 

足部回内は、体幹下部を含めた下肢の筋力および筋パフォーマンス、関節に躊躇な負の影響をもたらし、下肢キネティックチェーンの機能障害を引き起こします。

 

足部回内状態では、足は体重が乗った際に内側縦アーチを失います。

 

内側縦アーチは、足部内側の骨、靭帯、および腱で形成されており、足部縦アーチの役割は、足部が地面に接地した際に床反力を分散させることになります。

 

内側縦アーチの落ち込みが生じる現象は、足部内側の骨構造が地面に向かって崩れることを意味しています。

 

軟部組織による弾性特性が大きく減少するために、人間が歩く際のいわゆる”バネ”は失われ、この状態が足部回内といわれるものになります。

 

足関節の可動性(足関節可動性(AM:ankle mo-bility)、特に背屈は、正常な歩行にとってきわめて重要になる)

(さらに…)

足関節内反捻挫の不安定性の残存の三要素(可動域制限、筋力低下、動作の要素)

2014.06.10 | Category: 足部疾患

内反捻挫後、早期からの適切な理学療法によって機能低下は最小限に抑えられ、程度の差はあれ、損傷靭帯の修復も行われます

 

※不適切な管理が施行されたり、損傷靭帯の修復過程で過度なストレスが加わったり、また複数貝回受傷が繰り返されたりするなどによって、足関節不安定性が残存してしまうことが多いです。

 

内反捻挫後の足関節不安定性は、内反および前方方向に出現し、内反捻挫を繰り返す原因になり、また、骨、軟骨、軟部組織など、さまざまな組織を破壊し、二次的障害の発生にもつながります。

 

※不安定性が残存した症例では「足関節捻挫を繰り返してしまう」「体重が外側に偏りやすく、足首が不安定な感じがする」「疲れやすく、長く歩くと足関節周囲にだるさがある」などの訴えを伴うことがあり、しかし、以下の問題を取り除くことで保存療法でも症状が改善する例も多いです。

ジュニアスポーツにおける急性外傷(適度な練習はトレーニング適応を引き起こし、骨、筋、腱、靭帯などの組織を強くさせるが、怪我の30~60%は、オーバーユースに起因する)

(さらに…)

扁平足障害(過回内足障害)と内側縦アーチ

2013.12.16 | Category: 足部疾患

扁平足のリハビリテーション

偏平足は内側縦アーチの低下に特徴付けられます。

 

内側縦アーチは、静的には骨(第一中足骨、第一楔状骨、舟状骨、距骨、踵骨)並びにそれらを結びつけている靭帯(足底筋膜を含む)、動的には後脛骨筋、長腓骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、母趾外転筋などに保持されています。

 

筋力低下の為にアーチの保持ができず、靭帯に弛緩が生じてしまうとアーチの低下が恒常となります。

 

内側縦アーチの低下は、横アーチの低下をもたらします。

足部回内の機能的影響(足部回内時には、通常の足部アーチと比べて下腿三頭筋の筋活動が活発であることが明らかになっている)

(さらに…)