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アップヒルトレーニングをすることでハムストリング損傷率を低下させる(アップヒルランニングでは、大腿四頭筋の高い活性化が引き起こり相反抑制によりハムストリングが弛緩する)

2015.06.15 | Category: ハムストリングス肉離れ,リハビリテーション

 

アップヒルトレーニングとハムストリング肉離れ

アップヒルトレーニング

スプリントパフォーマンスの向上に、傾斜角つきの高速トレッドミルトレーニングを行うアスリートは、ハムストリング挫傷の発生率を低下させると考えられています

 

本来、アップヒルランニングでは、水平面でトレーニングを行う場合に比べて、ハムストリングの挫傷の発生率は高まる傾向にあります。

 

これは、アップヒルランニング中にハムストリングの活性化が低下することと、アップヒルランニング中の運動学的差異と相反抑制の複合が原因であると考えられています。

 

アップヒル&ダウンヒルスプリントトレーニングはランニングパフォーマンスを向上させるか?

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伸張性エクササイズと至適筋長の変化(ハムストリングの傷害は片側性の多関節運動中に発生する為、膝関節の伸張性の伸展だけではなく、股関節の伸張性の屈曲も含むエクササイズを考案する必要がある)

2015.06.13 | Category: ハムストリングス肉離れ,リハビリテーション

 

ノルディックハムストリング

筋肉とピーク張力

すべての筋肉にはピーク張力を発揮するための至適筋長があり、至適筋長を超えて伸張され続けると、筋の張力レベルは低下します

 

長さ-張力曲線の下降部分は、筋挫傷(肉離れ)が発生する脆弱な領域であると考えられ、また一般的に、通常よりも短い筋長でピーク張力を発揮するアスリートは、肉離れを起こす可能性が高いと信じられています。

 

ハムストリング損傷の解剖生理学(損傷後は至適筋長が減少し、ピークトルクが非損傷脚よりも大きな膝関節屈曲角で発生する)

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ハムストリング損傷と神経筋トレーニングの重要性(固有受容器および腰椎-骨盤の神経筋制御強化が障害を予防・減少させる)

2015.05.05 | Category: ハムストリングス肉離れ

 

神経筋トレーニング

ハムストリング損傷と神経筋制御

ハムストリングの再損傷予防について、腰椎-骨盤の神経筋制御が関わっているということが報告されています

 

ハムストリング損傷のリスク因子(ハムストリング挫傷はランニング中に発生し、一般に走行サイクルの遊脚末期に発生する)

 

Cameronら研究

Cameronらは、平均以下の神経筋制御がハムストリング損傷を招きやすいことを示しました。

 

彼らは28名のオーストラリアンフットボールリーグの選手を対象として、荷重負荷姿勢での脚の振り上げ動作に関する識別テストを用いて脚の神経筋制御の前向き研究を行いました。

 

動作識別テストでは、目視基準なしで接触板までの脚の後方振り上げを行いました(テストの目的は下肢の神経筋制御を評価すること)。

 

28名のうち6名が、テスト実施後のシーズン中にハムストリングを損傷し、この6名とも識別テストのスコアは平均以下でした。

 

これをきっかけに「HamSprintプログラム」が開発されました。

 

ハムストリング損傷の解剖生理学(損傷後は至適筋長が減少し、ピークトルクが非損傷脚よりも大きな膝関節屈曲角で発生する)

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ハムストリング損傷のリハビリテーション(股関節伸展と対側のハムストリング伸張との間に両側性の連結が確認されている為、腰椎-骨盤域における筋の神経筋制御を狙うエクササイズが再発予防に有効)

2015.04.21 | Category: ハムストリングス肉離れ,運動生理学

 

ハムストリングリハビリテーション

伸張性トレーニングに反応してサルコメア数が増加する

伸張性トレーニングを含む臨床研究では、ハムストリング挫傷の発生率が低下する効果があると報告されています。

 

これは、伸張性エクササイズに反応して、サルコメア数が増加することが示唆されており、筋腱単位がより長い筋長で機能することを可能にして、各サルコメアによって吸収される伸張の程度を減少させ、それに応じて筋挫傷を減少させる可能性があることを示唆しています。

 

筋肥大のメカニズム(収縮タンパク質(アクチンとミオシン)のサイズと量、サルコメア(筋節)の数が同時に増加する)

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ハムストリング損傷の解剖生理学(損傷後は至適筋長が減少し、ピークトルクが非損傷脚よりも大きな膝関節屈曲角で発生する)

2015.04.19 | Category: ハムストリングス肉離れ

 

ハムストリング損傷

ハムストリング損傷(肉離れ)

大多数のハムストリング損傷は、筋原線維が腱と重なる近位の筋腱接合部(Musculotendon Junction:MTJ)に沿って発生します

 

ほとんどの急性挫傷と同様にハムストリング挫傷は筋と腱の断裂より、実際に損傷するのはMTJに隣接する筋組織になります。

 

損傷直後に急性炎症反応が発生し、その後、筋とコラーゲンの再生が行われますが、このような損傷は線維性瘢痕の形成をもたらす可能性もあります。

 

伸張性エクササイズと至適筋長の変化(ハムストリングの傷害は片側性の多関節運動中に発生する為、膝関節の伸張性の伸展だけではなく、股関節の伸張性の屈曲も含むエクササイズを考案する必要がある)

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ハムストリング損傷のリスク因子(ハムストリング挫傷はランニング中に発生し、一般に走行サイクルの遊脚末期に発生する)

2015.04.17 | Category: ハムストリングス肉離れ

 

ハムストリングリスク因子

ハムストリング損傷

ハムストリング損傷は高度な技術や高速運動が要求される競技、膝関節の伸展を伴う過度の股関節屈曲において頻発し、再発率も高い損傷になります。

 

 ハムストリング損傷の解剖生理学(損傷後は至適筋長が減少し、ピークトルクが非損傷脚よりも大きな膝関節屈曲角で発生する)

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