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青少年におけるスピード&アジリティ(神経筋トレーニングにきわめて重要な要素であり、高速パフォーマンスにおけるコーディネーション能力の現れであるとされる)

2018.08.26 | Category: スピード&アジリティ

青少年におけるスピード&アジリティトレーニング

スピード&アジリティのトレーニングは青少年の神経筋トレーニングにきわめて重要な要素であり、高速パフォーマンスにおけるコーディネーション能力の現れであるとみなされます。

 

スピードの定義は時間に対する位置の変化率に関係があり、ストライド長とストライド頻度の積に起因します。

サッカー選手のアジリティテスト(アジリティテストとは、減速と方向転換を含むスピードテストになる)

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高速エクササイズとスピードとクイックネスを必要とするアスリート(生理学的にみてスピード筋力のトレーナビリティが高くなる時期は、14~18歳の間であることが明らかになっている)

2016.12.29 | Category: スピード&アジリティ

スピード筋力のトレーナビリティ

ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチはジャンプ速度の調整に決まった種類のバンドを用いるようにすると、トレーニングと刺激の特異性を競技の要求に適合させやすくなります。

 

高速エクササイズは、スピードとクイックネスを必要とするアスリートを対象とした筋力トレーニングの期分けプログラムに組み込むことが有意義であるとされています。

 

また、生理学的にみてスピード筋力のトレーナビリティが高くなる時期は、14~18歳の間であることが明らかになっています。

筋パワーを向上させ、競技パフォーマンスを高める3つの基本トレーニング(スクワットやデッドリフトなどの伝統的な多関節ウェイトトレーニング、爆発的なプライオメトリックトレーニング、およびクリーン&ジャークなどのウェイトリフティングエクササイズになる)

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競技における加速と減速のバイオメカニクス上の差異(初期の力を吸収するメカニズムとしての役割があるため、減速においては脚の運動学がきわめて重要になる)

2016.07.01 | Category: スピード&アジリティ,運動生理学

競技における加速と減速

加速と減速

加速と減速が同じ場合、運動学的特性は明らかで、身体の身体の質量中心(COM)に対する四肢の位置が加速と減速との第一の違いになります

 

ジュニア選手の障害予防プログラムの導入例(パワーポジションの確認、スクワット動作の習得、ジャンプから着地動作の習得を順序立てて行い、自体重による下肢筋群強化、体幹、バランス、アジリティ、プライオメトリックの要素を織り交ぜることが望ましい)

 

回旋、加速と減速の運動とは(青少年アスリートの特定のスポーツ活動における正しい運動パターンを保証するために重要であり、そのような運動では、脊椎の加速と減速の動作は様々な軸と平面で起こる)

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競技における加速と減速の目的(最小限の時間でできるだけ大きな力を用いて身体の推進力(質量×速度)を減少させ、完全な停止か新たな方向への運動を生じさせる(力×時間=質量×速度))

2015.07.16 | Category: スピード&アジリティ,運動生理学

 

減速と加速のバイオメカニクス

身体姿勢と関節角度

加速と減速が同じ場合、運動学的特性(身体の質量中心(Center of  mass)に対する四肢の位置が加速と減速との違い)は明らかになっています

 

地上移動時における減速の目的は、最小限の時間でできるだけ大きな力を用いて身体の推進力(質量×速度)を減少させ、完全な停止か新たな方向への運動を生じさせる(力×時間=質量×速度)ことになります。

 

身体の速度を素早く落とす活動動作(減速)テクニックは傷害リスクを低下、さらにバランスを制御し、蓄積された弾性エネルギーをその後の動作へと効率よく移行する

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身体の速度を素早く落とす活動動作(減速)テクニックは傷害リスクを低下、さらにバランスを制御し、蓄積された弾性エネルギーをその後の動作へと効率よく移行する

2015.07.14 | Category: スピード&アジリティ,運動生理学

 

身体の速度を素早く落とす活動動作(減速)テクニックは傷害リスクを低下、さらにバランスを制御し、蓄積された弾性エネルギーをその後の動作へと効率よく移行する

競技において重要な減速動作

様々な競技において、停止時あるいは方向転換に先行して急速な減速がみられます。

 

このような急激な速度の変化は、多くの場合、最小限の距離と時間で発生し、相手の動作や境界線などの外的刺激への反応であることが多くなります

 

多くの競技において、身体の速度を素早く落とす活動(減速)が動作の成功において非常に重要であり、減速は即座のあるいは段階的な停止や、方向転換(水平、側方、垂直)の前に身体速度を低下させることが要求される競技において行われ、減速時に身体に加わる力は極めて大きな力になります。

 

したがって、傷害リスクを低下させるためだけではなく、バランスを制御し、蓄積された弾性エネルギーをその後の動作へと効率よく移行するためにも、適切なテクニックが欠かせません。

 

アジリティ強化が競技力を上げる化学的根拠と中枢神経系と固有受容器の適応について

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スピード筋力とは「運動動作中に筋によって生み出される爆発力」のことであり、ストライド長を増加させたい場合、下半身の発揮パワーと爆発力を増加させる必要がある

2015.05.28 | Category: スピード&アジリティ

 

スピード筋力とは

スピードとは

スピードは、ストライド頻度×ストライド長を定義されます

 

そして、スピードパフォーマンスを向上させるには、この2つの変数のうちどちらか1つ、または両方を向上させる必要があります。

 

スピード向上におけるストライド長とストライド頻度(速いスプリンターは、短い接地時間で鉛直方向の大きな床反力を生み出している)

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青少年期を通じたアジリティトレーニングの焦点(神経の可逆性を利用し「ファンクショナルムーブメントスクリーン:FMS」「方向転換速度:CODS」「反応アジリティトレーニング:RAT」の向上を目指す)

2015.05.11 | Category: スピード&アジリティ,青少年トレーニング

 

青少年期を通じたアジリティトレーニングの焦点

アジリティトレーニングの構成要素

アジリティトレーニングを子供の成熟状況に応じた構成要素は、「ファンクショナルムーブメントスクリーン:FMS」「方向転換速度:CODS」「反応アジリティトレーニング:RAT」の3つになります

 

子供には常にこの3つの構成要素に触れさせる必要がありますが、成熟段階に応じてトレーニングセッションで各構成要素に割り当てる時間が異なります。

 

思春期頃のアジリティ能力向上の要因(ホルモン変化が神経系のさらなる発達、筋横断面積の増大、波状角の増大、筋線維タイプの分化を促し、力発揮能力を向上させる)

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青少年期におけるアジリティの発達と認知的意志決定過程(シナプス回路の強化とシナプスの剪定が、反応時間短縮と総合的認知能力向上をもたらす)

2015.05.08 | Category: スピード&アジリティ,青少年トレーニング

 

青少年期におけるアジリティの発達と認知的意志決定過程

アジリティパフォーマンスと認知的意志決定過程

Sheppard&Youngらの研究

アジリティパフォーマンスに関連して成長と成熟が認知的意志決定過程に影響を及ぼす影響を見出しました

 

子供がある刺激に繰り返しさらされると、既存のシナプス回路の強化シナプスの剪定が生じ、反応時間の短縮と総合的認知能力の向上がもたらされることが研究によって示唆しています。

 

この見解を支持する根拠として、多様な競技活動経験における幅と深さが、青少年アスリートの専門的意志決定過程を発達させると示す研究も存在します。

 

青少年期のアジリティ能力(アジリティパフォーマンスの重要な構成要素:方向転換速度(CODS)と認知的意志決定過程)

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思春期頃のアジリティ能力向上の要因(ホルモン変化が神経系のさらなる発達、筋横断面積の増大、波状角の増大、筋線維タイプの分化を促し、力発揮能力を向上させる)

2015.05.03 | Category: スピード&アジリティ,青少年トレーニング

 

アジリティトレーニング

方向転換速度の発達は直線的ではない

既存の断続的および横断的研究によって、青少年期の子供における方向転換速度(CODS)は自然に発達するものの、その発達は直線的ではないことが間接的に示されています。

 

この見方は近年の調査においてさらに強まり、12歳の少年よりも14歳の少年のほうがCODSが有意に大きいことが示されています。

 

またアジリティ関連の課題において、思春期直前は男女が同等の能力を示しますが、成長期開始頃に性差が生じ始めます

 

アジリティ強化が競技力を上げる化学的根拠と中枢神経系と固有受容器の適応について

 

男子の場合、CODSのパフォーマンスが最大とのなるのは、13~14歳であることが報告されており、これは身長の成長速度が最大となるPHV(Peak Height Velocity:最大身長成長速度)と一致しています。

 

そしてこの重要な成長基準点以後、男子は身体パフォーマンスが向上し続けますが、または減退するために、CODSに性差が認められ続ける事が調査によって明らかにされています。

 

青少年期のアジリティ能力(アジリティパフォーマンスの重要な構成要素:方向転換速度(CODS)と認知的意志決定過程)

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青少年期のアジリティ能力(アジリティパフォーマンスの重要な構成要素:方向転換速度(CODS)と認知的意志決定過程)

2015.04.24 | Category: スピード&アジリティ,青少年トレーニング

 

青少年期のアジリティ能力

青少年とアジリティパフォーマンス

アジリティはスポーツパフォーマンスに欠かせない要素として認識されています。

 

特にサッカー、バスケットボール等において重要性が指摘されていますが、いずれも間欠的かつ多方向への移動を伴う性質をもった競技であり、様々な刺激に反応して素早い方向転換を行うことが必要とされます

 

またアジリティは、様々な競技パフォーマンスを左右する体力要素である重要な要素でもかかわらず、若年アスリートにおけるアジリティの長期育成モデルは知られておらず小児分野において最も研究が遅れている体力要素であることが指摘されています。

 

アジリティ強化が競技力を上げる化学的根拠と中枢神経系と固有受容器の適応について

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小児期のスピード向上トレーニングにおいて重要視されるべき「接地時間」(自然には発達しないことが知られている因子(接地時間とストライド頻度))

2015.04.01 | Category: スピード&アジリティ,青少年トレーニング

 

小児期のスピード向上トレーニングにおいて重要視されるべき「接地時間」(自然には発達しないことが知られている因子(接地時間とストライド頻度))

推進力と接地時間

スピードは一般的にストライド長(SL)とストライド頻度(SF)によって証明されますが、どちらも必ずしもトレーニングの焦点となるものではありません

 

むしろ、スプリンターが推進力を発揮できる接地時間にトレーニングの焦点を置くことが重要になります。

 

接地時間の短縮がスピードの向上に果たす重要性は、数多くの研究者によって認められています。

 

スピード向上におけるストライド長とストライド頻度(速いスプリンターは、短い接地時間で鉛直方向の大きな床反力を生み出している)

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小児期におけるスピードのトレーナビリティ(5~14歳の子供にプライオメトリックトレーニングはジャンプとランニングの数値に多大な影響を及ぼす)

2015.03.31 | Category: スピード&アジリティ,青少年トレーニング

 

小児期にはトレーニングへの反応が最大化する

絶好の機会説によると小児期にはトレーニングの反応が最大化する時期があり、その機会を十分に利用できないと将来の到達度が制限される可能性があります

 

高くジャンプするための生理学(伸張性収縮)と物理学(Ek=1/2MV2)

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青少年におけるスピード決定因子(思春期直前期と思春期直後期の子供における最大ランニングスピードの変化は「パワー」と「水平方向への力」による)

2015.03.30 | Category: スピード&アジリティ,青少年トレーニング

 

青少年におけるスピード決定因子(思春期直前期と思春期直後期の子供における最大ランニングスピードの変化は「パワー」と「水平方向への力」による)

筋パワーが青少年におけるスピード決定因子である

Chelly&Denisは、青少年におけるスピードの決定因子を検証した数少ない研究を行い、「筋パワー」が加速および最大スピードの鍵を握る重要な決定因子であり、さらに脚のスティフネスも最大スピードの向上に貢献していると報告しました。

 

また、Oliverらは、思春期直前期と思春期直後期の子供における最大ランニングスピードの変化は「パワー」と「水平方向への力」によってすべてが説明できるとしました。

 

これは、パワーが増大することにより、ストライド長(SL)の増加が可能になり、結果としてスプリントスピードが向上するためであるとされています。

 

スピード向上におけるストライド長とストライド頻度(速いスプリンターは、短い接地時間で鉛直方向の大きな床反力を生み出している)

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スピード向上におけるストライド長とストライド頻度(速いスプリンターは、短い接地時間で鉛直方向の大きな床反力を生み出している)

2015.03.29 | Category: スピード&アジリティ,青少年トレーニング

 

スピード向上におけるストライド長とストライド頻度(速いスプリンターは、短い接地時間で鉛直方向の大きな床反力を生み出している)

ストライド長とストライド頻度

多くの研究によって、ストライド長(SL)がストライド頻度(SF)より重要な役割を果たしていることが示されています

 

その点を考慮すると、SLの最大スピードへの影響に一段と注意を払うべきです。

 

パワーを高める効率的な方法(スピード要素を加味し神経系機能向上を目的とした筋力トレーニングをする必要がある)

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小児期におけるスピード向上のバイオメカニクス的因子(スピードの決定因子は接地時間と床反力)

2015.03.28 | Category: スピード&アジリティ,青少年トレーニング

 

小児期におけるスピード向上のバイオメカニクス的因子(スピードの決定因子は接地時間と床反力)

スピード向上のバイオメカニクス的因子

スピードはストライド長(SL)とストライド頻度(SF)の積と考えます

 

しかし、Weyandらは、様々な最大スプリントスピード(6.2~11.1m/秒)を有する成人を対象として調査をした結果、SFは最大スピードには影響せず、スピードの増加にはSLが貢献することを見出しました。

 

同様にSchepensらは、小児から成人にかけて最大スピードは3倍に増加するが、SFは小児期初期以後わずかに低下して平衡状態に達するために、スピードの増加はその分だけSLが増加したものであると報告しています。

 

スピード向上におけるストライド長とストライド頻度(速いスプリンターは、短い接地時間で鉛直方向の大きな床反力を生み出している)

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