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2013 6月の記事一覧

年齢に応じた筋力トレーニング・成長期(小中学生期)の筋力トレーニング

2013.06.27 | Category: 青少年トレーニング

小中学生トレーニング

≪ポイント≫

  • 成長期の小中学生が高負荷を用いた筋力トレーニングを実施した場合、骨端軟骨部の損傷を引き起こす危険性がある。
  • 最大に近い高負荷を用いる筋力トレーニングは、第二次成長終了後(一年間にもっとも身長が伸びる時期が過ぎた頃)を目安に開始する。

若年アスリートにおける代替え的なパワー向上法の選択(プライオメトリックスでは大きな床反力が生じるため、プログラムへの適用は慎重に行わないと、短期的には過負荷による傷害を、長期的にはオーバーユースの問題を引き起こすおそれがあり、特に成長期のアスリートにおいてはその懸念が大きくなる)

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野球におけるチームの期分けトレーニングプログラム(競技シーズンと期分け)

2013.06.25 | Category: 投球障害治療

野球治療

野球選手の身体と筋肉

野球選手の身体には、やはり筋肉量が求められます。

 

理由として、筋肉量とスイングスピードは相関関係にあり、遠くに飛ばしたり、速い打球を繰り出すためには、やはり筋肉量があるという事が重要になります。

 

野球はパワーのスポーツなので、そのためには力とスピードが必要であり、力とスピードを支えるのは筋力ですから、そのための筋力トレーニングが効果的になります。

大学野球選手のトレーニングプログラム(ウェイトルームでは筋力-パワーの向上、フィールドトレーニングでは始動速度(RFD)、0~6秒間のエネルギー供給が可能な無酸素性のATP-CPr系に負荷をかける)

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競技スポーツ選手の筋力トレーニングのプログラム作成の流れ(現状把握と情報収集)

2013.06.21 | Category: トレーニング

チームトレーニング

現状把握

  • 選手やチームの現状(生活状況、トレーニング経験など)
  • 健康状態(内科的疾患の有無)
  • 障害歴
  • 形態の現状(体重、体脂肪率など)
  • 体力の現状(各種体力測定結果など)
  • トレーニング環境(実施時間、実施場所など)

専門スポーツに関する情報収集

  • 選手の専門スポーツに関する情報収集(ルール、競技動作の特性、要求される体力特性、起こりやすい障害など)
  • 試合日程(試合の時期、各試合の重要度など)
  • 選手の技術
  • 戦術的課題
  • 監督やコーチの意見収集

目標設定と環境整備

  • トレーニング目標の設定(中・長期の目標)
  • トレーニング時間の設定(練習との配分の検討を含む)
  • トレーニング施設の整備
  • 食事や休養の改善
  • トレーニングの実施に必要とされる知識や情報の伝達

プログラムの作成

  • 目標達成の為の効率的プログラムの作成

青少年のレジスタンストレーニングプログラム(レジスタンストレーニングに関連して起こる傷害は、主として、監督の不在による不十分なエクササイズテクニックや不適切なトレーニング負荷の利用が原因になる)

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競技スポーツに際しての高糖質食事調整(運動中に最も重要なエネルギー源)

2013.06.15 | Category: 栄養学

栄養素

運動中に最も重要なエネルギー源となるのは、骨格筋中のグリコーゲン(筋グリコーゲン)です。

 

強い強度の運動を長時間にわたって実施すると、筋グリコーゲンは枯渇してしまい、試合途中でスタミナが切れてしまうことになります。

 

したがって、どんな競技においても、試合前に筋グリコーゲンを適正なレベルまで回復させておく必要があり、特に長時間にわたるエネルギー消費の高い競技では試合の1~2日前から高糖質低脂肪食となるように考慮する必要があります。

毎日のタンパク質摂取量を補うために栄養補助食品を用いる場合には、(カゼインはホエイほどインスリン反応を引き起こさない)カゼインとホエイを両方含む補助食品を用いることには価値がある

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スポーツと5大栄養素(高い競技力を保持する身体作り)

2013.06.14 | Category: 栄養学

5大栄養素とは

運動と栄養素

高い競技力を保持する身体には、筋肉、脳、内臓に十分なエネルギー源を蓄えていること(エネルギー)、その競技に見合った筋肉や骨格を作ること(身体つくり)、トレーニング後や試合前の体調を整えること(コンディショニング)の3つが必要で、この3つには5大栄養素が関係しています。

エネルギーの基本

エネルギーとなるのは、糖質、脂質、タンパク質の3種類です。

 

通常の生活活動においては、糖質と脂質が1:1の割合でエネルギーを生み出していますが、運動強度が高まるにつれて糖質の割合が高くなります。

 

タンパク質は、糖質不足の時など、いわゆる飢餓状態のエネルギー源であり、状況に応じて全体のエネルギーの3~15%を占めると言われています。

 

身体作りには、タンパク質が最も重要であり、ミネラルがその補強をし、脂質も細胞膜や体脂肪組織を形成するので、身体づくりに関係します。

 

コンディショニングには、生体内の化学反応を円滑に行うということ、ストレスやスポーツ障害を予防したり、回復することから、ビタミンとミネラルに代表されます。

スポーツ選手が不足しないよう注意すべき鉄(鉄欠乏性貧血)とカルシウム

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パワーの為のトレーニング(ジャンプ、方向転換(アジリティ)、スプリントなどのパフォーマンス競技には特に重要)

2013.06.06 | Category: トレーニング

 

パワートレーニングの実際

lifting weights

アスリートの大きなパワーを発揮する能力は、ジャンプ、投擲、方向転換などを含む様々なスポーツ活動のパフォーマンスにおいて、成功に必要な基本特性の一つと考えられています。

 

多くの競技において、ごく短時間に大きな力を発揮する能力は、アスリートの総合的な筋力レベルと大きなパワーを発揮する能力に関連することが多いです。

 

高い力の立ち上がり速度(RFD)と大きなパワーを発揮する能力が、大抵のスポーツ競技において中核をなす重要なパフォーマンス特性であると示唆されています。

 

ジャンプ、方向転換(アジリティ)、スプリントなどのパフォーマンス競技には特に重要です。

 

アメリカのカレッジフットボールにおいては、筋力とパワーの特性が選手の所属レベルを決定つけていること、より筋力があり、よりパワフルなアスリート程、上級レベルのディビジョンでプレーしていることを明らかにしています。

筋力およびパワーと速度との関係(最大走速度には大きな力発揮が必要とされることは広く認められており、そのため筋力およびパワートレーニングは、走速度を向上させる手段として推奨される)

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