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総腓骨神経麻痺 | Nakajima整骨院|横浜で野球,サッカーによる肩,肘,腰,膝,足のインディバ施術で評判

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総腓骨神経麻痺

2018.12.11 | Category: スタッフブログ

総腓骨神経が、主に腓骨頭部での圧迫によって、絞扼性神経障害をきたしたものです。

 

下肢の絞扼性神経障害では最多です。

原因

膝外側からの物理的圧迫によるものが最も多く、週間的に長時間足組みをする人、下肢への鈍的外傷、骨折、ギプス固定後におこりやすいです。

物理的圧迫

・睡眠時

 

・週間的な足組み

 

・ギプス包帯、抑制帯など

腫瘍などによる圧迫

・ガングリオン

 

・骨軟骨腫

 

・フェベラ(腓腹筋頭種子骨)など

その他

・外傷(骨折など)

 

・シャルコーマリートゥース病など

 

回内足における足部強化(クライアントが足関節の後方に位置する下腿三頭筋の拘縮を適切にストレッチした後は、足部に内在する筋群および前・後脛骨筋(これらは、足関節の前方に位置する筋群になる)を強化するタイミングになる)

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加齢性筋肉減弱症(サルコペニア)と栄養(最近の知見では、タンパク質と炭水化物を同時に摂取すると高齢者は若年者に比べて同化作用が低下することが明らかになってきた)

2018.12.10 | Category: トレーニング

サルコペニアの予防と栄養管理

サルコペニアの予防と栄養管理におけるタンパク質の役割についての最近の知見では、タンパク質と炭水化物を同時に摂取すると高齢者は若年者に比べて同化作用が低下することが明らかになってきました。

 

また、ロイシン摂取は若年者と高齢者の運動後6時間の骨格筋タンパク質合成を促進させることが報告されています。

 

ただし、高齢者の骨格筋タンパク質合成は若年者に比べるとスピードが遅く、高強度ではなくても、骨格筋タンパク質代謝は回復、維持されることも明らかとなっています。

 

筋タンパク質の合成を活性化させるためには(「筋収縮」「血中アミノ酸濃度の上昇」「インスリン応答の上昇」の3つの要因が同時に起こらなければならない)

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ケトルベルの安全性(ケトルベルによる最大心拍数(HRmax)の少なくとも76%に達する活動は、心臓血管系の健康向上に利益をもたらす「活発な」エクササイズに分類される)

2018.12.07 | Category: ケトルベル

ケトルベルの安全性

ケトルベルとは

ケトルベルは、広く活用されてい用具で、筋力、パワー、持久力の向上のためにしばしば推奨されます。

 

YouTubeで「Kettlebell training」と入力すると10万本以上の関連映像が出てきます。

 

対照的に、National Library of Medicine(米国国立医学図書館)の学術論文検索サービスであるPubMedでは、同じ検索語でわずかに10件の論文しか検索できません(2013年1月時点)。

 

したがって、このトレーニング用具による利益とその利用には、エビデンスに基づくアプローチが必要になります。

 

KBの構造は非常に単純ですが、KBを用いて実施するエクササイズは単純な動作ではありません。

 

したがって、傷害リスクを低減する適切なテクニックを用いて各動作を完了することを学習目標として、それぞれのエクササイズに取り組む必要があります。

 

コレクティブエクササイズからパフォーマンス向上エクササイズへと漸進するタイミング(優れた運動パターンおよび安定性と可動性との適切なバランスを獲得した時点で漸進する)

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腰部脊柱管狭窄症

2018.12.05 | Category: スタッフブログ

 

脊柱管狭窄症は様々な原因により脊柱管や椎間孔が狭小化して、脊髄、馬尾、神経根を圧迫することで特有の神経症状を呈する症候群です。

 

発生部位としては腰部が最も多く、次いで頸部が多いです。

腰部脊柱管狭窄症

腰部に発声する脊柱管狭窄症で、中高年者に多く、50歳以上の有病率は10%を越えます。

 

第4,5腰痛に好発します。

原因

原因として、加齢による変性(変性脊椎すべり症、変形性脊椎症)が大半を占め、他に、骨代謝疾患によるものや先天性のもの、医原性のものなどがあります。

 

腰部以外では、後縦靭帯骨化症が頸部、黄色靭帯骨化症や後縦靭帯骨化症が引き起こします。

病態

様々な脊椎疾患により脊椎が狭窄すると、神経組織を圧迫し、圧迫部位の阻血や脳脊髄液の還流不全を起こすため神経組織が栄養不良をきたします。

 

圧迫される神経組織は脊髄(馬尾)と神経根に分けられます。

 

神経根の圧迫部は神経中枢部、椎間孔部、椎間孔外部に多別でき、神経根中枢部での圧迫が最も多いです。

 

徐々に進行し、臀部から下肢にかけてのしびれや疼痛、脱力、神経性間欠跛行がみられます。

 

体幹後屈による症状の増悪、他動的な後側屈による放散痛の誘発がみられ、重症の場合、膀胱障害がみられる場合もあります。

 

体幹筋群と腹腔内圧(ドローインもブレーシングも、体幹筋群の協働的収縮を賦活化させることで腹腔内の圧力(IAP)を高め、脊柱を安定させる)

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椎体圧迫骨折(椎体圧迫骨折)

2018.12.03 | Category: スタッフブログ

 

脊椎に屈曲圧迫力がかかることによる椎骨の骨折です。

 

中高年者や骨粗しょう症のような骨強度が低下した人に多く、平地での店頭などの軽微な外力によって生じる場合や、受傷機転が不明な場合もあります。

 

脊椎の安定性は保たれることが多いですが、まれに脊髄症状を呈することもあります。

 

腰部の外傷と障害の病態

病態

 

中高年者や骨粗しょう症のような骨強度が低下した人に多く、平地での転倒などの軽微な外力によって生じる場合や、受傷機転が不明な場合もあります。

 

原因疾患として加齢、骨粗しょう症、多発性骨髄腫、転移性骨肉腫、外傷などがあります。

 

腰部または背部周囲の強い体動時、体動困難など痛損傷椎骨の周囲の強い疼痛をきたし、脊椎の安定性は保たれることが多いですが、まれに脊髄症状を呈することもあります。

 

胸腰椎移行部(T10~L2)に好発します。

 

若年者では高所からの転落などの外傷により起こることが多く、高齢者においては胸椎で自然多発的に圧迫骨折が起きると脊椎後湾となることが多いです。

治療

第一選択は保存療法で、圧潰が高度な場合は手術療法を行う場合もあります。

 

保存療法として、装具固定(硬性コルセット)、ギプス固定などで固定し安静にします。

 

椎間板変性疾患の概要(加齢、アポトーシス(プログラム化された細胞死)、コラーゲンの異常、血管の内植、力学的負荷およびプロテオグリカンの異常など椎間板の劣化が進むことで、髄核は一層固くなり、線維化、繊維輪の層が減少する)

 

引用元:病気がみえるvol.11P248

 

清田恵