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平滑筋とは?
平滑筋は、内臓や血管の壁などに存在する筋肉で、意識的に動かすことができない自律神経によってコントロールされています。主に、血管の収縮・拡張、消化管の蠕動運動、子宮の収縮などに関与し、体の機能を無意識のうちに調整する役割を持っています。ストレスや冷えの影響を受けやすく過剰に収縮すると血流が悪化し、痛みや不調の原因となることがあります。
インディバ(INDIBA)は、高周波(ラジオ波)を利用した温熱療法の一種で体の深部に熱を発生させることで、血流を促進し組織の修復を助けます。平滑筋に対しても以下のような効果が期待できます。
1. 血流促進と酸素供給の向上
平滑筋は血管や内臓(子宮、腸、膀胱など)に多く含まれています。インディバの温熱作用によって血管の平滑筋がリラックスし、血管が拡張することで血流が改善。その結果、酸素や栄養素が細胞に届きやすくなり老廃物の排出もスムーズに。
2. 筋肉の緊張緩和
平滑筋は意識的にコントロールできない筋肉ですが、ストレスや冷えによって緊張しやすい特徴があります。特に、胃腸の働きや子宮の収縮は自律神経と密接に関係しており、ストレスが原因で過剰に収縮することがあります。インディバの温熱作用は、自律神経のバランスを整え、過度な収縮を和らげるのに役立ちます。
3. 炎症の軽減と回復促進
インディバには、組織の修復を促す作用があります。例えば、婦人科系の疾患(生理痛、子宮内膜症、卵巣機能の低下など)において、骨盤内の血流が悪くなると、平滑筋がこわばりやすくなります。インディバを施すことで、炎症の軽減や組織の回復を助け、痛みの緩和につながります。
4. 内臓機能の向上
腸や膀胱などの消化器系や泌尿器系にも平滑筋が関与しています。インディバによる温熱刺激がこれらの臓器の動きをサポートし、便秘や膀胱の違和感を改善する助けになることがあります。
インディバは、平滑筋に対して血流促進、緊張緩和、炎症軽減、内臓機能の向上などの働きをもたらします。特に婦人科系のトラブルや胃腸の不調に悩んでいる場合、インディバによるケアが有効な選択肢の一つとなります。
https://youtu.be/6FgQXXKMUuo?si=eNJXpqXUobv6BIvO
インディバの施術では、非熱モードを使用することで急性期の炎症を抑えながら組織の回復を促進することが可能です。急性期とは、ケガや手術後、捻挫・打撲・筋肉損傷などの発生直後の状態を指し、この時期に適切なケアを行うことで、その後の回復スピードや痛みの軽減に大きな影響を与えます。
非熱加温
インディバの非熱モードは、体内に高周波エネルギーを低温で供給することで、細胞レベルでの活性を高めながら血流を促進し、損傷した組織の回復をサポートします。通常の温熱モードと異なり、非熱モードでは皮膚表面や患部を温めすぎることなく施術が可能なため、炎症が強く出ている急性期でも安心して受けることができます。
炎症が起こると、腫れや痛みを引き起こす物質(サイトカインやプロスタグランジンなど)が分泌され、血管の拡張や神経の過敏化が進みます。この状態で強い熱を加えると、血流が急激に増加し、炎症が悪化する可能性があります。しかし、インディバの非熱モードでは、穏やかに細胞の修復機能を高めることで、炎症を抑えながら自然な回復力を引き出すことができます。
また、非熱モードはリンパの流れを促進し、炎症によって滞りがちな老廃物の排出を助ける効果もあります。これにより、腫れやむくみが軽減され、痛みの原因となる不要な物質の排出がスムーズになります。施術を継続することで、急性期から回復期へとスムーズに移行し、症状の長期化を防ぐことができます。
このように、インディバの非熱モードは、急性期の炎症や痛みの軽減、組織修復の促進に非常に有効であり、スポーツ外傷や術後の回復、捻挫・打撲・筋肉損傷など幅広い症状に対応可能です。炎症が強い段階では無理に温めるのではなく、インディバの非熱モードを活用することで、痛みを抑えながら効率的な回復を目指すことができます。
足関節捻挫は、スポーツや日常生活の中で頻繁に発生する怪我の一つでもあります。足首を捻ってしまうことで靭帯が損傷し、痛みや腫れ、可動域の制限が生じます。適切な処置を行わなければ慢性化や再発のリスクが高まるため早期のケアが重要です。近年では、インディバ・アクティブによって高周波温熱療法が捻挫の回復をサポートする方法としても注目されています。
足関節捻挫の修復過程
足関節捻挫の修復過程は、大きく分けて3つの段階があります。
- 急性期(発症直後〜3日程度)
この段階では損傷した組織の炎症が起こり、腫れや痛みが顕著になります。アイシングや圧迫、安静(RICE処置)が推奨される時期です。 - 亜急性期(3日〜2週間程度)
炎症が治まり始め、組織の修復が進む段階です。適度な可動域運動やストレッチを取り入れながら血流を促進し回復を助けることが重要になります。 - 慢性期(2週間〜数ヶ月)
組織のリモデリング(再構築)が進み、正常な機能を取り戻していく時期です。この時期に適切なリハビリを行うことで再発防止につながります。
インディバの働きと効果
インディバは、448kHzの高周波エネルギーを用いた温熱療法で、深部組織に直接働きかけることができます。足関節捻挫の施術において、以下のような働きが期待できます。
- 血流促進
高周波によって血流が改善され、損傷部位への酸素や栄養供給が増加します。これにより、炎症の早期鎮静や組織の修復が促進されます。 - 浮腫(むくみ)の軽減
捻挫による腫れやむくみを軽減し、痛みの緩和につながります。 - 筋肉や靭帯の柔軟性向上
インディバの温熱効果により、筋肉や靭帯の柔軟性が向上し、可動域の改善が期待できます。 - 慢性化予防
早期のインディバ施術によって、回復がスムーズに進み、慢性的な痛みや可動域制限のリスクを軽減できます。
足関節捻挫の適切な修復過程を理解しインディバを活用することで、より早く安全に回復を目指すことが可能です。特にスポーツ復帰を目指す方や捻挫を繰り返しやすい方にはインディバを取り入れたケアをおすすめします。怪我の再発を防ぐためにもリハビリや日常のセルフケアを怠らないようにしましょう。
現代社会において、ストレスや不規則な生活習慣による自律神経の乱れは、多くの人が抱える悩みのひとつです。
「寝ても疲れが取れない…」
「常に肩こりや頭痛がある…」
「ストレスが多く、気分の浮き沈みが激しい…」
こうした症状は、自律神経のバランスが崩れている可能性があります。では、どうすれば根本から改善できるのでしょうか?
今回のコラムでは、カイロプラクティックとインディバを活用した自律神経のバランスの関係性をお伝えしていきます。
1. 自律神経とは?バランスが崩れるとどうなる?
自律神経は、交感神経(活動モード)と副交感神経(リラックスモード)の2つから成り立ち、体の機能を無意識のうちにコントロールしています。
交感神経(ONモード) | 副交感神経(OFFモード) |
---|---|
体を活動的にする | 体を休め、回復させる |
心拍数・血圧が上昇 | 心拍数・血圧が低下 |
筋肉が緊張する | 筋肉がゆるむ |
血流が悪化(特に末端) | 血流が促進される |
ストレスがたまる | リラックスできる |
通常、これらはバランスよく働いていますが、日常生活の中で交感神経が優位になりすぎると心身の不調が現れやすくなります。慢性的な疲労、肩こり・頭痛・眼精疲労、睡眠の質の低下、消化不良・便秘、ホルモンバランスの乱れこうした症状は自律神経のバランスの乱れが根本的原因となっています。
2. カイロプラクティックによる根本的アプローチ
自律神経の乱れは神経サイクルの乱れから?
カイロプラクティックは、神経圧迫を取り除き、神経の働きを正常しすることを目的としています。特に、自律神経は脳から脊髄を通って全身へ指令を送るため、背骨や骨盤で神経圧迫があると神経の伝達がスムーズに行われなくなりバランスが崩れます。
カイロプラクティックによって神経の通り道がスムーズになることで、交感神経と副交感神経のバランスが整い自律神経の乱れが根本から改善されます。自律神経の働きを正常に戻す、血流やリンパの流れを改善、内臓機能の活性化(便秘・胃の不調の改善)、筋肉の緊張を緩和し、リラックスしやすくするなど体の回復力、自然治癒力が働くことに繋がります。
3. インディバで自律神経を整えるアプローチ
深部加温が自律神経に与える影響
インディバは、448kHzの高周波エネルギーを利用し、体の深部から温めることで血流を促進し、細胞を活性化させる施術です。
この「深部加温」によって、副交感神経が優位になり、次のような効果が期待できます。
・血流改善により、体の緊張をほぐす
・リラックス効果でストレスを軽減
・内臓の働きを高め、消化機能を改善
・代謝を促進し、冷え性を改善
特に、インディバの施術は自律神経の乱れによって冷えやすい内臓や筋肉をじっくり温めるため、交感神経が過度に働いている状態から副交感神経優位のリラックスモードへと切り替えやすくなります。
また、カイロプラクティックと組み合わせることで神経の通り道を整えながら、体を温めて緊張をほぐすことができるため自律神経の調整効果がより高まるのです。
4. カイロプラクティック×インディバの相乗的な働きとは?
カイロプラクティックとインディバを組み合わせることで、神経の通り道を整えつつ、深部からの温熱で自律神経を調整することが可能になります。より効果的に自律神経を整え心身の不調を根本から改善できるのです。
こんな方におすすめです。
・慢性的な疲れやストレスを感じている
・寝ても疲れが取れない・熟睡できない
・肩こり・頭痛・冷え性が気になる
・自律神経を整え、健康的な体を目指したい
カイロプラクティックで「神経の流れをスムーズにし」、インディバで「深部から温める」ことで、根本的な健康改善へ導いていく事に繋がります。薬に頼らず、自然な方法で自律神経を整えたいという方は、ぜひ一度カイロプラクティック×インディバのアプローチを試してみてください。
体の深部まで温めることで、細胞レベルの修復を促進するインディバ・アクティブ。スポーツや医療、美容の分野で注目されているこの高周波温熱機器は、単なる「温める」だけではなく、組織の再生を促し、健康な体を作るための大きな役割を果たしています。
今回のコラムでは、インディバ・アクティブがどのように細胞の修復・再生を促すのか、そのメカニズムを分かりやすくお伝えしていきます。
1. 深部加温とは?なぜ組織の修復に役立つのか?
インディバ・アクティブが採用する448kHzの高周波エネルギーは、一般的な温熱療法と異なり、皮膚表面だけでなく筋肉・脂肪・骨・内臓といった深部組織まで温めることができます。
この「深部加温」によって、細胞レベルでの血流促進、酸素供給、老廃物の排出がスムーズに行われ、傷ついた組織の修復が促されるのです。
では、具体的にどのような変化が起こるのでしょうか?
2. インディバ・アクティブがもたらす組織再生のメカニズム
① 血流促進による酸素・栄養供給の増加
ポイント:血液は「修復材料を運ぶトラック」
組織の修復には、酸素と栄養素の供給が不可欠です。血液は、これらを運ぶ「トラック」の役割を担っています。
インディバ・アクティブの深部加温により血管が拡張し、血流量が増加します。その結果、細胞の修復に必要な酸素や栄養素が効率よく組織に運ばれ再生が加速します。
期待できる効果
・筋肉や関節の損傷回復の促進
・傷跡の修復が早まる
・皮膚のターンオーバー(新陳代謝)が活性化
② 老廃物の排出促進(リンパの流れを改善)
ポイント:老廃物は「不要なゴミ」、リンパは「ゴミ収集車」
怪我や疲労がたまると、細胞の周囲に老廃物(炎症物質や乳酸など)が蓄積し、修復の邪魔をします。
インディバ・アクティブは、リンパの流れを促進し、不要な老廃物の排出をスムーズにすることで、細胞の修復環境を整えます。
期待できる効果
・むくみの軽減
・炎症の早期回復
・筋肉疲労の回復スピード向上
③ 線維芽細胞の活性化(コラーゲン生成)
ポイント:線維芽細胞は「肌や筋肉の再生工場」
深部加温によって活性化される細胞のひとつに、「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」があります。これは、コラーゲンやエラスチンといった組織を再生する成分を作る細胞で、皮膚や筋肉、関節の修復に欠かせません。
インディバ・アクティブの高周波エネルギーが線維芽細胞を活性化させることで、肌の弾力回復や、筋肉・腱の修復が早まると考えられています。
期待できる効果
・肌のハリ・シワの改善(美肌効果)
・筋肉や靭帯の損傷回復
・関節の柔軟性向上
④ 幹細胞の活性化(細胞そのものの再生)
ポイント:幹細胞は「新しい細胞を生み出す職人」
幹細胞とは、新しい細胞に生まれ変わる能力を持つ特殊な細胞です。例えば、傷ついた筋肉や皮膚の代わりとなる新しい細胞を作り出す働きを持っています。
インディバ・アクティブの温熱エネルギーは、幹細胞の働きを促進し、新しい細胞の生成をサポートします。これにより、損傷した組織がより早く健康な状態に戻ることが期待されます。
期待できる効果
・傷跡の治りが早くなる
・組織の老化を抑え、健康な細胞を維持
・筋肉や関節の長期的なコンディション向上
インディバア・クティブで健康な細胞を育てましょう!
インディバア・クティブの深部加温が組織の再生に与える影響をまとめると、以下のようになります。
・血流促進で酸素・栄養を供給し、細胞の修復をサポート
・リンパの流れを改善し、老廃物の排出を促進
・線維芽細胞を活性化し、コラーゲン生成を促す
・幹細胞の働きを高め、新しい細胞の再生を促進
このように、インディバ・アクティブは単に「温める」だけではなく、体の内側から健康で若々しい細胞を育てるための強力なサポートをしてくれます。
「疲れが取れにくい」「怪我の治りが遅い」「肌の衰えが気になる」とお悩みは、ぜひ一度インディバ・アクティブを試してみて下さい。
肉離れに対するインディバアクティブの施術
肉離れは、筋繊維が部分的または完全に損傷する怪我であり、スポーツや急激な動作の際に発生しやすいものです。主に筋肉が強く収縮する際に過剰な負荷がかかることで発症します。特にハムストリングスやふくらはぎの筋肉で多くみられます。
適切なケアを行わなければ、回復が遅れるだけでなく再発のリスクも高まるため、迅速で的確な対応が求められます。インディバアクティブを用いた施術が肉離れの回復を促進する方法として注目されています。
肉離れの修復過程と適切な対応
肉離れの修復過程は一般的に3つの段階に分けられ、それぞれの段階で適切な治療を施すことが重要です。
- 急性期(発症直後〜3日程度)
損傷部位に炎症が発生し、腫れや痛みが強くなります。局所の出血による内出血が見られることもあります。この時期には、RICE処置(Rest: 安静、Ice: 冷却、Compression: 圧迫、Elevation: 挙上)を実施することで、炎症の悪化を防ぎます。無理に動かすと損傷が拡大する可能性があるため、慎重に対応することが求められます。
- 亜急性期(3日〜2週間程度)
炎症が徐々に収まり、損傷した筋繊維の修復が始まる段階です。過度な安静は筋肉の萎縮や関節の可動域低下を招くため、軽度なストレッチやマッサージ、血流を促進する治療を取り入れることが効果的です。この時期からインディバアクティブを施術することで、回復がよりスムーズに進みます。
- 慢性期(2週間〜数ヶ月)
損傷部位の筋繊維が再生・強化される段階です。適切なリハビリを行うことで、筋力を回復させ、再発を防ぐことができます。筋肉の柔軟性を高めるストレッチや、損傷部位に負担がかからないトレーニングを取り入れることが推奨されます。
インディバアクティブの働きと効果
インディバアクティブは、高周波エネルギーを用いた温熱療法であり、深部の筋組織に直接作用することで、回復を促進します。一般的な温熱療法とは異なり、身体の内部から温めることができるため、血流の改善や代謝の活性化に優れた効果を発揮します。
- 血流促進と代謝の向上
高周波エネルギーによって血流が促進され、損傷した筋組織への酸素や栄養の供給が向上します。これにより、筋肉の修復が早まり、回復期間の短縮が期待されます。
- 炎症と痛みの軽減
インディバアクティブの温熱効果により、炎症を抑え、痛みを和らげる作用があります。特に急性期後の亜急性期に施術を開始することで、スムーズな回復をサポートします。
- 筋肉の柔軟性向上と組織の修復
施術によって筋繊維が温まり、柔軟性が向上することで、可動域の回復がスムーズになります。また、組織の修復プロセスが加速され、損傷部位の強度が増します。
- 再発予防とパフォーマンス向上
筋肉の深部にまで働きかけることで、再発リスクを低減し、怪我をしにくい状態へと導きます。さらに、筋肉のバランスを整えることで、スポーツパフォーマンスの向上にもつながります。
肉離れの回復には、適切な治療とリハビリが不可欠です。インディバアクティブを取り入れることで、回復を早めるだけでなく、再発リスクを軽減し、スムーズなスポーツ復帰が期待できます。また、肉離れは適切なケアを怠ると慢性化しやすいため、段階的なリハビリやセルフケアを継続的に行うことが重要です。怪我の程度に応じた適切な治療法を選択し、健康な身体を取り戻しましょう。
怪我をしたとき、多くの人は「筋肉」や「骨」の回復ばかりを意識しがちですが、実は「神経」がとても重要な役割を果たしていることをご存じでしょうか?
神経は、痛みのコントロールや筋肉の動きの調整、血流の促進など怪我の回復に深く関わっています。神経の働きを整えることで回復がスムーズになり、怪我の再発防止にもつながるのです。
今回のコラムでは、怪我の回復における神経の役割と、神経を正常に保つためのポイントを分かりやすくお伝えしていきます。
神経とは? 〜体をコントロールする司令塔〜
神経は、脳と身体をつなぐ「電気信号のネットワーク」です。大きく分けると、次の2種類があります。
1. 中枢神経(脳・脊髄)
体全体の動きを指示する「司令塔」のような役割を持っています。
2. 末梢神経(運動神経・感覚神経・自律神経)
- 運動神経:筋肉を動かす指令を出す
- 感覚神経:痛みや温度を感じる
- 自律神経:血流や内臓の働きを調整する
このように、神経は体のあらゆる機能をコントロールしており、怪我の回復にも欠かせない存在なのです。
怪我の回復と神経の関係
怪我をすると、神経の働きに乱れが生じることがあります。その結果、以下のような問題が起こることがあります。
① 痛みが長引く(神経が過敏になる)
怪我をすると痛みを伝える「感覚神経」が過敏になり、本来よりも強く痛みを感じることがあります。これが続くと回復が遅れる原因になります。
対策:神経のバランスを整えることで、痛みを和らげることができます。
② 筋肉の動きが悪くなる(運動神経の低下)
神経が正常に働かないと、筋肉に正しい指令が届かず、動きが悪くなります。これにより、リハビリがうまく進まなかったり怪我が再発しやすくなったりするのです。
対策:神経の働きを回復させることで、スムーズに動けるようになります。
③ 血流が悪くなり、回復が遅れる(自律神経の影響)
自律神経が乱れると、血流が悪くなり酸素や栄養が怪我の部位に届きにくくなります。その結果、回復が遅れてしまいます。
対策:神経のバランスを整え、血流を改善することが大切です。
神経の働きを整えることで怪我の回復を早める方法
神経が正常に働くようにサポートすることで、怪我の回復をスムーズにすることができます。
1. 適度な刺激を与える
長時間安静にしすぎると、神経の働きが低下することがあります。リハビリや軽いストレッチを取り入れることで、神経を活性化させ回復を促進できます。
2. 深部から体を温める
温めることで神経の働きが活発になり、血流が改善されます。特に、インディバアクティブのような高周波温熱療法は、神経の働きを整え、回復を早める効果が期待できます。
3. 自律神経を整える
ストレスが溜まると交感神経が優位になり、血流が悪化し回復が遅れることがあります。深呼吸や軽い運動、質の良い睡眠を心がけることで、自律神経のバランスを整えることが大切です。
そして、自律神経を整える方法としてカイロプラクティックケアを取り入れることもおすすめします。
神経を整えてスムーズな回復を
怪我の回復には、神経の働きが大きく関わっていることが分かりましたね。
✔ 神経の働きが整うと、痛みが和らぎ、筋肉がスムーズに動く
✔ 血流が改善し、回復が早まる
✔ ストレスを減らし、自律神経を整えることで、さらに回復を促進
怪我をしたときは、神経を整えることにも意識を向けてみて下さい。
インディバ・アクティブ、カイロプラクティックについて詳しくは当院までお問い合わせください。
スポーツや日常生活での怪我の回復を早める方法を探している方におすすめしたいのがインディバ・アクティブです。これは、医療やスポーツ分野で注目されている高周波温熱療法で、プロのアスリートから一般の方まで幅広く利用されています。
インディバ・アクティブとはどのようなものなのか、どのような効果が期待できるのかを分かりやすくお伝えしていきます。
インディバ・アクティブとは?
インディバ・アクティブは、スペイン発祥の「インディバ(INDIBA)」という高周波機器を使用した施術の一つです。体内の細胞を活性化させ、内側から温めることで、血流を促進し回復力を高める働きが期待できます。通常の温熱療法とは異なり、皮膚の表面だけでなく身体の深部までしっかりと温められるのが特徴です。
インディバア・クティブの主な働き
インディバ・アクティブは、以下のような体への働きが期待できます。
1. 怪我の早期回復
捻挫・肉離れ・骨折・打撲などの怪我を負った場合、血流の促進によって細胞の修復が早まり、回復がスムーズになります。また、痛みの軽減にも役立ちます。
2. 筋肉の柔軟性向上
スポーツや運動の前後にインディバアクティブを取り入れることで、筋肉の柔軟性が向上し怪我の予防にもつながります。特に硬くなった筋肉をほぐし、関節の可動域を広げるのに効果的です。
3. むくみや炎症の軽減
血流が促進されることで、リンパの流れがスムーズになり、むくみや炎症が軽減します。怪我をした部位の腫れを抑え、治癒を助ける働きがあります。
4. 自律神経のバランスを整える
身体の深部が温まることで、副交感神経が優位になり、リラックス効果も期待できます。ストレスや疲労が溜まっている方にもおすすめです。
どんな人におすすめ?
インディバ・アクティブは、以下のような方に特におすすめです。
✔ スポーツをしている方(アスリートや運動愛好家)
✔ 怪我の回復を早めたい方
✔ 肩こり・腰痛などの慢性的な痛みを抱えている方
✔ 冷え性やむくみが気になる方
✔ リラックスして体調を整えたい方
インディバア・クティブの施術は痛くない?
「温熱療法」と聞くと、「熱すぎて痛いのでは?」と心配される方もいるかもしれません。しかし、インディバアクティブは心地よい温かさを感じる程度の施術なので、痛みを感じることはほとんどありません。むしろ、温かさによるリラックス効果を実感できるでしょう。
インディバ・アクティブは、怪我の回復を早めるだけでなく、筋肉の柔軟性向上やリラックス効果も期待できる高周波温熱療法です。スポーツをする方はもちろん、日常生活での疲れや不調を感じている方にもおすすめです。
怪我や疲れを早く回復させたい方は、ぜひインディバ・アクティブの施術を試してみて下さい。
私たちの体は毎日さまざまなストレスや疲労を抱え、肩こりや腰痛、冷え性、むくみなどの不調を感じること方も多いと思います。これらの不調には、 「神経」と「体の温度」 が深く関係しています。
今回のコラムでは、 神経と深部加温の関係 について、そして インディバアクティブの関係性についてです。
神経と体温の関係とは?
体のあらゆる動きや感覚は 「神経」 によってコントロールされています。神経には次のような役割があります。
- 運動神経:体を動かす命令を出す
- 感覚神経:痛みや熱さ、冷たさを感じる
- 自律神経:呼吸や血流、内臓の動きを調整する
特に、自律神経は体温の調整に大きく関わっています。寒いときに体が震えて温まるのも、暑いときに汗をかいて体を冷やすのも、自律神経の働きによるものです。
しかし、ストレスや生活習慣の乱れで自律神経が乱れると、血流が悪くなり体が冷えやすくなります。冷えた体では筋肉が硬くなり、神経の伝達もスムーズにいかなくなります。結果として、肩こりや腰痛、冷え性などの不調につながってしまうのです。
深部加温とは?なぜ大切なの?
「深部加温」とは、 体の内側(深部)を温める ことです。私たちが普段お風呂で温まるのは 表面の温度 を上げるだけですが、深部加温では 筋肉や内臓、神経 までしっかり温めることができます。
深部を温めることで、次のような効果が期待できます。
- 血流が良くなり、酸素や栄養が行き渡る
- 神経の働きがスムーズになり、痛みや不調が和らぐ
- 筋肉のコリがほぐれ、体が軽くなる
- 自律神経が整い、冷え性やむくみが改善される
これらの効果により、 体本来の回復力が高まり、健康な状態を維持しやすくなるのです。
インディバアクティブで深部加温!体を整える仕組み
インディバアクティブは、高周波エネルギーを使って体の内部をじんわり温める 施術です。電気刺激とは異なり、痛みや違和感を感じることなく、深部から心地よく温まる のが特徴です。
インディバアクティブがもたらす主なメリットは、
- 血流促進 → 筋肉のコリがほぐれ、疲労回復が早まる
- 神経の活性化 → しびれや痛みを和らげる
- 代謝アップ → 老廃物の排出を助け、むくみが解消しやすくなる
- 自律神経を整える → ストレスの軽減や睡眠の質向上にも
これらの効果により、自律神経が働きが日常のさまざまな不調の改善が期待できます。
インディバアクティブで神経を整え、快適な毎日を!
私たちの体の不調は、 神経の働きと血流の状態 に大きく影響を受けています。特に 深部加温によって神経の流れをスムーズにすること は、健康な体づくりにとってとても重要です。
- 神経は体温と密接に関係している
- 深部加温により血流が良くなり、神経の働きがスムーズになる
- インディバアクティブで体の内側から健康をサポート!
肩こりや冷え、疲労感を感じている方は、ぜひ インディバアクティブを試してみてください。体の奥から温まる心地よさと軽くなる感覚を実感できるはずです。
こんにちは、Nakajima整骨院副院長の中島恵です。
腰痛で悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。季節の変わり目はさらにぎっくり腰や腰痛を再発するケースも多いです。
今回は、腰痛の根本原因ついてお伝えしていきます。
腰痛の根本原因は?
腰痛があるとき、腰だけの問題といわれ安静が一番といわれることが多いです。
何か腰に大きな外傷などがないく、原因がわからずに腰痛を発症した場合、実際は体の土台である骨盤の問題から腰に負担が生じている場合がほとんどです。
背骨の動きには骨盤のスムーズな動きが密接に関係しています。
骨盤は体の土台で、骨盤の上に背骨は位置しています。さらに骨盤から股関節、そして足に繋がっていています。
骨盤のバランスが乱れることは背骨、背骨の間の椎間板への負担は想像できます。
骨盤の動きが妨げられると背骨の間にある椎間板に負担がかかり、負担をかけ続けると可動域が悪くなります。
その結果、背骨から流れる神経を圧迫して腰痛を発症します。
そして、その痛みを回避しようと、さらに骨盤の傾くことに繋がってしまいます。
座っている姿勢で腰へどのくらいの負担がかかっているのか
同じ姿勢を長時間取り続けることは骨盤にはとても負担となります。
その中で座っている姿勢は立っているときの姿勢に比べて1.7倍の負担がかかっています。
その負担を長時間かけ続けることは骨盤への負担は計り知れません。
さらに、正しい姿勢で座っていて1.7倍なので、足を組んだり、前かがみの姿勢で座っていればそれ以上となっているはずです。
日常のセルフケア
長時間同姿勢をとらないことが予防となりますが、デスクワークや日常で座っていることが多い方で、なかなか生活スタイルを変えることが難しい方は多いと思います。
そのような時は、30分に1回、最低でも1時間に1回は椅子から立ち上がり一度歩き骨盤への負担を取ってあげましょう。
その場で足踏みをするだけでも違います。
さらには、腰、骨盤周りの筋肉も硬くなり血流が悪くなりやすいです。
股関節周りのストレッチは日ごろからおこなえると疲労も取れやすいためお勧めします。
現代病の中で最も代表的なものの1つとも言える花粉症ですが、日本人の2~3人に1人の割合が花粉症にかかっていると推定されています。
花粉症とよく聞くようになったのは1970年以降からとなりますが、日本では1963年に花粉症が初めて報告されています。
花粉症含有率の全国調査として、1998年に行われた結果は国民の19.6%が、花粉症であるとされました。この頃は5人に1人の割合でしたが、そこから10年ごとに10%と急激な増加がみられ、2019年の調査では国民の42.5%が花粉症とされ、まさに現代を代表するものとなりました。
引用:環境省HP内花粉症環境マニュアル https://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/2022_full.pdf
今回のブログでは花粉症と基礎代謝の関係性についてお伝えしていきます。花粉症に対する正しい知識を見に付け、花粉症を乗り切りましょう。
花粉症の一般的な対策
花粉症の一般的な対策として、衣服の見直しやマスク・メガネの着用、洗濯物は室内乾燥で部屋に花粉症も持ち込まないように工夫をすることなどが挙げられます。
また食事の見直しも重要とされること。例えばトマトなどはアルカロイド系の物質を多く含むため、アレルギー症状の一種である花粉症とは相性の悪い食べ物となります。
トマトに含まれるアレルゲンとスギ花粉のアレルゲンの構造が似ており、人によってはアレルギー反応を起こしてしまうこともあります。
それ以外では睡眠時間の見直しなど、生活環境や生活習慣を見直すことが最善策とされています。
治療法としては点鼻薬や薬の服用となりますが、どれも根本原因の解決とはならず、対処療法となっているのが現状となります。
もしこのような外的要因が原因だとするならば、その度に見直すことが必要となってきてしまいます。
考えてみて下さい。
そもそも花粉症は病気ではなく、身体のバランスが乱れてことを教えてくれる大切な体のサインです。 最も重要なことは、このような外的要因に意識を向けるのではなく、身体の内に意識を向けることです。
基礎代謝と花粉症と
花粉症は、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、皮膚が荒れたり、咳など症状が一般的にみられ、この反応を免疫機構(抗原抗体反応)といい、体の中へ入ってきた異物、つまり花粉に対して抗体(免疫物質)をつくり花粉を排除しようとする働きです。
花粉は体内に入るとすぐ花粉症になるわけではありません。体の中に花粉が入るとアレルギー素因(アレルギーになりやすい人)を持っている人は花粉に対してIgE抗体と言う抗体をつくります。IgE抗体はマスト細胞という細胞に花粉が侵入してこない様に穴を埋めます。
さらに花粉が侵入してきたときIgE抗体に花粉が付着してくるため排除しようとヒスタミンやロイコトリエンという化学物質を分泌します。
ロイコトリエンは粘膜を腫れさせて鼻づまりを起こします。
ヒスタミンは、 皮膚に存在する肥満細胞が刺激されることによって分泌され、血管に働きかけ皮膚を赤くします。そして、神経に働くと強いかゆみを起こします。
ヒスタミンの分泌や抑制といった調整は、脳の視床下部というところで行われています。
なぜ、ヒスタミンの過剰分泌が起こってしまうのか、1番の原因は自律神経の乱れです。
そして、自律神経と基礎代謝の低下は密接に関係しています。 基礎体温は「覚醒状態の生命活動を維持するために生体で自動的に行われる活動における必要最低限のエネルギーのこと」です。
基礎代謝が低いという事は免疫系のトラブルが起こりやすいという事になります。 免疫細胞などあらゆる細胞は一般的に37度の時に活発になります。 風邪をひいて熱が出るのも、ウイルスと戦うために筋肉を震わせて撃退する身体の反応です。
運動を行うと筋肉を伸縮で基礎代謝が高まります。筋肉を運動で血流や神経の働きも活発になります。
そして、エネルギーを出す時に出る余分な水分を体の外に排出しようとする働きも高まります。鼻水や鼻づまりなどの症状の緩和や、鼻やのどの粘膜を乾燥から守り、花粉の刺激を軽減させる事に繋がります。
インディバアクティブで基礎代謝を高める
インディバアクティブは高周波の温熱治療器です。作用としては細胞を振動させることによって熱を発生させます。
そのことにより、筋肉をほぐし血流を高める、基礎代謝を高めることにも役立ちます。インディバアクティブと運動を併用して、自律神経の乱れを整えて、花粉を乗り切りましょう。
そしてケガの早期回復、拘縮した組織、筋疲労などによっての身体の不調も改善し健康的な生活を送りましょう 。
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