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肘部管症候群 | Nakajima整骨院|横浜で野球,サッカーによる肩,肘,腰,膝,足のインディバ施術で評判

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肘部管症候群

2019.01.18 | Category: リハビリテーション

 

尺骨神経が肘部管内で絞扼神経障害をきたすものです(尺骨神経高位麻痺)。

 

靭帯や骨棘による神経圧迫、骨折後の肘部外反変形(外反肘)、肘関節の持続的・反復的な屈曲、ガングリオンなどが原因となります。

 

絞扼性神経障害の中で手根管症候群に次いで頻度が高いです。

病態

肘部管が圧迫を受けることで尺骨神経が傷害されると考えられています。

 

肘部管内のいずれの部位も尺骨神経絞扼の原因となり、その絞扼による障害をまとめて肘部管症候群といい、以下の症状がみられる場合肘部管症候群をうたがいます。

 

尺骨神経麻痺による環指・小指尺側にしびれ、感覚障害があり、箸の使用などの巧緻運動が困難になります(運動麻痺)。

 

手骨間筋や小指球筋の委縮、環指・小指MP関節過伸展、PIP関節・DIP関節屈曲がみられます(鉤爪変形〔鷲手〕)。

 

肘部軽くを叩くと末梢にチクチク感や蟻走感がみられます。

原因

原因として次のようなものが考えられていますが、特発性である場合も多いです。

肘の酷使

・スポーツ肘

 

・職業病など

変形・解剖学的因子

・小児期骨折後の外反変形(外反肘)〔遅発性尺骨神経麻痺〕

 

・変形性肘関節症

 

・ガングリオン

 

・尺骨神経の亜脱臼など

特発性・その他

・特発性など

 

野球施術・VEO(Valgusextension overload)肘関節伸展角速度と野球肘の関係

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スポーツにおけるパフォーマンスと疲労耐性(神経筋の疲労はスポーツ傷害の大きなリスク因子のひとつとみなされている)

2019.01.13 | Category: トレーニング

スポーツにおけるパフォーマンスと疲労耐性

スポーツにおけるパフォーマンスの成功の鍵

チームスポーツやラケットスポーツにおけるパフォーマンスの成功の鍵は、高強度の運動を反復する能力を発達させることですが、それは疲労のマイナス効果を減じるために、神経筋系と心肺系の効率を高めることによって初めて達成できます。

 

この能力は、パフォーマンスの向上だけではなく、傷害予防にも重要な役割を果たします。

 

神経筋の疲労はスポーツ傷害の大きなリスク因子のひとつとみなされています。

 

最近、高強度インターバルトレーニング(HIIT:high intensity interval training)が青少年や成人のアスリートの心肺系や代謝系および神経筋の能力向上を図る、最も効果的でよく用いられる方法となっています。

 

HIITは、トレーニングを積むことで、高強度の能力向上を反復する能力を改善するための基礎となります。

高強度インターバルトレーニングとリン酸ローディングによる持久的能力の向上(最大酸素摂取量(VO2max)、無酸素性閾値、疲労困憊に至るまでの時間の改善)

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頚部痛:エクササイズの留意点(頭頸部の滑らかな運動と方向性は、環境に対する位置覚に必要になり、これらのメカニズムが機能するためには、筋と感覚の制御が少なからず必要になる)

2019.01.07 | Category: 腰・肩疾患

頚部痛

頚部痛(NP:Neck Pain)は、一般集団においてよくみられます。

 

軽度のNPの有病率を6ヶ月間でみると、ほぼ40%になり、NPのある人々の間では、37%が慢性的な症状を訴え、23%が頻発性の症状を報告しています。

 

一般人と比較して、アスリートが特にNPのリスクが高いというわけではありませんが、フリーウェイトの使用は、頸部の障害を起こす危険因子のひとつと認識されています。

 

首は驚くほど可動性が高く、体幹、上肢、頭部の交差路の役割を果たしています。

 

頭頸部の滑らかな運動と方向性は、環境に対する位置覚に必要になり、これらのメカニズムが機能するためには、筋と感覚の制御が少なからず必要になります。

 

NPの有病率と機能的な仕事を行なう際の頸部の重要性を考慮し、トレーニングや施術を調整することが必要になります。

頸部の可動性(オーバーユース障害のあるお客では、頸部前傾姿勢(FHP:forward head posture)が健康なコントロール群に比べ有意に多くみられる)

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滑膜ひだ障害(タナ障害)

2019.01.07 | Category: リハビリテーション

 

膝には関節腔の隔壁の遺残と考えられている滑膜ひだが複数存在します。

 

このうち膝蓋骨の内側縁近くに存在する内側滑膜ひだは膝蓋骨と大腿骨の間に挟まりやすく、膝内側の疼痛を生じることがあります。

滑膜ひだ

滑膜ひだは胎生 の時期で形成される膝関節腔の隔壁の遺残組織であり、膝蓋上嚢と関節腔を分ける膝蓋上滑膜ひだ、大腿脛骨関節の内外側を分ける膝蓋下滑膜ひだ、膝蓋骨内側縁に存在する内側滑膜ひだに区別されます。.

 

内側滑膜ひだは正常膝の 64~84%に存在し、多くは無症候性で加齢による影響は受けません.

 

正常な内側滑膜ひだは薄くて柔軟ですが、外傷やスポーツによるオーバーユースで機械的刺激が繰り返し加わると、肥厚および瘢痕化して弾性を失い、断裂することがあります。

 

異常な内側滑膜ひだが大腿骨内側顆前方と膝蓋骨内側関節面の間で衝突し、疼痛やクリックを生じる疾患が内側滑膜ひだ障害と定義されます。

 

動的安定性とフィードフォワードコントロール(着地で接地する前や静止する前の準備段階における膝関節や膝安定筋のフィードフォワードコントロールが、動的安定性の向上にとって最も重要な要素であることが示唆されている)

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青少年アスリートにおける神経筋傷害リスク因子の分析(筋疲労、筋の活性化のタイミングと大きさの変化、筋力不足、前額面コントロールの優位性(動的外反)、下肢の神経筋のアンバランス、不十分な筋スティフネス、姿勢安定性の不足、固有感覚の変化、そしてフィードフォワードコントロール等がある)

2019.01.06 | Category: リハビリテーション

青少年アスリートにおける神経筋傷害リスク因子の分析

神経筋リスク因子とスポーツ傷害

青少年アスリートのINTプログラムの最適化は、神経筋リスク因子がスポーツ傷害を引き起こすメカニズムを知ることから始まります。

 

青少年アスリートが最も傷害を負いやすい身体部位に焦点を合わせます。

 

すなわち、足関節と膝関節になります。

 

最新の研究は、傷害の神経筋リスク因子として以下を強調しています。

 

筋疲労、筋の活性化のタイミングと大きさの変化、筋力不足、前額面コントロールの優位性(動的外反)、下肢の神経筋のアンバランス、不十分な筋スティフネス、姿勢安定性の不足、固有感覚の変化、そしてフィードフォワードコントロールになります。

神経筋および筋腱の変化(子どもの組織の柔軟性は明らかですが、成長するにつれて次第に組織が硬くなるため、それが青少年のSSC能力に何らかの影響を及ぼす可能性がある)

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青少年アスリートのコーディネーション能力とは(空間-時間定位、反応、リズム、運動の識別、バランス、適応または運動転換、そして運動または結合動作になる)

2018.12.30 | Category: 青少年トレーニング

青少年におけるコーディネーション能力の発達

青少年におけるコーディネーション能力の発達に関して、研究により、多種多様なコーディネーションの分類が提供されています。

 

特に、Meinel&Schnabel’sによるコーディネーションの分類は、適切なコーディネーション能力の包括的なリストを提供しています。

 

すなわち、空間-時間定位、反応、リズム、運動の識別、バランス、適応または運動転換、そして運動または結合動作になります。

子どもや思春期の若者の障害予防(筋力および神経筋のコーディネーションと制御が改善すると、重度の膝の傷害(すなわち前十字靭帯損傷)が減少することを示唆している)

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梨状筋症候群

2018.12.27 | Category: 腰・肩疾患

 

股関節を支える筋肉、梨状筋の圧迫や刺激を受け、坐骨神経が骨盤出口部で傷害されることによっておこる絞扼性神経障害です。

 

筋肉は通常柔らかいですが、なんらかの原因で硬くなり、これが圧迫の原因になり疼痛が起きている状態のことです。

 

腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症に比べると、まれな疾患です。

原因

日常生活やスポーツで繰り返し負担がかかった場合や、腰部・臀部の外傷や梨状筋・坐骨神経の破格(機能的な問題を生じない範囲でみられる、解剖学的な個体差のこと)などがあります。

 

股関節を内旋すると臀部が痛む、という場合は股関節の外旋筋群が硬くなっていて、その下にある坐骨神経が圧迫されている可能性があります。

 

機能的テストを利用した体幹の脆弱性(体幹の機能が低下していれば、胴体の側屈や股関節の内転・内旋・膝外反が確認でき、大殿筋や中殿筋の機能低下は、ランジの際に下肢のポジションを制御不能にする主な原因になる)

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ケトルベルトレーニング(外的負荷を素早く加速したり減速したりすることを要求されるKBトレーニングは神経筋系に過負荷をかける研究では、結果として筋力とパワーの増加が認められた)

2018.12.23 | Category: ケトルベル

ケトルベルトレーニング

ケトルベルによる筋活動

外的負荷を素早く加速したり減速したりすることを要求されるKBトレーニングは一層大きな筋活動をもたらします。

 

被験者に対し筋骨格系と神経筋系に過負荷をかけるより困難なエクササイズを行わせる研究では、結果として筋力とパワーの増加が認められました。

 

Lake&Lauderによる研究では、介入群(KB)とコントロール群(ジャンプスクワット)に週2回、6週間のエクササイズを行わせました。

 

KB群の介入は、30秒の運動と30秒の休息からなるKBスイングを12ラウンド(6レップ3セット)と、加速KBスイング(6レップ4セット)で構成されていました。

 

この研究のコントロール群はピークパワーを発揮できるように負荷を調節したバーベルを用いてジャンプスクワットを少なくとも3レップ3セット実施しました。

 

その後研究者は、ハーフスクワットの1RMを実施して筋力を、垂直跳びの跳躍高によって爆発的なパワーを測定し、介入前後の従属変数を比較しました。

 

スクワットエクササイズとコアエクササイズ(優れたアスリートを観察すると、パワーが股関節で発生し、剛性を高めたコアを通して伝達される)

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踵骨骨端症(セーバー病、シーバー病)

2018.12.21 | Category: 足部疾患

 

踵骨骨端部に生じる骨端症で、10歳前後の男児に多く、明らかな誘因はなく踵骨結節部に痛みを訴えます。

 

成因は、繰り返されるアキレス腱の牽引力によって発生します。

 

おもに、発育期の子どもの弱い踵骨骨端部(かかとの骨の端でアキレス腱が付着しているところ)にダッシュやジャンプなどの運動を繰り返すことで負荷がかかり、そこにアキレス腱の引っぱる力が持続的に加わることで、踵骨に血流障害が起こり、踵骨骨端核の壊死、または骨軟骨炎を発症します。

 

いわゆる骨端症のうち、オスグット・シュラッター病の発生機序と類似しています。

 

ジュニアスポーツにおける急性外傷(適度な練習はトレーニング適応を引き起こし、骨、筋、腱、靭帯などの組織を強くさせるが、怪我の30~60%は、オーバーユースに起因する)

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持久力トレーニングと筋力トレーニングによる干渉作用とは(筋力と持久力の同時トレーニングを実施した場合には、筋力の向上効果が抑制されますが、一方で持久力パフォーマンスには悪影響が生じないことが明らかになっている)

2018.12.16 | Category: プライオメトリックトレーニング

持久力トレーニングと筋力トレーニング

持久力トレーニングと筋力トレーニングは、それぞれがもたらす適応の種類が異なります。

 

持久力トレーニングがもたらす主な適応は、心拍出量、ミトコンドリア密度、酵素濃度と酵素活性、および毛細血管密度の増大によるVO2maxの向上であるのに対し、筋力トレーニングの主な目的は、神経筋活性と筋肥大の促進による最大筋力の向上になります。

レジスタンストレーニングのウォームアップ(プライオメトリックエクササイズは1RMバックスクワットの向上と関連づけられている)

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総腓骨神経麻痺

2018.12.11 | Category: 足部疾患

総腓骨神経が、主に腓骨頭部での圧迫によって、絞扼性神経障害をきたしたものです。

 

下肢の絞扼性神経障害では最多です。

原因

膝外側からの物理的圧迫によるものが最も多く、週間的に長時間足組みをする人、下肢への鈍的外傷、骨折、ギプス固定後におこりやすいです。

物理的圧迫

・睡眠時

 

・週間的な足組み

 

・ギプス包帯、抑制帯など

腫瘍などによる圧迫

・ガングリオン

 

・骨軟骨腫

 

・フェベラ(腓腹筋頭種子骨)など

その他

・外傷(骨折など)

 

・シャルコーマリートゥース病など

 

回内足における足部強化(クライアントが足関節の後方に位置する下腿三頭筋の拘縮を適切にストレッチした後は、足部に内在する筋群および前・後脛骨筋(これらは、足関節の前方に位置する筋群になる)を強化するタイミングになる)

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加齢性筋肉減弱症(サルコペニア)と栄養(最近の知見では、タンパク質と炭水化物を同時に摂取すると高齢者は若年者に比べて同化作用が低下することが明らかになってきた)

2018.12.10 | Category: トレーニング

サルコペニアの予防と栄養管理

サルコペニアの予防と栄養管理におけるタンパク質の役割についての最近の知見では、タンパク質と炭水化物を同時に摂取すると高齢者は若年者に比べて同化作用が低下することが明らかになってきました。

 

また、ロイシン摂取は若年者と高齢者の運動後6時間の骨格筋タンパク質合成を促進させることが報告されています。

 

ただし、高齢者の骨格筋タンパク質合成は若年者に比べるとスピードが遅く、高強度ではなくても、骨格筋タンパク質代謝は回復、維持されることも明らかとなっています。

 

筋タンパク質の合成を活性化させるためには(「筋収縮」「血中アミノ酸濃度の上昇」「インスリン応答の上昇」の3つの要因が同時に起こらなければならない)

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ケトルベルの安全性(ケトルベルによる最大心拍数(HRmax)の少なくとも76%に達する活動は、心臓血管系の健康向上に利益をもたらす「活発な」エクササイズに分類される)

2018.12.07 | Category: ケトルベル

ケトルベルの安全性

ケトルベルとは

ケトルベルは、広く活用されてい用具で、筋力、パワー、持久力の向上のためにしばしば推奨されます。

 

YouTubeで「Kettlebell training」と入力すると10万本以上の関連映像が出てきます。

 

対照的に、National Library of Medicine(米国国立医学図書館)の学術論文検索サービスであるPubMedでは、同じ検索語でわずかに10件の論文しか検索できません(2013年1月時点)。

 

したがって、このトレーニング用具による利益とその利用には、エビデンスに基づくアプローチが必要になります。

 

KBの構造は非常に単純ですが、KBを用いて実施するエクササイズは単純な動作ではありません。

 

したがって、傷害リスクを低減する適切なテクニックを用いて各動作を完了することを学習目標として、それぞれのエクササイズに取り組む必要があります。

 

コレクティブエクササイズからパフォーマンス向上エクササイズへと漸進するタイミング(優れた運動パターンおよび安定性と可動性との適切なバランスを獲得した時点で漸進する)

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腰部脊柱管狭窄症

2018.12.05 | Category: 腰・肩疾患

 

脊柱管狭窄症は様々な原因により脊柱管や椎間孔が狭小化して、脊髄、馬尾、神経根を圧迫することで特有の神経症状を呈する症候群です。

 

発生部位としては腰部が最も多く、次いで頸部が多いです。

腰部脊柱管狭窄症

腰部に発声する脊柱管狭窄症で、中高年者に多く、50歳以上の有病率は10%を越えます。

 

第4,5腰痛に好発します。

原因

原因として、加齢による変性(変性脊椎すべり症、変形性脊椎症)が大半を占め、他に、骨代謝疾患によるものや先天性のもの、医原性のものなどがあります。

 

腰部以外では、後縦靭帯骨化症が頸部、黄色靭帯骨化症や後縦靭帯骨化症が引き起こします。

病態

様々な脊椎疾患により脊椎が狭窄すると、神経組織を圧迫し、圧迫部位の阻血や脳脊髄液の還流不全を起こすため神経組織が栄養不良をきたします。

 

圧迫される神経組織は脊髄(馬尾)と神経根に分けられます。

 

神経根の圧迫部は神経中枢部、椎間孔部、椎間孔外部に多別でき、神経根中枢部での圧迫が最も多いです。

 

徐々に進行し、臀部から下肢にかけてのしびれや疼痛、脱力、神経性間欠跛行がみられます。

 

体幹後屈による症状の増悪、他動的な後側屈による放散痛の誘発がみられ、重症の場合、膀胱障害がみられる場合もあります。

 

体幹筋群と腹腔内圧(ドローインもブレーシングも、体幹筋群の協働的収縮を賦活化させることで腹腔内の圧力(IAP)を高め、脊柱を安定させる)

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椎体圧迫骨折(椎体圧迫骨折)

2018.12.03 | Category: リハビリテーション

 

脊椎に屈曲圧迫力がかかることによる椎骨の骨折です。

 

中高年者や骨粗しょう症のような骨強度が低下した人に多く、平地での店頭などの軽微な外力によって生じる場合や、受傷機転が不明な場合もあります。

 

脊椎の安定性は保たれることが多いですが、まれに脊髄症状を呈することもあります。

 

腰部の外傷と障害の病態

病態

 

中高年者や骨粗しょう症のような骨強度が低下した人に多く、平地での転倒などの軽微な外力によって生じる場合や、受傷機転が不明な場合もあります。

 

原因疾患として加齢、骨粗しょう症、多発性骨髄腫、転移性骨肉腫、外傷などがあります。

 

腰部または背部周囲の強い体動時、体動困難など痛損傷椎骨の周囲の強い疼痛をきたし、脊椎の安定性は保たれることが多いですが、まれに脊髄症状を呈することもあります。

 

胸腰椎移行部(T10~L2)に好発します。

 

若年者では高所からの転落などの外傷により起こることが多く、高齢者においては胸椎で自然多発的に圧迫骨折が起きると脊椎後湾となることが多いです。

治療

第一選択は保存療法で、圧潰が高度な場合は手術療法を行う場合もあります。

 

保存療法として、装具固定(硬性コルセット)、ギプス固定などで固定し安静にします。

 

椎間板変性疾患の概要(加齢、アポトーシス(プログラム化された細胞死)、コラーゲンの異常、血管の内植、力学的負荷およびプロテオグリカンの異常など椎間板の劣化が進むことで、髄核は一層固くなり、線維化、繊維輪の層が減少する)

 

引用元:病気がみえるvol.11P248

 

清田恵